第3眠
――う~ん、むにゃむにゃ。
むにゃ?
……。
んん?
………………?
目が覚めたら真っ黒な世界に包まれていた。
どうやら、まだ転送は完了していないらしい。
……つまり、二度寝ができるということだ。
よしっ。
そんなわけで、おやすみなさい。
………………
…………
……
……あれ?『投稿最低文字数(200字)に達していない』って怒らないの?
えっ、カクヨムだから問題ない?
どういうこと??
う〜ん、なんか良く分かんないけど、いいなら寝ちゃおうかな。
そんなわけで、今度こそおやすみなさい。
………………
…………
……
……ぐぅ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます