第54話 崇徳公の帰京と俺の長男の元服への応援コメント
次は、アレクサンダー大王の死後みたいに、生き残った仲間たちで天下取り合戦になるか、海外派兵編ですかね……。インドまで領土に。
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
さてさてどうなるかは今後をお楽しみにしていてください。、
第43話 足利との決戦!九州多々良浜の戦い、そして決起への応援コメント
ここで尊氏終了…歴史が大きく変わりましたね。
ここからの正成がどういう道を歩むのか楽しみです。
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
足利尊氏を仕留めるとしたら、京の戦闘かここしかないんですよね。
これからの歴史の変化を楽しみにしていただければと思います。
第36話 正成と大塔宮挙兵・吉野と千早の戦いへの応援コメント
誤字報告です
>糞を塗りつけた竹槍を仕込んだ落とし穴、縄を踏むと糞を塗りつけた棘の生えた丸太が落ちてくる仕掛け、竹や枝をしならせておいて縄を踏むと糞を塗りつけた竹槍謎が飛び出す仕掛け
竹槍なぞが飛び出す仕掛け or 竹槍などが飛び出す仕掛け
作者からの返信
ご指摘いただきありがとうございます。
訂正しました。
第35話 妖僧文観退治への応援コメント
誤字報告です
>琉球が日本に含まれていない時代では日本の最南端と認識されており、かなり罪は重いが死罪にはできない上級貴族や僧などを流剤にする際に使われた島だ
僧などを流罪にする際に
>さて、新しく加わった沙羅だが彼女は船旅の間、枇杷をかき鳴らしつつ平家物語を歌っていた
琵琶をかき鳴らし
>天下の乱れんことを悟らずして、民間の愁ふるところを知らざつしかば、
知らざりしかば
>文観よ怪しげな呪術にて帝をたぶらかし、世を混乱に満ちびこうというそなたの野望
世を混乱に導こう
第34話 元弘の乱と笠置山の戦いへの応援コメント
誤字報告です
>添役に一条行房、千種忠顕を伴って網代腰に詰め込まれた。
網代輿《あじろごし》
作者からの返信
ご指摘いただきありがとうございます。
訂正しました。
編集済
第30話 遠距離攻撃の訓練開始弓と銃と砲とへの応援コメント
腐敗した仏教を嫌う織田信長ですか
地元津島や熱田、法華経の寺をよく使い、根来寺の協力や延暦寺や石山本願寺と対立する旧来の寺社からは支援を受けてましたから嫌ってたのかな?結局既得権益を奪い合ってるだけで、成敗する名目が腐敗だったような気が…
本願寺には身内殺された怒りからか塙や佐久間など味方への当たりはきつかったですね。噂では塙の後、筒井を守護のように優遇したためにコイツと仲の悪い松永が切れて寝返ったとかw
昔から生臭坊主ばかりで隠居して仏門に入っても、外交から政治顧問やらで口出しが当たり前でしたよね
名のある寺の高僧も実家の出資者の意向で動きますし
ただ一国の国主からしたら戒律の厳しい大使館が政治に口出し、テロ扇動しながらも治外法権を宣い、座で商売の権利握ってて、それを国が認めてるから邪魔でしかないですよね。まぁ当時の武士や朝廷はそれを知りながら上手く利用してたのでお互い様ですが
紀伊半島の武装寺社は秀吉ですら8年近く成敗するのに時間が掛かってる混沌地帯。京もですが、奈良はまさに生臭の魔境で統治で剥げそうですね。彼らに利益誘導間違えたら命がいくつあっても足りないし
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
そうですね。
実際には細川や三好も仏教宗派を勝ち合わせてつぶそうとしてますし、加賀の一向一揆も元は守護の富樫が一基を利用として制御しきれなかったという感じですしね。
キリスト教に対しても使えるものは使ってしまえという感じだった気もします。
第32話 三男誕生と船舶訓練と中原章房の暗殺と仇討への応援コメント
誤字報告です
>まあ、銛を使った突き取り式捕鯨だと泳ぎが早い鯨をかるのはは無理だがな
鯨をかるのは無理だがな
作者からの返信
ご指摘いただきありがとうございます。
訂正しました。
編集済
第31話 疫病「咳逆疫(しはぶきやみ)」の大流行と大塔宮との再会への応援コメント
タイトルの末尾
>第31話 疫病「咳逆疫(しはぶきやみ)」の大流行と大塔宮との再開
再会 では?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
返信と修正ありがとうございます。
見逃していました
>やはり流罪とされた後に対処するかいないだろう。
対処するしかないだろう
作者からの返信
ご指摘いただきありがとうございます。
訂正しました。
編集済
第14話 楠木の情報源は芸能と商人と僧侶への応援コメント
アマルガム法で銅塊から金銀を取ったりはしないのかな
国人クラスなら割がよさそうだけど
追記
そうですね戦国時代なら奴隷には事欠かないですが、中国が朝鮮にやらせてたくらいですからかなり危険でしょうね
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
アマルガム法や粉々にした金鉱石を鉛に入れて溶かす灰吹法は健康被害の問題があるのが問題なのですよね。
集められる人間の数が少ないのが悩みの種です。
茸は体温を上げる効果があるそうで、体温が35度の人間は特に癌に罹患しやすいのを考慮するといいですね
船底に銅板を張らないのは単純に技術者がいない、または彼らの技術が不足しているからでしょうか?
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
キノコは単純な栄養という意味ではあまり価値はないのですが、ビタミンやミネラルなどは豊富なので補助食品としては優秀なんですよね。
船底に銅板を張らないのは単純に技術者がいないというのが大きいです。
第10話 型船の建造と壱岐へ植民、そして朝鮮半島への攻撃開始への応援コメント
硫黄はやはり…
硝石は作るしかありませんね、できたら冷却にも使えますしシャーベットもいけるかな
この時代の火器は射程がしょぼいし、音での威嚇くらいが限度なのでそこまで使えないから拘る必要はなさそうですね
海上なら焙烙玉か、石油でナパームくらいでしょうか。強い
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
はい、硝石は肥料にも使えますしね。
まあ、そこまで拘る必要もないのですが。
海上であれば砲も使えるのでそこそこ役には立ちますが、船が小さいと当たらないという問題も。
第8話 寺などにその他に高く売れそうなものは絹と食い物と薬への応援コメント
この時代で鰹をカビらせて作れるのは凄いですね
応用して生ハムとかも作れたら最高です
奈良は遷都するくらい災害が多く既に禿山が多かったようですが、戦国時代に比べれば近隣は木材に余裕があるでしょうし、茸栽培はしやすそうですね。圧力鍋があるとしやすいとかなんとか
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
鰹をカビらせて作るのは江戸時代にはできていたことなので知識があれば可能かなと。
奈良は中央構造線も走ってる上に水はけのいい土地でもないので割と住みやすいとは言えないんです良いね。
奈良は奈良時代には既に禿山が多かったようですが、遷都後は多少は落ち着いたでしょうし
、鎌倉時代末期から南北朝時代は木材に余裕があったと思います。
なので、茸栽培はしやいとも思いますね。
編集済
第7話 俺の元服と赤坂村への移動と金剛山の水銀鉱山への応援コメント
たしか西は甘くする為にワインに鉛、東は水銀が薬として使われていたんでしたか?
始皇帝が不老不死の薬として飲んだとか、おしろいにも鉛とか
鉱毒なんて医学的にはまだ知られておらず無知は怖いですね
そして日本は歴史を知っているはずなのに公害のイタイイタイ病を繰り返すと
セイヨウカラシナもヒマワリもまだないので、土地の鉱毒の除去は難しいですね。前者はモグラが沸いて堤防破壊するみたいだし、バナナでも手に入れれば皮が使えるのになぁ…
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
はい、鉱毒はヒ素のようなはっきりしたもの以外は割とわかりずらいので怖いのですね。
そして、除去が難しいのは困ったもんですよね
第27話 長子の誕生と文観の暗躍への応援コメント
豆知識ですが
>赤子というのは四六時中泣くものと聞く
この当時は1日を十二刻に分けていたので「二六時中」と言っていたそうです。
24時間制になってから「四六時中」というようになったとか。
作者からの返信
ご指摘いただきありがとうございます。
なるほど、確かにそうなので訂正しました。
第21話 湯浅合戦とそれに続く連戦への応援コメント
誤字報告です
>なめられてるのか、単に知識がないのか、深く考えて人を張っているわけではないらしいな
深く考えて陣を張っている
作者からの返信
ご指摘いただきありがとうございます。
訂正しました。
第20話 後醍醐天皇の親政開始と荼枳尼天の影への応援コメント
誤字報告です
>さらに、後醍醐天皇は自分が取り立てた中級もしくは下級貴族のを検非違使別当に命じる
①中級もしくは下級貴族を
②中級もしくは下級の貴族を
>こいつとは始めたあったはずだが、
初めて会った
>正確には拙僧の守護物である三面大黒のお力じゃがな
守護仏
作者からの返信
ご指摘いただきありがとうございます。
訂正しました。
第19話 後醍醐天皇の即位と万里小路藤房との対面への応援コメント
誤字報告です
>もともとは鎌倉時代初期の藤原朝光ふじわらのあさみつが伊賀守に任じられて伊賀守朝光以降、伊賀をなることになり
伊賀を名乗ることになり
作者からの返信
ご指摘いただきありがとうございます。
訂正しました。
第17話 楠家継承と異国警固番役への応援コメント
誤字報告です
>俺の平方などの学問の師匠である大江時親のもとへ
兵法などの学問の師匠
>馬術と馬上弓術を鍛えるには赤坂は向いた地形ではなかったし何より時間とカネががかかりすぎる
カネがかかりすぎる
作者からの返信
ご指摘いただきありがとうございます。
訂正しました。
第16話 蝦夷との交易と塩田の改良に鉄砲の材料集めへの応援コメント
誤字報告です
>これによりたたら吹きでは少量しか生産出来なかった鋼や鋳鉄を以大量に生産
①以後大量に生産
②以降大量に生産
作者からの返信
ご指摘いただきありがとうございます。
訂正しました。
第15話 この時代で動員兵力を増やすにはどうすりゃいいかねへの応援コメント
修正誤りの報告です
>室町幕府のときには重陽されることになるんだが
重用される
作者からの返信
ご指摘いただきありがとうございます。
訂正しました。
違和感があります
>「ああ、まあそりゃそうかもな、
後ろの文章が消えているのか、
”」”括弧の閉じ忘れなのか、
作者からの返信
ご指摘いただきありがとうございます。
訂正しました。
誤字報告です
>それを冬虫夏草が映えていた場所に埋めて、
冬虫夏草が生えていた場所
>丁字はモルッカ諸島で、肉ズク(ナツメグ)もはモルッカ諸島で買い付ける。
①肉ズク(ナツメグ)もモルッカ諸島で
②丁字と肉ズク(ナツメグ)はモルッカ諸島で
作者からの返信
ご指摘いただきありがとうございます。
訂正しました。
第9話 武装商人と海賊は紙一重・熊野の反乱と八尾別当顕幸との再戦への応援コメント
誤字報告です
>四日市市や八日市市と言った氏名はその名残だな。
市名はその名残
>楠木は河内に送り込まれた代官の御内人だから周辺の反幕府と勢力とは仲が悪い
反幕府の勢力
作者からの返信
ご指摘いただきありがとうございます。
訂正しました。
第15話 この時代で動員兵力を増やすにはどうすりゃいいかねへの応援コメント
室町幕府のときには重要されることになるんだが。
重要→重用(ちょうよう)ではないかと…
ちょっと気になりまして^^;
作者からの返信
ご指摘いただきありがとうございます。
ほかにもチョコチョコ誤字がありましたので訂正しました。
小説家になろうと同じ内容なのか改編版なのか気になりました。
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
ほかの作品もそうですが、内容自体は小説家になろうと同じです。
後世の評価:ウイキペディアよりへの応援コメント
完結お疲れ様でした、面白かったです。
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
楽しんでいただけたようで何よりです。