第3眠

 ――う~ん、むにゃむにゃ。


 むにゃ?


 ……。


 んん?


 ………………?


 目が覚めたら真っ黒な世界に包まれていた。

 どうやら、まだ転送は完了していないらしい。


 ……つまり、二度寝ができるということだ。


 よしっ。


 そんなわけで、おやすみなさい。





 ………………






 …………






 ……













 ……あれ?『投稿最低文字数(200字)に達していない』って怒らないの?


 えっ、カクヨムだから問題ない?

 どういうこと??


 う〜ん、なんか良く分かんないけど、いいなら寝ちゃおうかな。


 そんなわけで、今度こそおやすみなさい。


 ………………



 …………



 ……



 ……ぐぅ。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る