さくさくびより

2023/12/7（木） ジグソーパズルを無性にやりたくなりました

　終わったら崩す。

　皆様ごきげんよう、桜井です。

　パズルって楽しいですよね。

　とか言って、最後にやったのはいつか思い出せません。そういうとこです。

　私がやりたくなったのはパズルゲームではなく、ジグソーパズルの方です。

　パズルゲームはパズドラやその他でたくさんお世話になったのでね。懐かしいね。

　ここからは過去の記憶を頼りに書いていきます。

　ジグソーパズルはどこから進めるのか、結構人によって変わるような気がします。

　私は四隅を見つけるのはもちろんですが、パーツを作ってから合体させていくタイプでした。

　たとえばうさぎが描かれているパズルだとしたら、顔の部分を作って合体、耳と身体を作って合体、そこから全身とその周囲、という風に進めていました。

　風景は……そうだな、建物はその通りだけど空や自然は雰囲気で頑張ってました。要するにノリです。

　途中までそれっぽく書いていたのに台無しですね。

　書いていたら皆様はどう進めているのか気になったので、ぜひコメントから教えてください。

　ジグソーパズルといえば、完成した作品を額縁に入れて飾っている方もいるのではないでしょうか。

　私は身内にはいませんでしたが、知り合いの家が何十センチ四方の大きなジグソーパズルを飾っていましたね。

　あれは見たときびっくりしましたね。あの巨大なパズルを完成させたのかと。

　完成品を崩そうという邪悪な心は持っていません。崩すのは自分のものだけです。

　今書いていて思ったんですが、ジグソーパズルってそもそもなんのためにやるんでしょうね。

　認知度を高めるものなのか、それとも他に理由はあるのか。

　簡単に調べたところ、教育現場からジグソーパズルは始まったそうです。そこから絵に思いを馳せる……みたいなノスタルジー的な感じらしいです。あと脳の活性化には有効っぽいです。

　そこそこ適当に調べているので、ちゃんと調べた方は教えてください。一緒に賢くなりましょう。

　よし、なんか小さくてもいいからパズルを買って楽しもう。

　それでは今日はこのあたりにして、また明日お会いしましょう。

　以上、桜井でした。

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