横綱も力比べは案外重量に依存しなくても、バベルには勝るのいそうですね。
なんといっても軽量の櫂も力なら負けなさそうですからね。

横綱相手ですからね。
流石に予想通りには行かないですね。
石森より軽量のあの男は横綱相手の時はどんなやり方するのかなぁ。
サクッとやりそうですが、どんなやり方するかを想像すると面白いですね！

亘の隠された過去ですね。
妻と娘のためとはいえ、仕方なかったのですね。
そしてまさかの娘が涼香さんだったとは！
だとすると、あえてその過去を本人や石森に伝えないでいるのは優しさなのかな？

櫂と亘の対決は試合じゃなかったのも面白いですね。
ハイキックだけは参考にしたのかな？
それにしても、今のところ櫂はまだスパーリングや力試して程度の戦闘のみなので、
トーナメントほどじゃないけどがっつりした対決は、どこで誰との対決が最初に描かれるのか、これも楽しみです。

さすが重量級同士の戦いですね。
石森は回避をうまくやる必要がありそう。
このあたりは、石森より軽量の櫂が重量級相手に慣れてるので伝授しそうですね。
まあ、いろんなやり方のうち、石森ができるメニューを用意するのかな？

負けの八百長、プロレスというものを1番理解して楽しんだのが初代というわけですね。
櫂もプロレスに興味がなくなったとはいえ、実は八百長も見抜いていたりして？

そういえば、マッハと櫂の試合は、判定じゃなくてKOかな？ボコボコにしてそう。
同じくマッハに真実を追求してそう。。

レオ事件の相手はひょっとして櫂じゃなかったですかね？
櫂が八百長するとは思えないので、そう思わせる作戦とかだったり！？

レオからすると、櫂は曲者なのが面白いですね。
この２人が次シリーズで仲間になるとは、この段階では想像できないほどかけ離れているところが面白いです。
そして、仮に石森の相手がレオになっていたとしても、レオが考えるように櫂は対戦相手の変更はしないでしょうね。
むしろ、手加減せずに完勝させてもらうと言いそう…。
おそらく、櫂は比嘉や他と違い、プロレスを一格闘技として認めているからこそ、そんなやり方をしなくてもよいということを、戦いで教え込みそうだなと。
このあたりが、次シリーズに続く際にレオが櫂に心酔したりすることだったりして！？

追記：
ひょっとして、3話の初代レオを失神KOしたキックボクサーは、櫂だったりして？
そうなると、確かに避けたい気持ちはわかりますね。
そして話を通すというのは初代レオですね。

ライジングレオも必死とはいえ、なんでもありなトーナメントらしい場外試合ですね。
とはいえ、こんな形でチケットを手に入れるのは、櫂が一番嫌いそうですね。
仮に勝ち上がってきても、櫂が石森に手を抜かずに圧倒的に完勝しろと指示しそう。。
もしくは…チケットを手にしても、地下駐車場から上がる前に櫂がやっちゃったりして！？

いよいよBブロックですね。
さぁ、石森の快進撃の序章と言いたいところですが、最初から大変な相手なので、櫂のセコンドとしてのお手並み拝見もできそうで楽しみです。
とはいえ、記者会見のあとにも、なんだかひと悶着ありそうですね。
ちなみに、実は選手より早くに櫂は裏で一仕事とか、、あったりして！？

ここはやはり修羅流派を受け継ぐだけありますね。
櫂ならこれはどのように対応していたのかな？
彼が他の試合をみて、どう対応していたかは凄く気になるところですね。

石森や岩田、櫂には容易でも、天外はグローブもですが年齢も影響してきそうですね。
後は櫂は他の打開策も伏線張ってそうですね。

娘思いの優しさがありますね。
石森も涼香さんにはトーナメントを見せたくないとかありそうですよね！
意外と櫂のが気にしたりして？

さすがに門外不出だけあって奥が深いですね。
初見だと予測するのは難しそう。
やはり九条も厳しいかな？

ただ、櫂は初見でも頭の良さと経験で違和感を感じて対処しそうですけどね。

体幹といえば、石森も相当で櫂ももちろんだし、覚えたら四までできそうかな？
櫂はできるけど、自分の独自の流派のが良いので興味がないとばっさりと言いそう…。

攻撃と防御でもある意味パワー同士のぶつかり合いなので見ごたえありそうですね。
虎殺掌は我狼は知らなくても、研究熱心なキックの息子は修羅のことも何故か詳しそうなので、気が付いていそうですね。
意外と石森にも見ながら解説してアドバイスしたりして？

Aブロックは強敵が集まっているので出し惜しみはできないですね。
出し惜しみといえば、櫂はいつも何も出してこずに無効化というかいなすので、掴みどころなくて、対戦相手はどう思うのかな？
ふとこの試合みながら思いました。

さすがに古流格闘のデメリットが出てしまったかな？
ただ、石森と同意見の櫂もその中で何か別のことも考えていそうですね。
その考えをセコンドの阿修羅にも伝えたりとか、そういう連携もあったりして！？
さすがにそれは試合だと反則ですかね。。

なかなかハイレベルな読み合い。
どちらも1発で決める技がありそう。

石森と櫂はこの試合をモニターで見ながらどんなふうに感じていますかね？
櫂は面白そうに見てそうですよね。

ここは天外、いや、修羅の力の見せ所ですね。
阿修羅の前の前で無様な姿は見せられないですから。
それは、ライバル？の我狼も応援してそうですね。

櫂も、どう天外が相手を料理するか、それを楽しみにしてそう。
ここで以外にも阿修羅の横で見ていたりして？

そういえば、ノートの方もいくつか追記しました～。

確かにここで負けると修羅の名が廃るので必勝でいくしかないですね。
仮に試合前後で襲撃があっても陸は麗奈が、阿修羅は櫂が守りそうですね。
我狼も刺客程度で修羅一派が負けると野望がケチ着くと考えて、天外に貸をする意味で麗奈と櫂のそれを見守りそうな予感。

それにしても、Aブロックは熱いですね。
ブロック勝者の決勝トーナメント、石森にとってAブロックは注目ですね。
とはいえ、Aブロックは激戦なので決勝トーナメントでは消耗ハンデ大きそうですね。

まあまあ一回戦は前評判通りでしたね。
確かにこういう相手が多いと試合以外の外のやりあいが重要になってきますね。
運営側も治安維持が大変そう。
櫂もやはり、着替え沢山持ってくるのは案外冗談ではないかもですよ？

このあたりの経験というか上手さも帝釈ですね。
阿修羅も過去に見たことあるなら対応できそうですね。
櫂も知っているか、頭良いのでそもそも予想して相手にさせないほうかな？
どちらにしても、地力の差がでる展開ですね！
千菊丸もこのまま終わるとは思えないので、どうなるのか楽しみ！

これは帝釈が勝ちあがっても1回戦で手負い過ぎましたね。
こうなってくると、石森の時も耐性があるより使わせない方法をとる櫂の策が功を奏してきそうですね。
Aブロックは前評判が高い選手が集中していますが、その分疲労が蓄積していきそう。
リザーバー選手にも日が当たったりして！？

帝釈ならではの歴戦ですね。
これ見ている選手は、逃げ出す選手もいたりして。。
まあ、石森も驚きを隠せないのかな？
とはいえ、その石森の横のセコンドは、面白そうに見ていそう。
彼も幼少に身体が小さいことでイジメにあったりしていそうでしたからね。
それこそ、使われて対応するのではなく、使わせないやり方を学んだとか！？
そこから今の強さを得るには血筋だけじゃなくて、語られない数々の裏の戦いもあって、行き来してそうなので、いつか紐解かれていくのかな？

そしてこの試合、帝釈の逆転が始まるのか、それともこのまま千菊丸が押し込むのか白熱していますね。

やはり毒は常套手段として出してくるのがこのトーナメント。
さすがに修羅と櫂は気が付きましたね。

そういえば、櫂も修羅と同じく毒の耐性と対策は持ってそうですね？
問題はそれを石森にどう指導するか、これも楽しみです。

この試合も強者同士なので攻防の読みあいがすごいですね。
さすが櫂の分析はさえてますね、このあたりが石森のセコンドにつく意味にもなるなと改めて思います。

この試合の勝者がいずれ石森とも戦うことになる可能性があるので、石森はよく見ておかないといけないですね。

さすが1試合目からルール無用の死闘が繰り広げられていますね。
ここで気になるのはこの試合をモニタで見ている選手ですね。
怖気づく者、笑みを浮かべる者、気を引き締める者、どんな印象を受けるか楽しみです。
おそらく、櫂は普通に試合を見ながら自分ならどうするかのシミュレーションを何通りもしてそうですね。

櫂にとって、石森を優勝させることだけでなく五体満足で涼香さんに返さなければいけないので目標が高いですからね！

いよいよ始まりましたね！
1戦目から強者同士の激突、予測できない試合です。
石森と櫂はいずれやる相手になるので分析してそうですね！

裏だけあってなかなか手慣れた相手になりそうですね。
これは仮に修羅を抹殺しようとしたら、阿修羅が助けに入りそうですね。
阿修羅も分が悪い状況の場合は、櫂が入って処理するのかな？

なんだか試合から派生する流れも凄く気になります！

さすが裏の選手だけあってやることが実践的ですね。
このあたりの対応は石森に対して櫂がセコンドでアドバイスしそう。
意外と表の櫂なのに、裏のやり方も詳しいのが驚きですよね。
北岡に会いに行ったときに石を使って正確に当てるあたりでも垣間見れたのかな？と思ったりしました。

強いパパ、血縁の有無を限らずに親子なら見せなければいけない背中ですね。
バベルへ参戦、この戦いでは親の背中とは違う真の強さとは何かといった視野が広がりそうですね。
個人的には、選手ではない櫂からも強さとは何かを見てほしいなと思います。
飄々としていて、真に宿す心の強さみたいなものも、見れるのかなとちょっと期待していたり。
それはバベル以降かもしれないですね。

これはまた不運の事故。。
ある意味、石森と通じるものがありそうですね。
運を味方につける、石森は不運からそれ以上の親友を得ましたが、こちらはどうなるのか楽しみです。
そういえば、本作で運が良い人のベスト5は誰かな？

学生の頃からの出会いなのですね。
こうなると、大学同士で他にも交流あったりして？
石森と涼香さんの大学時代に、町とかで意外な出会いもあったりとか！？
櫂は、石森たちとは引っ越してから大学や高校など違いそうですね。

これは何か修羅達とも因果関係があったりして！？
いろんな点が繋がってきそうですね。
これにも、天上院も関わりあったりして。。

さすが頭のいい櫂だけあって、優勝まで見据えて計画していますね。
石森も理不尽な条件に納得するのも、２人の友情あってのことがほほえましいです。
殺気をもった相手との対峙、体格差や武器など何でもありの条件下は、天上院流からキック、その他の様々な流派を熟知しているからこそのアイデアというのが面白いです。
この時点では、石森は優勝に自信を持てているのかな？
櫂のほうは、自信持っていそうですけどね。
石森も櫂と一緒なら優勝できると確信していそうですね。

まだチケットをかけて繰り広げられる動きも熱いですね。
櫂はこれをどうとらえるか、ここも楽しみです。
とはいえ、こういうやり方は嫌いじゃないけど、好きでもないと櫂は思うかなと。
その時、勝ち上がってきても2回戦で思い知らせると考えるか、それ以前に当日察知して、横綱を襲う前に櫂が返り討ちに処理してしまうか、このあたり楽しみですね！

これは質問が飛び交いそうですね。
それぞれのセコンドについても誰が付くとか、そんな質問も飛び出てきそうですね。
特に吉田の件は速報で届きそうな気も。。

前夜祭的な熱い闘いでした。
吉田が弱いというよりは、阿修羅が強いのが正解でしたね。
そんな阿修羅が興味を持っているのが櫂なことは、この誰もが知らない事実ですね。
というより、トーナメントの参戦選手では、石森はともかく、櫂はどちらかというと無名に近いので、例の岩田を含めて油断している選手も多そう。

はやくもトーナメントの外で繰り広げられる駆け引きと闘いが熱いですね！
櫂もトーナメント発表を見守る中、何か裏でやってそうですよね。
参加選手以外の駆け引きや闘い、とても楽しみです！

Bブロックは同じ流派同士のバチバチなバトルで熱いですね！
櫂からすると、1回戦でボクサーとしての石森の格の違いを見せつけるのにちょうど良い展開になったと喜んでいそうですね。
石森は階級の違いで少し驚いているようですが、２回戦では相撲取り相手になるので不安そうですね。
櫂は、１回戦でボクサーとしての格の違いを、２回戦で体格差を覆す証明をと、不安がっている石森を横目に喜んでいそうに思います。
それにしても、石森は体重でいえばトーナメント参戦者で一番軽量級かな？
セコンドもいれると、一番最軽量は櫂になりそうですけどね(笑)

Aブロックから大物たちが登場ですね！
そして、帝釈と天外がもし順当に勝ち上がれば、はやくも因縁の対決というのも凄く楽しみです。
そして、櫂は石森と特訓をしながら記者会見を見ているのかな？
櫂は面白そうに微笑んでいそうですけどね(笑)

意外な結末でしたね。
いよいよメンバーが出そろいましたね。
トーナメント開始までの秘密特訓や水面下の駆け引きのようなエピソードもある予定
ですか？

一瞬が勝敗の分かれ目になる闘いですね。
ある意味、動くまでが熱い闘い！
前田以外に柊木もごり押しで観戦にきていたりしますか？
油断は一切しないのがあの男かと思いましたので。。

トーナメントの前座にしても豪華な対決ですね！
さすが最強を決める大会だけありますね。
この前座も柊木は抜け目なく観戦に来てそうですよね。

これはチーホイからの刺客登場か！？
さすがに軍隊格闘だけあって場数は踏んでいそうですね。
誰と当たることになるのか楽しみですね。
意外とやりあうのが、トーナメントじゃなくて場外だったりして。

天上院の子たちの隠れたエピソード楽しいですね。
広夢が鍛えて櫂と対決したら、確かに面白いですね。
といっても、櫂の性格だと兄が鍛えるなら更に何倍も修練と天上院流を錬成して、更に自分だけの流派や修羅を完成させそうなので、差が埋まらないどころか開きそうなので、、広夢もそれを理解してそうですね。
というより、、この時点で櫂は誰にも隠している奥義みたいなの編み出してそうで不気味ですが。。

そして、広夢も石森の応援してくれそうでよかったです。
これは石森には優勝してもらわないと、期待ですね。

そういえば、櫂の服装とか、イメージあってました？

いよいよ兄の登場ですね！
さすがこの兄弟は端正な顔立ちですね。

櫂の普段着、いつでも戦闘に入れるようにTシャツにパーカーのような羽織りして膝下くらいのハーフパンツとかで、キックしやすいカジュアルな格好してそうですね。
しかも、普通にSupremeとかのレア品などで一流感あるようなものを。。

戦闘後とかに、相手の返り血とかで汚れたら、「勘弁してくれよな、これ限定のレアなやつなんだけど」とかイタズラに倒れてる相手に言ったりして（笑）

阿修羅が興味を持つほどの出会いがあったのですね。
確かに柊木はと阿修羅は別の道だなと思います。
柊木は誰かを倒したい、大会で優勝したいなど優劣をつけて自分が強いことを示すことに興味が無さそうですからね。
むしろ、誰かを導くため、守るため、そのためには誰にも負けることは許されないと考えていそうなので毛色が違いそうですね。

個人的には、修羅の伝授者として求める強さと、柊木の編み出す強さみたいなのもあるのかなと、やはり感じますね。
柊木の場合、裏も表も修羅もそれ以外も熟知してそうなので、阿修羅とやる際には、強さとは何か、最強とは何かを戦いを通じて彼女に教え込みそうですね。
柊木の性格上、戦って彼女を潰したくないと考えるでしょうから、早期決着が彼女のためと考え、一気に本気で相手を無効化して心を折り、戦いではなく強さの考え方を諭すのかなと。

チーホイからの刺客、なかなか歯応えありそうな相手ですね。
とはいえ、トーナメントではここは櫂がアドバイスするまでもなく、石森が実力で片付けてほしいところですね！

裏とも対等やそれ以上に闘える選手。
比嘉からしたら、櫂がセコンドについている以上、その手腕の小手調べとして、石森でみてみたいはず！？

プロレスの優位性を見事に見せつけた勝利でした。
比嘉にもプロレスで対等に闘えることを見せつけましたね。

油断のない櫂は、そもそもプロレスに優劣をつけていないはずですので、石森が闘う時に考えていた作戦をアップデートしてそう。

油断させて耐えて反撃、プロレスの強みを生かした作戦ですね。

櫂もしっかり見に来ていますね！
櫂は想定の範囲だとは思いますが、それを実際にやってのけたアスカに
改めて警戒して気を引き締めそうですね。
とはいえ、本人自身も重量級相手に試合関係なく、世界各地で対決して
乗り越えてきているはずなので、櫂のそういった不気味なところも面白いです(笑)

比嘉がゲストにきているので、これはトーナメント参加間違いなし！？

長期戦になるほど、持久力の高いアスカのが有利になりますね。

会場で観戦している櫂は、石森が対決する場合を想定して
シミュレーションしながら考えていそうですね。
石森と櫂はその持久力も異なるので石森をどう攻めさせるか、
いろんな策を考えていそうですね！

プロレス強みはここからというところですかね。

石森と涼香ちゃんもテレビでこの試合を見ていたりして！？
櫂は石森のジムの後に、更にロードワークとか行ってそうですので走りながら見ていたりして。。

これは斬新なアピール方法ですね！
上手く関係者の目に留まって参戦できるのか、楽しみです。

石森を重量級にあてるの面白いですね。
ボクシングしかやったことない石森は不利と考えるかもしれないですが、作中最軽量？の櫂は、そういう相手ほど慣れていそうですので、どんな作戦をぶつけるのか楽しみです。

ファンといえば、石森はボクシング統一チャンピオンやPFP最強など名も売れているので、ファンも多そうですね。
櫂はキックのチャンピオンといっても、プロレスと同じく知名度も低そうなので、ある意味レオたちの気持ちを理解してそうですね。
もっとも、櫂のキックは階級のない無差別級みたいな団体な気もしますが(笑)

なんだかんだでこの2人なら選手とセコンドとしてやれそうですね。
相撲選手となら重量級で見応えのある良い試合になったりして！？
まあ、石森が相撲とプロレスラーと連戦で当たったら苦笑いしそうですけどね。
櫂は逆にそれを見て最強を示すチャンスだよ、と笑いながら言いそう（笑）

レオも確かにまだノミネートされていないですね。
レオが選手でセコンドがメリッサ、これも面白い組み合わせになるかも！？
櫂からすると逆手にとって、石森に絶妙なアドバイスしそうですけどね。

確かにジュンジュンは良いキャラですからね。
あ、ユーチューバーなら誰かのセコンドにつくだけでもすごい宣伝になりますね！
その路線もありだったりして！？

確かに残りの枠には争奪戦になりそうですね。
個人的に、その6名以外に〇〇は参加しないのか？といった質問が
記者たちからありそうだなと思いました。
セコンドを知らない記者からは櫂も参加しないのか？と質問が記者からでそうですね(笑)

確かにボクサー以外は初めての対戦となる石森にとっては櫂がセコンドにつく意味が大きいですね。
比嘉や天上院が一目するだけあって、櫂はキックボクサーがメインでも、他の流派やヤバいのとは裏も表もいろいろやってそうですので、どんなアドバイスをセコンドとしてやってのけるのか、楽しみですね！

それしても、このルールを涼香さんが知ったら、心配して参加を反対しそうですね。
まあ、そこは櫂が涼香さんに約束するのかな。
アキラの優勝はもちろん、絶対にリングから無事で帰らせると。
櫂のセコンドとしての初仕事はそれだったりして！？

いよいよトーナメントに向けて動きますね。
石森も集中して気合いが入りますね！
石森の隣の男は楽しそうに笑みを浮かべていそうですが。。

看板を背負っての参戦、気合入りますね。
櫂はおそらく別の見方をしてそうですが、それはトーナメントで知ることになるのかな！？
強さとは何か、背負うものじゃない事を櫂は悟っていそうですね。

館長としての責任と重圧がありますね。
時として悪には利用されがちな弱みにもなりますけどね。

なかなかの好青年ですね。
トーナメントでは世界の広さを知り、日々の鍛錬の糧にしていってほしいですね。
他選手とも何か重要な関わりがあったりして！？

なるほどですね！
特に石森よりも軽い？櫂がならではというか、櫂らしい策略ですね。
どちらにしても、石森にとっては体重差を言い訳にはできなくなるので、これは面白い！

このコメントは櫂にとっては聞いたらほくそ笑みそうですね。
石森の着火剤にはもってこいというか、他にも櫂ならではの何か企んでいそうですね(笑)
あ、金の左だから石森は右なので、試練として乗り越えさせるという意図だったりして！？

おお、櫂が石森以外にもボクサーを推薦するとは！
石森に刺激を与えるための作戦か！？
それとも、他にも思惑があったりして。
何を考えているか読めない彼だけに、これは気になりますね。

参加者の選定が続々とノミネートされてきましたね。
それにしても、未だ櫂がどのように真相に絡んでくるのか、まだまだわからなくて楽しみですね！

田上に対して矢野は柔道を極める者としてケジメをつけましたね。
柔道の強さを見せつけるのか、それとも武道の広さに気づき強き者を知ることになるのか、トーナメントが楽しみです。

矢野の並々ならぬ強い意志を感じますね。
それにしても、こんな試合ですら櫂がこっそり隠れて観戦してそうだなと、ふと思いました。石森のために、こっそりと。。
さすがにそれはないですかね。

これは姑息な相手との因縁の対決ですね。
矢野はここで負けるわけにはいかないですね。

櫂なら失笑して秒で終わらせそうなくらい、呆れそうですが。

確かに信じる道を裏切られる気持ちは強さで示したいですね。
石森もボクシングの道を信じて最強を目指すのでこの想いは負けてないですけどね！
櫂はキックがメインですが、ボクシングの技術や他の武道も熟知してそうなので、いろんな意味で不気味というか未知数ですが、これも規格外ゆえの面白さですね。
矢野は、田上に柔道の汚名を返上できるのか、トーナメント前に楽しみです。

新たな表の挑戦者の登場ですね！
石森も負けていられないですね。
櫂はどんな攻略を用意するのか、これも楽しみです。

天上院家の跡継ぎの掟！？
まさか…子供3人のうち1名は櫂だったりとか？
天上院が櫂の前情報なしにトーナメントに相応しいと考えていたのもここにつながってきたりして！？
これはますます楽しみですね！

天上院が櫂を知っているのが面白いですね。
さらに、セコンドにつくなら石森の優勝もわからないと言葉を濁すあたりが絶妙です。
特に、プライドの塊であるゆえに、他選手の力量を格付けしているのに、櫂についてはそれを一切触れないあたり、天上院が一目を置いているというか、恐れる何かがあるのかなと予想しました。
このあたりの氷山の一角がどこで出てくるのか、これも楽しみですね！

これはトーナメント以外のところも熱くなりそうですね！
櫂もセコンド以外に、別の目的やトーナメント以外にも活躍？暗躍！？しまくりそうですね。

鞍馬は薬系のやつなのですね。
これは石森がけして許せない相手になりそうですね。
櫂はもはや失笑してすぐに終わらせると言いそうな気がしました。

確かに売名手段としてはこのトーナメントはもってこいですからね。
石森のように最強を証明するために比べたら、比嘉が許せないのがわかります。
櫂は、石森を優勝させる事と生い立ち以外にも目的ありそうですね。
比嘉からもそこは興味ありそうな気がしました。

なかなか自信のある参加者の登場ですね。
名乗り出るからには力量はありそうですが、櫂からは石森に、井の中の蛙をきっちり解らせてやれと指示がでそうな気がしてきました（笑）

さすが比嘉だけあって気前が良いですね！
櫂にとってはトーナメントで自身が優勝する事には興味が無く、石森を優勝させる事に意味がありますからね。
比嘉も櫂も、ある意味、トーナメントでなくてもいつでも強者を倒す用意があるのでそのあたりは風格というか別格というか、やりとりが面白いですね！
比嘉ほどになると相手の力量や優劣、やりあった結果は闘わずとも推し量るのでしょうね。
ここで櫂とやりあうのは得策じゃ無いとして、それを遠回しに、お前程の程の男やトーナメントに相応しいと表現したのがすごく面白かったです。

まさかの比嘉登場！
櫂と北岡にトーナメント参戦を提示しそうですね。
とはいえ、選手として出場するのは石森なので、櫂がどのように比嘉を説得するのか、楽しみです。
比嘉からすると、櫂にセコンドではなく選手として参戦してほしいでしょうからね。
個人的には、櫂が自身の命かけて、石森を優勝させると宣言しそうで怖いです（笑）

櫂らしいやり方ですね！
北岡と2人でかかれば子供をいなすように片づけそうですね。
さらに、ぽんと土地代渡して黙らせそうで、北岡も驚きそうな予想がしてきました。

北岡と櫂の因縁の再会ですね。
ここは櫂が残りのお金を工面して石森のために助っ人を起用かな？
それにしても、ラウェイの試合も演出として櫂が試合していたなら、なかなかの戦略家！？
そして、庭で事件のはじまり！？

なかなか壮絶な過去がありそうですね。
石森には強くなる精神を鍛えてくれそうですね！
櫂とはどんな絡み方をしてくるのか、これも楽しみです。

おお、何やら櫂が動き始めましたね。
北岡の金を用立ててあげて、石森のために北岡にひとはだぬぐように依頼かな？
櫂がどんな作戦をしているか、楽しみです！

新たな事件、気になりますね。
石森や櫂の父親に影響していたりとか！？
いろいろ可能性ありそうで楽しみです。

まさしくバベルの基礎となる出来事ですね！
そういえば、櫂の苗字が変わったのは、隠された血筋の伏線にもなりそうですね。
思わぬところにアイデアが飛んで面白くなりそう。。
来年もよろしくお願いします！

なかなか某格闘ゲームの主人公を彷彿とさせる選手が登場ですね。
石森が対峙する際は、櫂からは石森にこんなアドバイスするのかなと、ふと思いました。

「強さとは力を制し、自身を律することが出来て初めて一人前だ。それが出来ないうちはまだ土俵にも立てていないことを気づかせてあげて」とアドバイスしそうな気がします。

これは初戦のカードがビックマッチですね。
どちらが勝ちあがっても面白い相手になりそうですね！
乱破が帝釈に囚人との格の違いを見せつけるのか、それとも帝釈の恐ろしいまでの力で惨いことになるのか、このカードは石森と櫂も見に来そうですね。

それにしても、櫂は好青年なキックボクサー以外に乱破じゃないですが、何か隠れた血筋とかありそうな気がしてならないです。
だからこの強さか～みたいな、物語の核心に迫るような仕掛けが隠れていそうだなと、勝手に予測しています(笑)

さすが忍びだけあって、殺し合いとかに慣れていますね。
櫂と対峙することあるのかな？
あったとしても、忍なら的か味方か、力量など計り知れて対峙はさけそうですよね。

たしかに帝釈が勝ちあがると都合の悪い人もいそうですね。
またその都合の悪い人たちの差し金や裏で取引をする者も現れてくると思うと、トーナメントの裏で渦巻くものが多くあって、幕間も楽しみですね。
石森や櫂はたとえ依頼されても引き受けないでしょうが、逆に帝釈と当たる前にそういう悪人と対戦はあるかもしれないですね。

やはりリング以外の攻防も楽しみですね！

レオは、ある意味プロレスとしての方法を選んだということですね。
このあたり、石森のボクシングとは違った側面として、もし２人が戦うことがあった際に違いが出てきそうですね。
プロレスを盛り上げるという目標、負けたとしても、熱い戦いを演じれば観客はついてくる気がします。
試合が終われば、案外、石森たちと仲良くなったりして！？

レオも参戦するきっかけとなり、デビルはレオのセコンドになりそうですね。
レオと石森が当たる場合は、プロレスとボクシングの対決になりそうですが、プロレスが負けても人気がなくなるといった懸念は、試合で払拭できそうですね。
石森たちは、その想いも背負って先に進む、そんな決意にもなりそうですね。
意外と、こういう人気を持たせる方法とか、櫂がレオたちをこまめにバックアップしそう。

レオのほうもまた盛り上がってきましたね！
そういえば、山田と櫂はキック繋がりで知り合いだったりするのですか？

帝釈はある意味トーナメントより、その裏で殺し合いも楽しいかもしれませんね。
誰かの依頼という建前で、セコンドを抹殺しろみたいな…。

櫂あたり、殺し合いの戦いも動じることなく戦いそうですよね。
「石森の邪魔をするなら、帝釈といえど見逃すわけにはいきませんよ」とかクールに言いそう。。

裏格闘らしい戦いになってきましたね。
バベルでもあのルールですので、熱い闘いになりそうですね！
石森を怪我なく勝たせるのが櫂の使命でもあるので、すごく楽しみですね。
そういえば、ノートに追加したルールはいかがでしたでしょうか？
友情らしいなと思いました。

帝釈の最後の質問は意外ですね。

筋ものだけではなく、裏も表も出る大会なら、帝釈も興味示しそうですね。
トーナメントみたら、意外と選手以外の参加者にも興味を持ち出したりして。。
そうなたら、櫂が楽しみですね！

いよいよ帝釈の登場ですね。
帝釈からすると、石森や櫂などの若い世代は獄中では知りえなさそうですね。
記者から若手の話題が出るのか、楽しみです。
もちろん、テレビに出てくるのは石森の世界チャンピオンなどで、櫂のようなキックの一団体のチャンピオンでは記者の目にも止まらないので、話題は石森、泰王、藤谷あたりですかね。

そういえば、トーナメントの方向性変わってくるのですね。
さすがにタッグマッチで両方が選手みたいになると大変そうですが、セコンドも重要な位置付けになると面白そうですね。
セコンドに、トレーナーを付ける人、彼女を付ける人、利害関係の人、親や兄弟、いろんなパターンが想像されますが、『最強』とは、自身で決めるものではなく、仲間や周りが決めるものという位置付けになるのかなと思いました。
そういう意味で物差しがトーナメントなのかなと思います。
後はやはり、トーナメントの裏で繰り広げられる闇や伏線など、このあたり面白そうですよね。

いよいよ！
新生、石森チームのスタートですね。
櫂も石森をその気にさせるのがうまいですね。
やはり親友でよく知った仲なのと、頭がきれるのが見て取れました。

石森は、バベルに向けて復帰とその後の成長が楽しみです。
櫂は櫂で、復帰後の石森を鍛えるための布陣集めに奔走ですね。
とはいえ、石森に足りないものはその集めた布陣で鍛え上げるとしても、肝心なのは石森が櫂をセコンドとして絶対的な信頼を寄せることかと思います。
櫂はそのことを一番理解しているのかなと思いました。
つまり、スパーリングと同じく、石森から見て櫂が勝てない存在、一番強いと思える存在であり続けなければいけないということかなと。
石森から見て、櫂の限界や底が見えたり、超えたと感じたりしたら、そこで満足してしまい、石森の成長も止まってしまうからですね。
親友であり戦友であるからこそなのかなと思います。
言葉では石森を励ましつつも、常に石森の先を行き憧れであり、石森を引き上げる存在。２人で最強になるとは、そういうことなのかなと。

櫂にとってセコンドとは、自身が最強になるのは最低限、その上で石森と一緒に最強であり続けるという覚悟の現われなのかなと感じます。
言葉でいうのは簡単ですが、櫂にとってはこの上なく難しく、地獄の鍛錬の始まりですけどね(笑)

このあたり、何か今後のヒントにいただければうれしいです。

まさかの交通事故だったのですね。
幸いに命も無事で当初の欠損にもならずに済んで、選手としてもまだ戦えるのは安心しました。
櫂も自分との出会いで、石森が興奮して事故にあったと考えているのが、罪悪感につながるのがよくわかります。

石森の防衛戦は、しばらく先になりそうですね。
もしくは、ベルト返上でバベルに参加決意とか？

石森がこれからリハビリしている間も、櫂はセコンドとして恥じないように、鬼のように自身のトレーニングを課しそうですね。
決意を新たに、自分がボクシングもキックも最強にならないと、石森を導くセコンドには程遠いと感じて覚悟を決めそうだなと思いました。

何はともあれ、石森が無事でよかったです。

お互いの特徴が良く出て相互に成長していますね！

スパーリング、これは楽しみ。。。
櫂が石森の不満を解消するために、、
ミットとは違ってほんの少しギア上げそうですね！
石森が無意識の指摘をするのも、バックステップを櫂が指摘するのもすべて櫂のシナリオ通りだったとしたら…、恐ろしいほど戦略のできるセコンドになりそう。

石森以上の練習の鬼ですからね、スパーリングでも何か意図ありそうで楽しみ！