第18話 影響と対策 ※パトリック王子視点への応援コメント
ここまで中枢がガタガタだと、地方貴族はもっと優秀で力を持ってそうな気もするけど、優秀な貴族はいないのかなぁ
第29話 許しますへの応援コメント
みんな勝手だなぁ…
聖女も感情振り切って麻痺しているように感じる…
持てるものの義務は、能力とは関係ないと思うんだけどなぁ。
洗脳されているようだ
第29話 許しますへの応援コメント
モブ子達は例の寿退社な既婚者かなぁ。
第25話 徐々に日常へへの応援コメント
聖女が便利だと国力が落ちて皆が努力しなくなる。無料奉仕で他国にいっても数年経てばだいたい同じになりそう。
第22話 帝国から見た王国の状況 ※とある人達の視点への応援コメント
あらま。情報通ですこと。身内の恥なのにねえ。
第18話 影響と対策 ※パトリック王子視点への応援コメント
逆説的に学校で一般教養教わってる最中は外見十歳児童になってる聖女を護るための警護が全く無かったと言うことだよね。
自国を守ってもらうためにスペアを用意しないで飼い殺ししてた教会側もアホ。
第12話 辺境の村へへの応援コメント
十歳児童に背負われる元怪我人の絵面が凶悪すぎる。そこは↓の通り大人を呼びに行かせろよ
第38話 新たな聖女としてへの応援コメント
いわゆるざまぁ対象のキャラもしっかりと心情描写をしてあるのがいいと思いました。
個人的にダンガンロンパのオシオキ的な感じで、散り際も含めてキャラの見せ場だと感じます
第38話 新たな聖女としてへの応援コメント
連載、面白かったです。
お疲れ様でした。
第37話 後処理 ※エライユ侯爵家当主視点への応援コメント
でも結局、周囲の印象は「聖女を追放したから」「彼女がいなくなったから」なんですよね。
誰も彼女が1人で維持していたことに言及してない。
結局この国の人々は繰り返すのではないでしょうかね..
第18話 影響と対策 ※パトリック王子視点への応援コメント
サブリナにもそのうちに二つ名がつきそうだね🎵傾国の性女とかかな?やったねサブリナ🎵
第38話 新たな聖女としてへの応援コメント
帝国が王国と同じ道を歩まないように祈ります。
まぁ。百年後どうなってるか分かんないけどね(笑)
色々な人達が居ますから、クローディの思いが正しく受け継がれる事を願います。
第37話 後処理 ※エライユ侯爵家当主視点への応援コメント
なんか侯爵以外の貴族も腐ってね?
侯爵自体もなんだかなぁ。
祭り上げられて仕方なく立ちました感ありありだし(笑)
貴族の矜持とか自国に対する愛着とか諸々が感じられず、この人大丈夫?ってなりました。
王と王妃も結局なに考えてたのか意味不明だし。最期が立派とも到底思えん。(絶望して茫然自失だった可能性とてある)
結局聖女に全部おんぶに抱っこで何にも出来ない、考えない国が出来上がってしまったのかな。そう考えると聖女の力って要らないのかもね。
第36話 私は聖女 ※サブリナ視点への応援コメント
王子唆して国防の要を追い出させた。どう見ても国家反逆罪でしょ。いじめの事実なんて無いんだし。冤罪吹っ掛けて追い出して、代わりの結界も貼れない口だけの能無し。
国家反逆罪、国家争乱罪、どっちにしても滅亡の引き金だしね。
事実、人が死にまくってるんだから、元凶を処刑して市民のガス抜きしないとヤバいだろうに。
サブリナに関しては一切同情は出来ない。処刑一択でしょ😃
第35話 最期まで ※パトリック王子視点への応援コメント
王子の言う屈辱の日々(笑)ってクローディからすると普通の日常だったのでは?って思います。
教会の腐敗、無償労働、一人での結界維持などから考えるとご飯もたいして貰ってなさそうな気がして。
この王子なに言ってんの?(笑)ってなっちゃいました?
言うに事欠いてクローディが助けに来るって。どしたん?狂ったのか?
まぁ、付き纏われても迷惑なので処刑されて一安心ですね。
この王子もある意味可哀想ではあるが正直どうでも良いかな。
元凶の製造元の方がもっと悲惨な目にあってほしいけど。
第34話 どうして ※エライユ侯爵家当主視点への応援コメント
まぁ、侯爵もアレだけど、王族も大概だからね。
国防の要を追放しといて今更後悔とかしても後の祭りだし。
責任者が知りませんでしたは通用しませんよ。
だってこの王子様、王位簒奪考えてたんだし。(穏便な譲位の可能性もありますが)
この時点で子供も何もないでしょう。
きっかけは恋に溺れた子供の愚行(サブリナの誘導)だとしても、その後の行いは自覚して動いてますからね。結界の再展開とか。
事実確認を怠った。
自国の現状、他国との関係性、教会の腐敗、貴族達の動向、魔獣対策、数え上げればきりがないけど為政者として確認すべき事項は山ほどあったのに無視して自分の都合のいいように考えてたつけだと思いましたよ。
自分は王子だから自分に都合のいいように周りが動くのが当たり前って精神だったのでは?
自業自得ですね。
クローディの件で「知らなかった」と後悔してるなら、巻き返そうと色々と事実確認に奔走するはずですもん。
してない時点で後悔なんて口だけですよ。
第33話 援軍 ※パトリック王子視点への応援コメント
うーん。実に愚かですねぇ。
第31話 無理です ※サブリナ視点への応援コメント
うーん、サブリナは安定のグズ思考ですね。
王子はまともっていうより英雄症候群では?解決する能力も頭も無いのに、危機的状況で自分に酔ってるだけに見える。
サブリナには無惨な最期をお願いします。
第29話 許しますへの応援コメント
まぁ、帝国に結界貼ってくれって言われるんじゃない?
あと、後任の育成。
聖女の発生条件ってなんだろうね?遺伝?だったら王族、貴族にもっと生まれてそうだしな。
それか帝国が主体の聖女の派遣とか?(笑)
第27話 帝都でへの応援コメント
クローディが意外と冷静で少し安心した。
お花畑系の聖女だと共感出来ずに読むのが苦痛になるのでね。
これは引き抜かれた元聖女達かな?
第26話 報酬と出発への応援コメント
やーっぱり無償労働だった!!
かぁーー!腹立つ😡⚡
王国はさっさと滅びればいい!
帝国と王国の対比の描写なんだろうから仕方ないんだけど、腹立つもんは腹立つな。
第25話 徐々に日常へへの応援コメント
まぁ、帝国の工作活動の一番の被害者ですからね彼女。
丁重に扱ってしかるべきかと。
クローディの苦労を思うと帝国に対してちょっとモヤモヤしますがね。
まぁ、クローディが幸せになるのなら一読者として受け入れます。
第24話 王国の聖女への応援コメント
下記の感想の方と同じ感想を抱きました(笑)
追放時に何も持たされて居ない事からもきっと無償労働だったのではないでしょうか。
だとしたら本当にあり得ない程腐った国だったのでしょうね。
案外王妃も崩壊を望んでいたから王を諌めない、もしくは引き留めていた可能性までありますね。まぁ、邪推でしょうが。
村では金銭が発生する事柄も少なかったでしょうし、幼女姿なら報酬とかの話は出ないでしょうね。
うーん、クローディちゃんは保護されないと今後が心配ですね。
第23話 救援への応援コメント
こりゃ帝国に取り込まれて誰かと婚姻でENDですかね。
無理矢理か聖女が進んで取り込まれるかの違いでしょう。
今回は帝国が敵対しない意向みたいなので、平和的になのかな。
クローディちゃんが善良だから絶対無理だろうけど、このままひっそりと逃げだして欲しい。
それこそ、聖女の力で世界を旅して人助けとか好きにして生きて欲しいなぁ☺️
まぁ、無理ですよね(笑)
第21話 無責任な人達 ※パトリック王子視点への応援コメント
王妃はまぁ、そうよね。
この人に上に立つ才覚はなさそう。
王はただの無能ですね。帝王学とかの教育はどこ行ったよ(笑)
王たちに責任ひっかぶせて即位云々って考えは王族だなーって思うけどそれだけですな。
状況をある程度理解してる分、無能とまでは言わんが。
女で失敗したね(笑)
第20話 想定外 ※パトリック王子視点への応援コメント
まぁ、直近の元凶はこのバカ王子でも結局は製造元が悪いよね(笑)
バカ王子は婚約者として一切クローディを見てなかったのが分かりますね。興味もなかったから実情も知らんよね。
本当に自分勝手な奴等ばっかりだな。
王妃に聞いても数人がかりの結界維持しか知らんだろ。
しかも1抜けしてるし。
クローディ一人で維持してたって知ってたのかね。
まぁ、もはや期待はしとらん(笑)
第19話 聖域の再展開 ※サブリナ視点への応援コメント
そもそも数人で維持し続けてた結界を一人で維持し、成長異常が起きてる聖女に対して誰もおかしいと思わない時点で終わってるのよ。
自業自得です。
第18話 影響と対策 ※パトリック王子視点への応援コメント
権力持つバカが一番たち悪いわ(笑)
これ国の運営どうなってんのよ。お飾りの王なら有能な宰相なりストッパーが居るはずなのに今回は出てきてない?
ただの王太子にそこまで権力あるの?君が王なの?
決定権は誰に?
教会はもう、どうでも良いよ(笑)
王よりはマシ程度だね、状況把握はできても軌道修正は無理だろうね😃
サブリナの生命力振り絞って結界貼ってもらえば解決じゃないのかな?
編集済
第17話 隣国から逃げてきた人達への応援コメント
こういう部分を見ると聖女って聖女なんだなぁ。
絶対貴女のせいじゃないから。気にやむ必要はないのよ。
後任の聖女の育成をしてほしいってちゃんと訴えてたじゃない。
結界を一人で維持し続けたあげくに追放だもの引き継ぎもなにもあったもんじゃない。
結界を消したのは反省する必要なんてないと思うよ。
ってか、神が居るなら出てこい
居ないなら聖女って結局なにさね
第15話 終幕への序章 ※とある街の住人視点への応援コメント
一般市民には全くもっていい迷惑ですね。
権力者どもが聖女に対して敬意が全くなかったのがそもそもおかしいんだけどね。
国防の要でしょうに、もっと神経質に確認なり管理してしかるべきでしょうに。
王族からして認識がおかしかったからもはや崩壊は秒読みだったのかな。
教会の腐敗も見抜けないボンクラどもしか居なかったのね。
なんにせよ、滅亡待ったなしですね。
いいぞー、もっとやれーw
安らかに眠れ。ナムナム(‐人‐)
第14話 聖域のことへの応援コメント
まぁ、すべての元凶は一人に全て背負わせなにも考えてなかった腐った教会と、愚かな王族でしょう。
教会の実情を心ある人が知っていたら何かしら変わっていたのか。
すべては今更ですね、、、。
主人公が聖女らしく旧国民を気にかけるのも分かるけど、優しすぎだよ。
使い潰す気満々の奴等なぞ気にするだけ無駄無駄。
もう自分の幸せ考えなさいな
あとは自由だよー
まぁ、隣国でも結局は祭り上げられそうな予感。
力がありすぎて普通の娘さんの生活はもはや不可能なのかもね。
第22話 帝国から見た王国の状況 ※とある人達の視点への応援コメント
主人公が結界を一人で維持してるのは、何十年じゃなくて、10数年または10年以上、あるいは10年近くじゃないでしょうか。
第22話 帝国から見た王国の状況 ※とある人達の視点への応援コメント
クローディさんは17位の時から何年も留年していると過去に書いてあって、恐らく18歳の王子と一緒に卒業なのでアラサーじゃないのかな
第36話 私は聖女 ※サブリナ視点への応援コメント
↓王子騙して護国の聖女追放に持っていったんだから十分国家反逆罪では?
第36話 私は聖女 ※サブリナ視点への応援コメント
彼女が死んでも惜しいとか可哀そうとかは全然感じないんだけど、サブリナは何の罪で処刑されたんだろう?
王子とはまだ結婚していないから王族ではないし、聖女としての能力が足りないとはいえ聖女見習いなのは間違っていないし、失敗したとはいえ一応聖域展開を試みて2週間も寝たきり生活だったのに。
今回の国難に対しても本人が積極的に何かした訳でもなく、魔物の侵入については(責任が無いとはいえ)クローディが聖域を解除したことが直接の原因なんだけど。
第34話 どうして ※エライユ侯爵家当主視点への応援コメント
侯爵最悪だな。
他国と共謀して混乱に乗じてクーデターとか完全に外患誘致罪じゃないか。
少なくとも王子はクローディ追放以外は王族としておかしなことはしていないんだよ。子供だし。
第31話 無理です ※サブリナ視点への応援コメント
王子が、王子が割と責任感があってまともなこと言ってる……!
第30話 王都に迫る危機 ※パトリック王子視点への応援コメント
>「ならば、どうすればいいんだ?」
それを考えて指示を出すのがあなたのお仕事です。
単なる伝令に解決策を求めてもどうしようもないのに追い詰められていますねぇ。
ただ聖女の結界展開能力に目をつけたのは良いと思う。
王都だけの限られた範囲であればなんとかなるかもしれませんしね。
第29話 許しますへの応援コメント
まぁ聖女を王国に戻さないためにも厚遇するのは当然ですよね。
むしろ王国側の冷遇っぷりがおかしい。
編集済
第22話 帝国から見た王国の状況 ※とある人達の視点への応援コメント
>帝国にとって非常に厄介だった、何十年も聖域を維持し続けてきた例の聖女
いやクローディさんまだ18歳にもなっていないから、子供の頃から聖女をしていたとしてもいいとこ10年程度だと思うんですが……
そして国境付近で解放されて最寄りの村にいるんだから流石にその程度は目星をつけて候補の村くらい絞ろうよ。
編集済
第21話 無責任な人達 ※パトリック王子視点への応援コメント
>「私が役目を終えたのは何十年も前の事」
王妃様、嘘言っちゃいかんよ。
寿引退して後任のクローディが就任した直後にパトリック王子生んでいるんだからいいとこ10年程度じゃないか。
「子供産んだから聖女の力は失われた」と言う事自体はおかしくないけど。
というか、遅かれ早かれクローディがパトリックと結婚して聖女引退とか力を失うとかになっていたとしても結局こうなるのは避けられなかったんですよね。
でもまぁパトリックの考え自体は今のところ至極まっとうな解決手段(思いついていないし、実行可能かどうかも不明ですが)ではありますね。
編集済
第18話 影響と対策 ※パトリック王子視点への応援コメント
責任者が「知りませんでした」は通用しない言い訳ですよねぇ。
まぁ聖域の維持は本来教会の管理みたいだし、クローディ追放はサブリナの意向だし、魔物対策が地方領主である貴族たちの仕事というのも間違いじゃないですね。
クローディの聖女就任後に生まれたのを考慮に入れると若年ながらパトリック王子?王太子?(王太子は立太子をした王位継承者で王子は単に王の子供で立場が全然違うのです)は頑張っていると思います。
第12話 辺境の村へへの応援コメント
>話しかけてきた男性
いやそこはあなたがテリーさん運んでアメリアさんに村長に知らせに行ってもらえよ。
子供にけが人背負わせたままって見た目悪すぎる。
第11話 救助への応援コメント
主人公あんまり人と接していなかったからなのかちょっと言葉遣いが男らしいですね。
「いや、助けることが~」を「いえ、助けることが~」にするだけで大分印象が変わると思います。
第9話 桃色髪の聖女の事情 ※サブリナ視点への応援コメント
サブリナ視点から見てみれば、聖域の維持なんて主人公一人でもできていたんだから自分や他の候補たちができるのは当たり前と考えても何もおかしくはないですね。
そして現王妃(元聖女)と言う前例があるのだから、自分は結婚と同時に即座に聖女の義務から解放されて悠々自適の玉の輿生活が始まるという考えも仕方がない。
第8話 王子の事情 ※パトリック王子視点への応援コメント
一人で聖域を維持していた主人公を偽物の聖女って、聖女が複数人いたなら『手を抜いているか、そもそも聖女としての能力が無いんじゃないか?』と疑うのもわかるけど流石に無理があるような。
そして王と王妃が政治を放棄しているってよほど官僚が立派なんだなぁ。
そうか、聖域で守られていたから外患は無いも同然なんで官僚機構が上が必要ないレベルで発達していると考えればおかしくは無いのか。
第5話 連行される馬車の中でへの応援コメント
王子どんだけ脳みそお花畑なんだと思いきや、主人公が聖女になったのが7歳くらいで今も外見が変わっていないとしたら王子もまだ10歳前後か。
そりゃ分別つかなくて騙されても仕方ないな。納得納得。
第2話 卒業式のパーティーへの応援コメント
「そりゃそうなりますよね」ってクソ要素がてんこ盛りなのに周囲がそれに気付いていないのが害悪すぎる。
早く復讐劇が始まらんことを祈るばかりですぜ。
第38話 新たな聖女としてへの応援コメント
正しいと思われる力でも使い方次第では人や国を腐らせるとの示唆を含んだ良い話でしたね。
次回作も頑張ってください。
編集済
第37話 後処理 ※エライユ侯爵家当主視点への応援コメント
でもバカリックのやらかしが無かったら、近い内にクローディが消耗して死んだ後に帝国の援助が無いかもしれない状態で聖域しただろうから、まだやらかした方がマシだったんじゃね?
まぁバカリックに追放ありがとう。
第20話 想定外 ※パトリック王子視点への応援コメント
そんなに儀式が好きなら王子がやればいいのに
第7話 解放された元聖女への応援コメント
この人は冤罪だけど犯罪者を他国に送り込むのって国が主導する犯罪みたいなもんなのでは
第28話 帝都の教会への応援コメント
やぁ、だって成長出来ないほどフラフラになりながらお勤めしてたんですから
誰かと親密になる暇もないよねぇ
第28話 帝都の教会への応援コメント
元聖女たちでしたか
第26話 報酬と出発への応援コメント
やはり、住む場所と食事だけを与えられて、聖女は奉仕でしたか。
十年間もずっとひとりで聖域を維持し続け、国を守ってきたというのに、奴隷のような扱いで腹が立ちます。
第25話 徐々に日常へへの応援コメント
シュテファン様は、本当に見た目通り、小さな子供を心配しているのだと思います。
まだ十歳前後の子供相手でしたら、親の気持ちにもなりますよ。
第24話 王国の聖女への応援コメント
まさかとは思いますが、「聖女」を理由に、報酬が一切ない奉仕活動だったとは言いませんよね?
第22話 帝国から見た王国の状況 ※とある人達の視点への応援コメント
帝国は、エルメノン王国侵略の機会を虎視眈眈と狙っていたのですね。
クローディさんがいなくなって、国が維持出来なくなってしまいました。
これは酷いと、言わざるを得ません。
帝国は、有能な人材であるクローディさんを迎え入れる気満々のようですが、果たして?
第21話 無責任な人達 ※パトリック王子視点への応援コメント
王も妃も、自国の危機に対しても無関心な無能でしたか。
聖女は、結婚して子供を産むことで、力が失われてしまうのでしょうか。
クローディさんを追放したことを、今更後悔しても遅いです。
第20話 想定外 ※パトリック王子視点への応援コメント
教会も腐り切っていて、クローディさんひとりに任せっきりだったと分かりましたね。
後任の聖女を育てる気もなかった、教会の責任もあります。
編集済
第19話 聖域の再展開 ※サブリナ視点への応援コメント
他の聖女達も不真面目で、修行を蔑ろにしていたのですね。
サブリナさんも力不足で儀式を失敗させるし、無能しかいませんね。
クローディさんに甘え切っていた反動が、今になって一気に来ましたね。
第18話 影響と対策 ※パトリック王子視点への応援コメント
追放ではなく、幽閉にして聖域を維持させておくべきだったとか、なんたる愚考。
全ての責任をクローディに押し付けて、自分は悪くないとか言い出す始末。
自国が危機的状況にも関わらず、何もしない王と妃もどうかと思います。
編集済
第17話 隣国から逃げてきた人達への応援コメント
王国の人達が魔物に襲われて、逃げることになった原因はアホ王子です。
今もノーガード状態ということは、サブリナさんや教会の聖女達は聖域を展開出来なかったのですね。
第16話 平穏な暮らしへの応援コメント
今しばらくは、聖女であることや聖域を展開していることは、黙っていた方が良いでしょうね。
聖域は、聖女以外には見えないものなのでしょうか?
一見幼女ですから、村の人々から見れば、小さな女の子がけなげに頑張っているように見えるはずですよね。
第15話 終幕への序章 ※とある街の住人視点への応援コメント
ついに、始まってしまいましたね。
数十年平穏に与かってきたから、見張りしかしてこなかった実践無経験の兵士達は、役に立ちませんよね。
第14話 聖域のことへの応援コメント
教会は、後任の聖女を育てることも怠っていましたから、修行を積んだ聖女もいないでしょうし。
エルメノン王国は現在ノーガード状態で、いつ魔物に襲われてもおかしくない状態ですね。
第12話 辺境の村へへの応援コメント
聖女の力は、隠したままの方が良いと思います。
守られることに慣れてしまうと、前の国と同じ扱いをされかねません。
それはそうと、門番の男性は、何故幼女が大の大人を背負っているのに助けてくれないのかが、気になりました。
第10話 国境の森の中でへの応援コメント
国ひとつを守れるほどの力の持ち主ですから、今は無敵状態ですよね。
見た目は小さな女の子ですから、困っていたら誰かが声を掛けてくれそうな気がします。
第9話 桃色髪の聖女の事情 ※サブリナ視点への応援コメント
サブリナさんは、アホな悪女でした。
主人公は確かに、生真面目すぎたと思います。
きっとサブリナさんは、聖女としての役割を果たせずに自滅するでしょう。
第8話 王子の事情 ※パトリック王子視点への応援コメント
蛙の子は蛙。
そもそも、王政を放棄して引き篭もっている王様と妃は、何をしてらっしゃるのでしょうかね。
第7話 解放された元聖女への応援コメント
主人公は国を追放されたことで、自由を手に入れましたね。
聖女の力があれば、森を抜けることも難しくないでしょう。
この十年の鬱積を発散して、幸せになって欲しいものです。
第5話 連行される馬車の中でへの応援コメント
王様も、脳内お花畑でありましたか。
そりゃ、王子もアホになりますわ。
主人公が有能だったが為に、周りが全ての責任を主人公に押し付けてしまったのですね。
これを先代聖女である母親が知ったら、どうなりますかね。
第2話 卒業式のパーティーへの応援コメント
これは明らかに、サブリナさんの狂言ですね。
聖女の役目が大変で、学園にはほとんど通うことが出来なかった主人公が、サブリナさんに嫌がらせなど出来るはずもありません。
第24話 王国の聖女への応援コメント
理解があって良かったね
現場も自分の手柄にするために良いから一緒に来いとか言わなくて好感触
第21話 無責任な人達 ※パトリック王子視点への応援コメント
無責任でも責任転嫁しないだけ王子よりマシという
処刑されたり国と共に滅ぶくらいの覚悟はありそうなんだよなぁ
第23話 救援への応援コメント
まあこの領主様にも帝国上層部のご意向が届いてるか不明だけど、基本帝国は王国から来た聖女は保護せよが国策みたいだから、聖女と気付いてだろうな。
第22話 帝国から見た王国の状況 ※とある人達の視点への応援コメント
しかし征服するにしても、荒れすぎてると旨味が減少する訳で。
まあ帝国もびっくりの腐敗堕落した教会と、無気力国王とその無能暴走王子、確かに放置しといても良かった気も。
第21話 無責任な人達 ※パトリック王子視点への応援コメント
元聖女の王妃は、横にいる愚王への想い含めて、達観してるのかな、この国のどうにもならん王族に(自分のバカ息子含めて)。
国王はこりゃどうにもならんレベルの愚物で、その息子は無能王子と来た日にはまあ滅亡不可避。
第20話 想定外 ※パトリック王子視点への応援コメント
国にとって一番重要な事案の理解が全く足りてない教会関係者と王子の最悪コラボ。
加えて国政放棄して引きこもりの国王と元聖女の同じ引きこもり王妃、まあこの二人の子供だからなあ。
逆にどうやってこの国上手く運営出来てたんだか?
まあ聖女の加護下の愚者の平和だったのか。
第5話 連行される馬車の中でへの応援コメント
主人公が今17歳か18歳くらい?
で、王子が生まれた時には主人公は幼いながらも聖女として働いていたってことは王子は今12歳くらい?
学園ってのは小学校かな?
第21話 無責任な人達 ※パトリック王子視点への応援コメント
滅亡の原因なのに無意識の責任転換が凄いな…
もうちょっとまともな人がいれば指摘できるのだが唯一叱責出来そうな王はこれでも動かないの?
もう滅びるべくして滅びたって感じになりそうですね。
第21話 無責任な人達 ※パトリック王子視点への応援コメント
いやぁ失敗すること考えてないとか相当な自信家やけど
こういうやつって大概大失敗するのよね
第21話 無責任な人達 ※パトリック王子視点への応援コメント
バカ王子
解決出来ればね
出来なければ国の滅亡になる自覚が無いな
第20話 想定外 ※パトリック王子視点への応援コメント
国政を放棄してる国王と、聖域の重要性を理解しながら放置していた元聖女の王妃なんて、使い物にならんでしょ。
まともな為政者なら、こんなバカ王子に育たなかったんだから。(^^;)
第20話 想定外 ※パトリック王子視点への応援コメント
順番が逆ですな
今更聞きに行くとか
さて衝撃の真実が明らかになるかな?
第37話 後処理 ※エライユ侯爵家当主視点への応援コメント
まあエライユ侯爵は、斜陽の国の地方領主としては優秀な立ち回りをしましたね。
自領は問題なく守り、一応国難にも立ち向かい、そして乗り切った。
ところで、侯爵家の現当主なら『侯爵』で通じると思うんです。