第1話 カフェシーサイド「柊」への応援コメント
なるほど、ラクダは像で、ネクタイは合図とは!
この難題をどう料理しようと色々考えましたが、この発想はなかったです。
SNSの時代にこういう古風なメッセージの伝え方いいですねえ。
作者からの返信
事情があつてスマホでのやり取りができない状況なんですね。だから誰にもわからないような伝達方法で
第1話 カフェシーサイド「柊」への応援コメント
わぁーヽ(´▽`)ノ
カフェシーサイドきたー!
もう、男の人は鈍すぎますよね(* >ω<)
どんな関係でどんな人なんだろう。
遙さん元気出してほしいです(*T^T)
切なくてジンときました(*ToT)
書いてくださってありがとうございますヽ(*´▽)ノ♪
嬉しいです(*´~`*)
作者からの返信
そうなんです眞吾君はそういうことに疎いというより、遙さんとそういうのを結びつけられないんですね。
第1話 カフェシーサイド「柊」への応援コメント
面白かったです。
ネクタイがとても良いアクセントになってカフェの雰囲気と人間関係をより魅力的に見せているように感じました。
前々回というのは私のような読者向けですね。他のも楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ電話や、メールなどでは連絡しにくい相手と言うことです。
カフェシーサイドは今のところ7つありまして、いくつかのイベントに横断的に書いており。お題毎に1000文字だったり2000文字だったりとバラバラなんですが。
でも私もシリーズ化したくて。
出来れば一つの話を4千か5千文字で
遙さんがなぜ売り上げもないのにカフェをやっているのかとか。眞吾君はなぜこの海辺に流れ着いたのかなど。
よろしくお願いします。