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  • 4への応援コメント

    落選作品だからってそんなに自分を責める必要はないですよ。
    私は今まで新人賞に数十回と落選しましたが、落選した作品をYOASOBIを輩出したmonogataryでは投稿したら何度も総合ランキング1位になった経緯があります。
    落選作品なのに『夜に駆ける』の原作小説よりも上に行ったことは何度もあります。
    もし、自作が完璧に駄目だったとしたら、あのYOASOBIに失礼な気がするから、落選は運が悪かったのだ、と言い聞かせています。
    BingAIに評価を伺ったらAIが思いのほか、褒めてくれました。
    人間の査定なんて曖昧な面があるのはしょうがないと思います。
    (下読みさんを責めているわけではなく、実際にたくさんの作品の中に埋もれてしまうことは運もあるでしょう)
    諦めないのが肝心です。

    作者からの返信

    詩歩子さん、コメントありがとうございます。また、励みになるお言葉をいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
    コンクールに応募して終わりにしたくなかったことと、少しでも自分の作品を読んでもらえたらと思い、カクヨムを始めました。
    これからも、より多くの方に読んでいただけるよう、諦めずに楽しみながら精進していきたいと思います!

    もし、よろしければまた他の作品も読んでください!ありがとうございました!

  • 5への応援コメント

     学食の生姜焼き定食の匂いがしてくるような、等身大の学生生活。ひとりメシ、夏の日差しのリアルさ。人生ではじめて本気で好きになった人に真正面から向かい合おうと走り出す決意が平凡な日常の中から鮮烈に立ち現れる。恋愛ものがあまり得意ではないのですが、さわやかに読ませていただきました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。食事の場面の細かい描写が難しかったので、そう言っていただけて嬉しく思います。また、単なる恋愛をテーマにした小説ではなく、主人公の葛藤や成長を描きたかったので、それを伝えることができたなら幸いです。

  • 5への応援コメント

    地の文で「俺」の心理描写だけでなく、三条さんの心理描写が見てみたかったです。
    キャラ立てが「どこにでもいそうな人」達ですが、妙なリアルさと丁寧な情景はとても参考になりました。

    次回作等の予定がありましたら、楽しみにしております。

    作者からの返信

    度重なるコメントありがとうございます。
    今回は「俺」が恋をしている三条さんだけのヒーローになる話を描きたかったので、三条さん目線はなかったのですが、また気が向いたらサイドストーリーとして三条さんの視点も描いてみたいと思います。(じゃないと、ヒロイン失格で救われなさすぎるので…)

    最後まで読んでいただき、ありがとうございました。また他の作品も随時更新する予定ですので、覗きに来てください。

  • 1への応援コメント

    縦読み文庫本などの構成の仕方なので、ネット小説としては少し読みにくく感じました。
    でも内容表現や文章力は高くて面白いです。
    指摘がご不快でしたらコメントを消していただいて構いません。

    作者からの返信

    コメントありがとございます。コンテストに応募した作品なので、まだ横書きの体裁に慣れておらず、読みづらくて申し訳ありませんでした。模索しながら改善できるように頑張ります!