野生の猫との絆を結ぶのが難しいですよね、家にも居ます息子にしか懐いてない子が、近付くとシャーっておこるんです可愛いんだけなぁ、いつかは懐いてくれたら良いんだけれどもなぁ、と思って居ます
私はどちらかと言えば犬のほうが好きなのですが、読んでいると猫が好きになってしまいます。猫好きでない人にも読んでほしくなります。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(91文字)
しつじさんがなぜ「しつじさん」なのか、物語を読んで分かった気がしました。ネコちゃん達にとても真摯に向き合い、その姿勢にとても共感します。
知らなかったN機関の過去を知れて、感動の涙です。母は強し!猫も人間も!
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