Hippy shakeへの応援コメント
自由というお題に、まさに自由に生きるヌーディストビーチならぬ、フォレストという発想が凄い。
他の人(女性)と遭遇したらどうなるんだろうと思いましたが、なるほどな展開ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます、kouさん。
1970年代頃でしょうか、アメリカ等でヒッピー文化が盛り上がったのは。そういうのって、それを知らない世代が真似する訳でなく再興する事ってあるかもしれないなと思いながら書いてました。
楽しんで頂けたなら幸いにございます!
Hippy shakeへの応援コメント
わあっ(*´艸`)
自由だぁ~ヽ(´▽`)ノ
そうなっちゃいますよね(* >ω<)
人が欲望のままに生きるってやっぱり少し怖いことかもしれない、そんなことを思いました(*´-`)
朝から刺激的で面白かったです(*ノ▽ノ*)
(笑)
お題に付き合ってくださって本当にありがとうございました🙇
嬉しかったです(///ω///)♪
作者からの返信
いつもステキなお題をありがとうございます、クロノヒョウさん。
今回のお題はいつも以上に楽しかったです。
「隠す……、隠すとしたら秘密か財産か、その両方だろうなぁ。そのどちらでもないものを隠したいなぁ」とか、「自由の森か。自由ってなんだろ?自由の森をどう定義づけしよう」なんて、ぐるぐる頭が働きました。
そんでもって、こんな感じの物語になりました。めっちゃ低俗な感じに仕上がったのでニンマリしています。
Hippy shakeへの応援コメント
拝読しました。
実際問題、ヌーディストビーチなんかの男性は、外部から見える身体の変化(婉曲的な表現)を、どのように抑制するのでしょうか……?
まあ、日本にも混浴文化がありましたし、心を無にすればイケる(?)のかも知れませんね✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結局のところ、【慣れ】なんでしょうねー。ですから、慣れるまでは頭の中で必死に素数とか数えているのかも知れません。若い男性なんかは特に。
江戸時代の湯屋が混浴だと聞いた事がありますが、こちらはそれこそ幼少期からの慣れがあるでしょうし、ちっちゃい子供の時にエッフェル塔した時に「ここでそれをするのは粋じゃない」と教育もされるんじゃないかと想像する次第です。
なにいってんですかね(笑)