第2話 放課後、あなたと図書室で。への応援コメント
まさかのシリアスな展開に息を飲んでしまいます。それはきついです。
先輩の癒やしが必要ですね!
作者からの返信
返却遅れてすみません(>_<)
鈴羽は平気そうに振舞っていて、( ;∀;)裏で苦しんでいるのです( ;∀;)
第1話 鈴羽の忘れ物への応援コメント
はじめまして。ドキドキしながら、読み進めています。
続きをお待ちしています!
作者からの返信
尾岡れきさん、初めまして。
コメントいただきありがとうございます☆彡
更新遅れておりますが、早めに続き公開できるようにがんばります!
最終話 先輩であり幼馴染でありへの応援コメント
しっとりと落ち着いた空気感の中でも、きゅんきゅんと心踊る素敵な作品でした(*´-`)
年齢と性別が違う仲の良かった幼馴染が、中学に入って距離が空いてしまったけれど、またここから少しずつ心を通わせていくんだろうなぁとほっこりします。面白かったです!
作者からの返信
きっとこの二人のような関係の先輩後輩はリアルにもいるんじゃないかな? と思いながら綴りました☺
最後までお読みいただき、ありがとうございました(^O^)/