応援コメント

その36。説教とシンシア様の番」への応援コメント

  • 絶妙な飴と鞭……お嬢様を無自覚調教してるぜ、この執事

  • タイトルのシンシア様の番(つがい)って
    告白するのか?って思っちまったぜ。

  • 「~此処までは公爵家に仕える執事として言いましたが……これからはセーヤとして言います」←公人と私人みたいな使い分けですかね?

    もしも「セーヤとして言います」の部分を言わなかった場合、シンシア様の悪役令嬢化が進んでいたかもしれませんな。

    作者からの返信

    そうですね。
    一応主人公は執事であり友達でもありますから。

  • 面白いですね(*゚▽゚*)
    続き楽しみです!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • やはり火の魔法に関してはシンシア様の方が格上なんですね。さすが人外w

    作者からの返信

    もう主人公も驚きの才能ですね

  • セーヤが何を恐れているのですか。彼の強さであのクズ王子はどうでもいいじゃん。

    作者からの返信

    正確にはよく分からないこの世界の強制力に恐れているという感じですね。


  • 編集済

    平和的?な解決。
    シンシアお嬢様がフレイヤに弟子入り(魔境で数ヶ月みっちり修行)。
    王様に王子の浮気証拠突きつけて、婚約破棄交渉(出来ないなら城を燃やす)
    そしてセーヤを捕獲して国を出る。
    お嬢様自体を超強化(ミニフレイア化)すれば確実に生存出来るはず?

    作者からの返信

    意外と完璧な作戦なのでは?

  • 待ってましたァ

    作者からの返信

    頑張って投稿しますゥ