第49話:近況ノート巡りとカクヨム甲子園

 新着近況ノートを見られるタップがあります。

 PCならトップページの左カラム。


 ここから毎日数回覗いてみると様々な人が、様々な思いで創作をされているのだなと感慨深いです。


 そしてたまに応援の「いいね」を押したり、コメントを書いたりします。


 これも

「情けは人の為ならず」


 自分にも跳ね返ってきます。


 共感。

 お祝い。

 びっくり。


 これらのことをコメントされてうれしくない方おられます?


 これだけで「セルフブランディング」です。

 自分の価値を高めて、存在をアピールできます。


「そんな時間はない!」

 というかた。


「インプットがなければアウトプットはない」


 インプットは何も作品を読むだけではないのです。

「創作活動は孤独な物」

 と、考えていませんか?


 それではカクヨムでは書き続けられないと思います。

 ぶっちぎりで実力のある人以外は。


 横のつながりは何よりも大事です。

 アドバイスをくれる友人を作ることも重要な創作活動です。


 出版社の編集さんに書評を聞きたいとか思う方も多いと思いますが、現実的ではないかと。


 ですから作家仲間が多い方の方が、創作活動を楽しく行え、効率的の成長をしていけます。


 我流では何につけ効率が悪いです。

 でも本やエッセイ、創作論を読むことも「受動的」なので、効率が悪いです。

 何事も積極性が求められるのは、リアル社会でも同じ。


 レッサー教団に入信するのも良し。

(初枝れんげチャンネルのリスナーww)


 同じサークルの友達と支え合うのも良し。


 まにまにはレッサー教団で5名の良き友人を持てました。

 現在は誰がどのペンネームかわからないようになっていますが、コメントを通して通じ合える友を持てました。


 以前書きました通り、エッセイを書くことは重要です。

 さらには近況ノート巡り。


 営業ではないのです。

 心から人の創作活動を見てみたいという気持ちで回ってみてはいかがでしょう?

 何かしら得るものがありますよ。


 ◇◇◇◇


 昨日のアドバイス企画。

 まにまにの近況ノートにアドバイスの例がありますので、積極的にこういった機会を使ってくださいな。

 他にも始終やっている方もいます。

 まにまには2名知っておりますが、どちらも鋭い観察眼をお持ちで。


「この人がアドバイスくれます」

 と書いてしまうとちょっと迷惑だと思うので書きません。

 ご自身でお探しください。

 評論ジャンルで探せます。


 ◇◇◇◇


 近況ノートを回っていると、どうしても「あああ、それやっちゃまずい~~」というものを目にします。


 必要な時はコメントを残しますが、結構同じことをされている方が多いです。


 この創作論で身に着けた知識を書いていくだけで、お礼の言葉を頂けると思いますよ。


 ペイフォワード。


 最初に何かを与える。

 するといつの間にか、自分にかえって来る。

 どこからかえって来るかはわかりません。

 でも必ず返ってきます。


 それがこの世の法則だと思っています。


 みんなで支え合いましょう。


 ◇◇◇◇


 カクヨム甲子園。


 暑さに、うだうだうごうごしているのもイヤなので、開いてみました。


 こ、これは!


 なんと優しい仕様!


 賢いヒロイン中編コンテストの時は、ランキングだけしかなかったのに、ピックアップが目立つので、ランキングの要素が薄れていていいですね。


 しかも以前完結した作品がランキング上位にいるのも特徴的。

 これは普通の手法は使わないでいけるかも。


 読者の1人。

 矢口衣扉さま発見!


 ん?

 月本 招さんって高校生だったの?

 知らなかった。


 マクスウェルの子猫さまも高校生かぁ。

 いいですねぇ。


 歩さん。

 うり北うり子さんもがんば~~


 あ、チャーハンさんも高校?

 すげ~。


 壱単位さんもかよ!?


 え”。

 山田トリさんががが・・・


 ???

 綾森れん殿。

 あなたもでござるか?


 えええええええ?

 みやこ。さん。

 まさか高校生書籍化作家・・・

 山田トリさんも出してなかった?本。




 すみません。

 まにまにも参加してもいいですか?

 心は高校生なので。


 AI聖女さんを突っ込んでおく?


 今日は体力ないので、またあとで読んでみましょうか。


 ◇◇◇◇


 これだからカクヨムは面白い。


 まにまにのような老人と同列で高校生や中学生が活躍している。

 上下区別なし。

 みんな仲良しお友達。


 みんなでカクヨムを楽しく盛り上げましょう!



 ではまた~




注記)


間違えました~~~~


短編児童小説見ていた~~~~

まさかの人ばっかりでしたん。

失礼m(__)m

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