第3話 4月3日のあなたへ
お誕生日おめでとうございます!
昨日はどんな一日でしたか?
今日は、あなたが生まれてくれた日ですね。
そちらの天気は良いでしょうか、曇りでしょうか。
きっと人生お天気もそうやって色々な空模様を繰り返していくのでしょうね。
あなたが生まれてきてくれて、ここに居る奇跡にありがとうとおめでとうを贈ります。
今日から新しく始まるこの歳が、あなたにとって素敵な積み重ねになっていきますように!
あなたの幸せを願っています
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます