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  • 第1話への応援コメント

    これはお題ものですね。
    「地獄の門の鍵」をそのままダンテの地獄の門にするだけの話なのに、インディ・ジョーンズのようなわくわく感があって、門の鍵を開いてみればそこは業病を閉じ込めていた古代の地下室だったというのもロマンをかき立てられます。オチにもセンスを感じます。
     ジャンルが多岐に渡られているようですが、こんな感じの文体が大好物なので、読んでいる間、目がよろこんでいます。翻訳風の文体は受けないかもしれませんが、わたしは大好きですよ~!

    作者からの返信

    返信が遅くなり申し訳ありません。
    コメントありがとうございます。

    こちらはクロノヒョウさんの企画で、字数2000字で書いた作品です。
    今のところ、とにかく練習のためにいろいろ書いてみようということで、多ジャンルを書いていますね。

  • 第1話への応援コメント

    面白かったです!
    他の方も言っているようにシリーズ化イケルと思います。
    また機会あればぜひ読みたいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    コメントいただけると、とても励みになります!

  • 第1話への応援コメント

    読み切りにするには、もったいない主人公の職業設定です。
    別のアイテムに関わる、主人公の話も読んでみたいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    自分でも、ちょっと気に入った設定です。
    そのうち、調子に乗って別作品でも使うかもしれません。

  • 第1話への応援コメント

    おお! 冒険物の映画を見ているような素晴らしさ!
    ワクワクが止まりません。

    いわくつきの鍵の合鍵を作って、いざイタリアへ!
    ローマからトランジットするというのもリアルでワクワク。

    そして、いざ地獄の門。
    質素なのが逆に怖くて良いです。

    更にこのオチ!
    コロナ禍後であるが故に、よりリアリティが増していて最高でした!

    作者からの返信

    楽しんでいただけたようで嬉しいです。

    素晴らしいレビュー、ありがとうございます。
    インディ・ジョーンズ、私も大好きでした。

  • 第1話への応援コメント

     地獄門のモデルとなった。
     そういうものが実在したら……。
     ドキドキワクワクしますし、開けてはいけないとは思っても開いてみたくなるのは、好奇心だからでしょうか。
     開けて本当に地獄に通じていたり、化け物のようなものが出てくるかと想像しました。
     病原菌の巣窟とは。
     これは確かに鍵をして封印しておかなければならなかったハズですね。
     遺跡探窟のドキドキ感があって、面白かったです。

    作者からの返信

    ラストは本物の地獄(=未知の世界)というのも考えていたのですが、
    2000字に収めるのはとても無理そうだったので、こういう形になりました。

  • 第1話への応援コメント

    この難題でもこのスビードとクォリティとは、恐れ入ります。
    実際にローマに飛んだあたりからワクワクしました。

    作者からの返信

    時間的に推敲が足りてないので無理やり感がありますが、
    楽しんでいただけて嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    わあっ~ヽ(´▽`)ノ
    めちゃくちゃ面白かったです(*ノ▽ノ*)
    映画を観ているようでした♪
    すごくわくわくドキドキして楽しかったです(*´艸`*)
    書いてくださってありがとうございます(*ToT)
    嬉しいですヽ(*´▽)ノ♪
    🐆

    作者からの返信

    楽しんでいただけて何よりです。
    半歴史半オカルトみたいな話が好きなので、ダーッと書いた感じです。
    このお題がなかったら思いつかない話でした。
    ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    おもしろいです! こういう発想なかったなあ。

    作者からの返信

    急いで書いたので完成度が心配でしたが、楽しんでいただけて何よりです。