応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • しっとりと落ち着いた空気感の中でも、きゅんきゅんと心踊る素敵な作品でした(*´-`)
    年齢と性別が違う仲の良かった幼馴染が、中学に入って距離が空いてしまったけれど、またここから少しずつ心を通わせていくんだろうなぁとほっこりします。面白かったです!

    作者からの返信

    きっとこの二人のような関係の先輩後輩はリアルにもいるんじゃないかな? と思いながら綴りました☺

    最後までお読みいただき、ありがとうございました(^O^)/

  • 第3話 『もしも』への応援コメント

    至の好意を受けちゃえ。
    弱みにつけ込むなんて正直に言う男は少ないよ。
    何でも自分のせいにしなくてもいいんだよ。
    幸せになってもいいんだよ🎵

    作者からの返信

    至は鈴羽にはできるだけ素直でいたいと思っているんでしょうね(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)

    少しでも鈴羽の心が楽になれば良いのです✨

  • まさかのシリアスな展開に息を飲んでしまいます。それはきついです。
    先輩の癒やしが必要ですね!

    作者からの返信

    返却遅れてすみません(>_<)
    鈴羽は平気そうに振舞っていて、( ;∀;)裏で苦しんでいるのです( ;∀;)

  • 第1話 鈴羽の忘れ物への応援コメント

    はじめまして。ドキドキしながら、読み進めています。
    続きをお待ちしています!

    作者からの返信

    尾岡れきさん、初めまして。
    コメントいただきありがとうございます☆彡
    更新遅れておりますが、早めに続き公開できるようにがんばります!

  • 第1話 鈴羽の忘れ物への応援コメント

    お呼び出し。
    良い方?
    悪い方?

    作者からの返信

    本の返却遅れを咎められるのか、それとも……?