応援コメント

キャラクターその⑦『書くのが楽しくてたまらない執筆ジャンキー』」への応援コメント

  • 大変遅くなりました!!
    なんとか完結できてホッとしましたが……正直、ホッとしてる場合か? とも思っております。この企画は、締切ありきで皆がドン! と同時期に作品を発表する、というところも楽しさであり大事な要素であると思うので。(もちろん多少の遅れはやむなし、ですが)
    ですがこの度、私は「深夜に這い出してでも期間内に書き上げろや、自分!」という思いはありながら、関川さまの優しいお言葉に甘え、状況に流されるまま延び延びにしてしまいました。
    この反省と今回のロープレ経験は、必ず今後の執筆に活かします。

    胸を張って執筆ジャンキーを名乗れるよう、頑張ります。
    出題&連載、お疲れ様でした! ありがとうございました!!

  • 🎹黒須友香です。
    大変遅くなりましたが、ラスト・コンサートから最終話まで、ようやく完成しました!

    関川さんも大変お疲れ様でした。毎回企画を考え、お題を考えて用意するのはとても大変だったと思います。
    キャラクターのばらつきも、主人公サイドのキャラではなく毎回登場するゲストキャラにしたことで無理なくまとまっていたと思います。

    私自身は、前作と同じく、次の作品の準備に便乗しながら改変だらけの完全オリジナルにしてしまいましたので、自分の役に立ったし、楽しく有意義な時間を過ごすことができました。
    ちょっと忙しくて時間がかかりましたが、無事に完結できてほっとしています。

    ありがとうございました♡m(_ _)m

  • こんにちは。
    ハーフ&ハーフ3の企画運営、あらためまして、ありがとうございました!
    チャレンジングな人物設定に、くせになるルーティーンな言い回し、そして執筆ジャンキーたちへ与えられる自由と束縛の絶妙なバランス。。実は回答編よりも出題編をつくる方が大変だったのでは、、と思います。
    天使と悪魔のふたつの顔をもつ物語トリタテ屋の関川さんに追い立てられるのは、苦しくも楽しい時間でした。そして参加者皆さんの、それぞれの味のある作品。読み合って感想を交換して、刺激と激励を得ながらまた書くっていうのは本当に楽しいですね。
    素晴らしい企画を、ありがとうございました!


  • 編集済

    お疲れ様でした。
    私はハーフ&ハーフ2のみの参加でしたが、人のお題で話を作るというのは初めての経験でしたので楽しませていただきました。

    3に至ってはキャラクターごとに話を作るということで難度の高さに、関川さんを始め完走する方々に尊敬の念を覚えました。

    他の方と同じお題の作品を短期間で読みあうというのも面白かったです。
    交流の機会をつくっていただきまして感謝しております。
    あとがきのタイトルも綺麗にまとまっていて、素敵ですね。

    それからこんな場所で何ですが私の「放課後対話篇5」に素敵なレビューをいただきましてありがとうございました。
    いつも励ましていただいて感謝の言葉もありません。

    今後ともお付き合いのほどよろしくお願いします。
    それでは、また。

  • 関川様
    毎回出題のためのご苦労、ありがとうございました。

    今回参加して思ったことは、前回より難しいぞ?ということです。
    前回は料理と展開を示されて登場人物は任されていました。
    なのでその料理にまつわる出来事を調べ、それを語るべき人物を好きに造形できたのです。
    (ちょっと方向を間違えて、短編集にしてしまいましたが)

    今回は登場人物と性格付けを指定されました。
    そこから広げて「回収」に持って行かないといけないのです。
    最初ここまで指定されているなら簡単だと思っていました。
    けれど今まで書いたことのないキャラクターが登場してくると、ふくらまし方がわからなかったのです。
    本当に勉強になりました。

    今回学んだことは二つ。
    ひとつは、最初に世界観、設定を出来るだけ詰めておいた方がいい。
    ふたつ目は、人間観察はしっかりしておけ!

    大変でしたがメッチャ楽しかったです。
    伴走している仲間の存在も心強かったです。
    部活か文化祭を一緒に頑張っているチームのような気持ちでいました。
    読んで下さる皆様のコメントも本当に応援になりました。

    楽しくて張り合いのある日々をありがとうございました。


       執筆ジャンキー・つむぎ

  • 正直、第一回目のハーフ&ハーフの時は大喜利感覚でした。
    今回はお題やシチュエーションがしっかりしつつも自由。
    ・仕事や人生に疲れている主人公はあくまでも狂言回し。
    ・真の主人公は顧客。
    ・常にペーソスを感じさせる。
    以上の3点を守るようにはしたつもり。
    後は常識に縛られずに『こち亀』や『俺がハマーだ!』のような無茶苦茶さを見倣いました。
    感想としてはツラいからこそ楽しかったという小並感。
    他の参加者たちのしっかりした世界とキャラとストーリー展開にはただただ圧倒され続け……。
    このハーフ&ハーフ3の参加者の皆さまを心の中で勝手に戦友認定してしまっています。

    いつもレース関係ではドベか棄権が多かったりしますが、今回は完走できて良かったです。

    関川さまをはじめ皆さま、ありがとうございました!!