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第13話 四島への応援コメント
👍👏 Буду ждать ещё один эпизод. Я буду ждать когда вы продолжите писать этот роман. Он мне зашёл. Один из немногих. Который лично мне понравился. Так же читаю и другие ваши произведения. Лично мне нравится. Продолжайте писать. У вас получается. Успехов в творчестве 😊
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Я увлекся японскими романами и вы один из немногих авторов которые мне интересны. У вас хорошие произведения. В отличие от других авторов которые мне попадались, вы пишите более интересные для меня произведения. Где нет гарема или этих произведений мало и тд. Поэтому вы как автор и ваши произведения мне нравиться. Я читаю через переводчик и бывают забавные ляпы перевода😊. И это тоже интересно 😊. Буду ждать ваших работ. Всего вам хорошо. Рад был с вами поговорить. 🙂
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
あと一話だけストックがありますが、今の所、再開予定はありません。ロシア語でも構いませんので、ご感想とかいただければやる気に繋がりますのでぜひ。
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追記いただきありがとうございます!
私の作品の中でこちらを気に入っていただけたという読者さんは本当に少ないのでとても嬉しいです!
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そこまで気に言って頂けて嬉しいです!
確かにこの作品は私の作品の中では珍しく、ハーレムでは無いですね。さやっちから好意を寄せられてはいますけれど、主人公にその気はなさそうです。あと、確かに翻訳はしにくそうです。ちょっと変な言葉の使い方や、日本語の微妙なニュアンスの違いがどう翻訳されてるのか気になりますね。
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第10話 火球への応援コメント
朱莉
生きてた
ビックリした
ファンタジーだから?
何かの加護?
女神の断片の?
ん〜わからん
たまたまかな 笑
仲間が迎えに来てくれていた
コレは嬉しいよね
とりあえず地上には帰れそうですね
朱莉を治療してもらって
まだみんな祭壇に金貨捧げるのかな?
先が読めないので
色々と考えちゃいます
因みになんですが
リアルな話しで
7日の私の誕生日に
何故か
妻が娘に
せっかく東京から帰ってきたからって
100gの純金の地金
購入時90万円
恐らく今103万くらいを
捧げて(プレゼント)ました 苦笑
作者からの返信
いやー、このお話、ちゃんと読んでくださってる方がいらっしゃるのがもう夢のようです。ご感想ありがとうございます。
こんな状況でデレる朱莉が大好きなんですけど、誰を信じていいのか、誰を頼っていいのか、ぐちゃぐちゃになってる主人公も先が見えなくて、たぶんこれ読んでてしんどいと思います。お付き合い頂きありがとうございます。
金は信用もあるし下がることはまずないから安心ですから良いプレゼントでしたね。この話のように消えませんし!
私も昔、趣味で某レアメタルの地金1kg買っておこうと思って忘れてたのが悔やまれます(?) 丁度隣国の輸出制限と重なって、一年だか後には倍になってたんですよね……(割とどうでもいい話
第9話 朱莉への応援コメント
朱莉が死んだ…
ヒロインが…
まぁ蘇生するんだろうとおもいますが
湊の後悔が痛い
第九階層の"願い"これで最終的に地上に戻れるのか?
それとも元の世界に?
兎に角
朱莉を蘇生させないと…
でもプロローグにあったシャーレを見て…
一人で帰ってきてる?
朱莉が転移前に手を切って出た血?
培養して
また異世界いって蘇生?
すみません深読みしました 笑笑
作者からの返信
ご感想頂きありがとうございます!
こちらは好きなのですが、淡々とした地味な話なので感想を頂けるのはとても嬉しいです!
朱莉は以前までが元気で自由だった分、湊にはショックです。下手に素直な朱莉なんて見たくなかったと思います。
深読みは大歓迎です。話はもう決まってますので!
お読みいただきありがとうございました!
編集済
プロローグへの応援コメント
プロローグで折ってくるなんて、あんぜさんもヘソ曲がりさんですね(笑)
学校転移、魅了系人心改変、ダンジョン、戦闘、恋愛…すごくカクヨム的なのにパッケージは“売り”にきてないし、最初からへし折られる系だし。ヒロインがシャーレに入ってるって、昭和の子でないと耐性ないです(笑)
派手さは押さえてあるけど、読んだら面白いのにぃ。
あんぜさん、アウター・インナーで坂上がるような縛りは止めて、インナー・アウターにかけ直して今風軽快派手戦闘、惹きイベントにポップな恋愛模様で構成すれば受ける……それってあんぜさんじゃないわあ(笑)
でもプロローグはめっちゃ薄く匂わせた方がいいっす。現在最新話読んでてもプロローグが気になってオイラ不憫死しそうーwww
作者からの返信
ご感想を頂きありがとうございます! 嬉しいです!
私、このプロローグを夢で見たとき、目覚めたら泣いていたんですよね。
詳しく書いてしまうと話の展開がすぐ見えてしまうので書けませんが、『My fair lady in the Schale』というのは昔から頭にこびりついていて、度々ペトリ皿に入った赤い液体のイメージを描いてます。
派手戦闘、私の中にどうしても外せないものがあって、『短剣一本の重さ、鋭さ、怖さを描いていないのに、人が到底持てないような幅広の鉄の塊みたいな両手剣が凄いとか笑わせる』みたいな感じなんですよ、いつも。一言一句毎回これじゃないんですけど、小さい物を丁寧に描いてここぞの時に大きい物を書くのが好きなんです。
まあでもたまには馬鹿っぽいのも試しに書いてみたいですね。何も背景考えないテンプレ作品とか。サポーター限定でw