お邪魔します。
追放ものは初めて読みます。
なにやら派閥が……
というよりも彼は主人公のことを妙に意識している感じなのですかね。目の敵というか。
色々と考察してしまいます。
とても続きが気になる内容でしたし、暗喩とかもぴったりで、頭の中で理不尽な目に遭う主人公が画に浮かんできました💦
エピソードの最後まで面白かったです。
作者からの返信
りほこさん、お読み頂いてありがとうございます!
かえってお気を遣わせてしまったら、申し訳ありません💦
はい、「追放もの」なのですが、「パーティーに派閥があって追い出されてしまう」という、りほこさんの感じられたのは、まさにドンピシャな事だったで、驚きました…!
ですね、「彼」はとても目の敵にしています、12年後に暗殺するくらいですからね。。。
考察して頂行けてとても嬉しいです!考察するのに値するようなくらい、色々伏線ができればいいのですが、いきあたりばったりです(^^;
そうおっしゃって頂けてありがとうございます!
りほこさんにそう言って頂けて、すごく嬉しいです。
この小説の方は、本当にご無理のない範囲で、お暇な時がありましたら、という形で、どうかお身体の方をお大事になさって頂ければとても嬉しいです💦
現代ファンタジーなんですかね?
そして追放後に暗殺とか酷いなあ。
漸く読みに来られました。
色々と謎が謎を呼ぶ展開で面白そうです。
過ぎなねぇんだ>過ぎねぇんだ かな?
また時間のある時に追わせて頂きますね。
良ければ拙作も覗いてみて下さいませ。