応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第82話:威圧への応援コメント

    ダラダラ長引くよりキリのいいとこで終わって好感持てます( ` -´ )bイイネッ✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言ってもらえてよかったです。

    次の異世界ファンタジーはもっと面白くしたいです。

  • 第82話:威圧への応援コメント

    完結おめでとうございます。

    やりたい事はやりきっての完結に
    見えましたね。

    読めて幸せでした。

    で、なんですけど、地獄の十王は主人公の
    事を評価してくれてますよね?
    大勢が幸せになっているんだし。

    まぁ、主人公が亡くなるのって
    遥かに先そうだし地獄の王達との再会は
    ずっと先そうですよね。

    民に慕われて神格化されそうな予感。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これからやらかさなければ、可もなく不可もなくではないでしょうか。

  • 第82話:威圧への応援コメント

    更新ありがとうございます。
    とりあえずの完結おめでとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    次作はもっと面白くできるように頑張ります。

  • 第81話:閑話・好物への応援コメント

    これは、、、百騎長さんは大変ですね。
    果たして届けるまで果物が持つのだろうか。

    伝令を出して指示を仰ぐべきかもしれませんね。
    それに、騎獣と心が繋がったとしても
    食事だけは気をつけないと騎獣が不満を
    持ちかねないからなぁ、、、


    友人の父親が飼っていたのが狩猟犬でした。
    中型犬なのに骨太で筋肉質で顎の噛む力も強くて、毎日の散歩も満足するまで散歩させる必要があり、何キロも散歩させるのが当然という、、、大柄で90キロ近い人間をぐいぐい引っ張って何キロも散歩するんですからねえ。それも1日に3回とか、、、
    猪を相手に戦うような犬は普通の犬とは
    全然違いますな。ドーベルマンやジャーマンシェパードが相手でも貫禄で負けていない
    感じでした。猪を相手にしての実戦経験保有犬だから無理もありませんが。
    戦場帰りの古強者って感じでしたよ。


    犬系、狼系の大柄な魔獣ともなると
    元騎士でも世話は大変でしょうねえ。

    友人の犬に触れてから、土佐犬とか、
    ウルフドッグとか、そういう犬を飼うには
    飼い主にも資格がいるなと思いましたよ。
    噛みつかれても大丈夫な素材の服は必須で
    相手の首を締め上げながら押さえつける事が
    必要なだけの筋力と体格と体重が必要だと
    悟りました。

    騎士さん達、怖いだろうな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    動物を飼うのに資質や能力がいるのは僕も身に染みています。

    物臭doubutowokausikaコメントありがとうございます。

    動物を飼うのに資質や能力がいるのは僕も身に染みています。

    物臭には動物を飼う資格がないと思い知りました。

  • 第80話:魅了への応援コメント

    待望の馬をゲット!
    400kgですから中々の体格ですね。

    そして次の魔獣は何が出てくるのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔獣を考えるのも楽しみに1つですね。

  • 第79話:新ロベール伯爵領への応援コメント

    誤字報告です。

    これで俺と新ロベール伯爵だけで決めた条約ではなくなる。
     この後、ネウストリア辺境伯とエノー女伯爵も軍事同盟に加わるから、
    王家であろう【tも】有力貴族であろうと、文句は言えなくなるはずだ。



    前のロベール伯爵ですが、娘婿と一緒に
    娘や子供も殺すつもりだったのか。
    酷いな。
    婿を殺されて不満を持つ親族など置いておけないって事なのだろうな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直しました。

    戦国時代だと、政略結婚の娘婿は結構殺してしまっていますね。

  • 第78話:威圧野営への応援コメント

    この世界なだけに何が起きても不思議じゃないですね。
    娘の婿だもんな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    優先順位が……

  • 第78話:威圧野営への応援コメント

    領民の武装蜂起が起きるのが先か、侯爵軍の領都突入が早いか(ふふふ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    速き事風のごとし。

  • 第77話:野営食への応援コメント

    地獄の王様達にメールなり手紙なりで聞きたいですね。
    どうやって功徳を積めばいいのか。

    主人公の所にいる領民はみな税率の低さや
    食事に喜んで幸せになってますからね。

    それだけでかなりの徳を重ねていると
    言えますよね。

    今月から電気代の上がる国もありますけど。

  • 第75話:報告と晩餐会への応援コメント

    ワンプレーはワンプレートっすかね?(・д・。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直ぐに直します。

  • 第76話:出発への応援コメント

    『甘味を極端に欲する所はあるが、男性でも極端な甘党はいるし。』

    すぐ近くに、極端なマヨ党がいますしね。

    カミーユも甘党なだけに体重管理が大変な
    ようですね。
    乗馬は相当にカロリーを消費するので、
    魔獣の乗獣ならかなりのカロリーが
    消費できるでしょうが、やりきって血糖値も
    低くなっているだけに甘いコーヒーなんかを
    グビッと飲みたくなるでしょうな。


    馬の上って相当に高いですもんね。
    しかも速いし。

    有名人でも乗馬で大怪我って多いでしょう?
    バイク乗りだから、乗馬の怖さってわかるような気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    近衛騎兵だった大叔父に憧れて乗馬を始めましたが、馬の背でも高所恐怖症を発症し、馬に意地悪されて半年で断念しました。

  • 第75話:報告と晩餐会への応援コメント

    広大な広さを持った草原ダンジョンは
    確かに魅力的な資源ですよねぇ。
    今はともかく、次世代になったら
    揉め事のタネになりかねないのは事実。

    ならば、今のうちに辺境伯が持つ事にした方がいいでしょうね。

    今回の食事の時の辺境伯の、カレーの野菜の美味しさを褒め称える言葉が、凄く真に迫って聞こえましたね。
    極稀にしか麦が食べられない世界だと
    本当に野菜や穀物が貴重品なんだな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    灰汁が強く苦い山菜は食べらえると考え、遊牧民や狩猟生活の縄文人の食生活をイメージしました。

     イヌイットやエスキモーのように、アルコールで人格を崩壊させるか悩んでいます。

  • 第57話:魔境街道への応援コメント

    強く見せる為だろうけど、一人称俺様はウケる🤣

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    憶病なくせに虚栄心が強いと尊大な言動になりますね。

  • なんか天ぷらやフライ食いたくなるな……( '-' *)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    僕も久しぶりにエビフライが食べたくなりました。

  • 第45話:築城と買い物への応援コメント

    誤字報告
    四つのネッスーパー
    熊本城はあの地震の規模ではしょうがなかったような🤔

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直しました。

    嘘か本当か、加藤清正の時代に積んだ石垣の部分は崩れなくて、その後に積み直した部分が崩れたそうです。


  • 編集済

    第42話:女子供定番の朝食への応援コメント

    誤字報告
    ネッスーパーとパンケーミックス2箇所
    生れてはじめて
    です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直しました。

  • 第74話:大変革への応援コメント

    凄い変化だな、、、
    主人公のような凄い魔力持ちが入って魔法を
    使ったからか?

    やはりここら辺が国の中心になりそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今はまだ黙秘させていただきます。

  • 第34話:朝食への応援コメント

    卵ご飯より目玉焼き丼の方が美味いのわかるわぁ(´・д・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その点は同じ嗜好なのかもしれませんね。

  • 第33話:入浴への応援コメント

    誤字
    本気で思っいる訳ではない。
    てが抜けとります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直しました。

  • 第32話:作り置きへの応援コメント

    ごま油は昔ながらの圧搾で作ってる太白ごま油が最高です👍某角屋さんの石油溶剤で溶かした半分はサラダ油のごま油を知らずに買って使ってみたら気持ち悪くなりました( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そんな状況になっているとは!
    全部ちゃんと絞っている物だと思っていました。

  • ポルトス様は知らなかったのだろう
    Σ(・ω・ノ)ノまさかの様付けw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    敬称はこれからの言動によった徐々に変わるかもしれません。

  • 第22話:畏怖か恐怖かへの応援コメント

    誤字報告
    そうなってしまいあますね→しまいますね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直しました。

  • 第19話:交易旅2への応援コメント

    大きのだな。→大きいのだな。ですかね?(・д・。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直しました。

  • 第15話:すき焼きへの応援コメント

    ここもドッロップになってます( ̄▽ ̄;)それにしてもチュール1回で全消費はやばいなw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直しました。

  • ギルマス慌てすぎてドッロップになっとる🤣

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今から直していきます。

  • 第11話:粥と雑炊への応援コメント

    キューピーマヨネーズだと思ってたが最近キユーピーだったと知った( ゚д゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    僕も思っていました。

  • 漢字の方が自分では読みやすいかと(^_^;)数字だと大きくなるに連れて読むのめんどくさくなってしまうので_| ̄|○
    いつも楽しい作品ありがとうございますm(_ _)m応援してます!頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    基本漢字にします。

  • 表記は作者さんのお好きでいいかと思いますが、
    あえて言わせていただけるなら、漢字表記のほうが読みやすいかな。
    おーばーちゃーんーなのでw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    僕も漢字の方が読み易いのですが、迷ってしまいました。

  • 表記は大丈夫です。
    全然気になりません。

    それにしても、新生カルカッソンヌが凄い。
    王都がどんな王都なのかわからないけど、
    すでに現時点で国の中心になりそうな巨大な要塞都市がここに出来てますもんねぇ。

    忠誠心の高い者達の子孫で100万人くらいに
    増えれば、この要塞都市だけで国になるようなものですよね。

    なんか、ナミュール侯爵領が色褪せて見えてきますよ。
    新生カルカッソンヌを自給自足できる巨大国家に育てちゃいましょ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですよね、もう国になっちゃいますよね。

  • 表記は好みで宜しいかと、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これからは統一するようにします。

  • 第71話:交渉への応援コメント


    「小さくて非力な馬でも金貨十枚。

     そこそこ体格が良い馬で金貨百枚。

     軍馬として恥かしくない体格の馬で金貨千枚。

     完璧に調教された軍馬や輓馬だと、どれほど大金を積んでも買えない」


    上記の記述ですが
    金貨の価値(値段)はわかりませんが 高額過ぎるのでは
    国の中に 馬の生産地や繁殖地が1箇所も無く、完全に輸入に頼って居るのなら仕方が無いのかも知れませんが・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まず農耕地がほんとんどなく、餌の確保が大変です。
    2つ目に魔獣に喰われてしまう確率が高いいです。
    3つ目に、江戸末期に新選組が確保した農耕馬の値段が小判で10両です。

  • 第72話:創作意欲への応援コメント

    ダンジョンを創造しているよな。
    ダンジョンマスターですよね。
    ダンジョンコアも作れそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この世界のダンジョンは……なので創造するのが難しいですが、レベルによってはできるかもしれません。

  • 第72話:創作意欲への応援コメント

    >「全部俺の創造通りに創れ!」
    創造→想像では?

    >「クリエイト・エヴリシング・アコーディング・ツー・マイ・クリエイション!」
    クリエイション→イマジネイション

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直ぐに直します。

  • 第72話:創作意欲への応援コメント

    もう創世神やん

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本当ですね、創生神ですね。

  • 第71話:交渉への応援コメント

    王都と辺境伯領では離れているし、
    交渉には時間がかかりそうですね。
    いやはやどうなりますやら。

    魚がどうなっているのか気になりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魚はとっても大きな圧縮強化岩盤製の水槽で養殖されています。

  • やだカミーユさんコワイ
    もしもモチを覚えさせたら、大変なことになりそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あんころ餅やきな粉餅も美味しいですが、胡桃餅が一番好きです。

  • 第57話:魔境街道への応援コメント

    ローマの街道じゃないですか、もはや一人ローマ帝国ですよこれは。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ローマ街道、いいですね。

  • 第70話:俺は平凡だがへの応援コメント

    誤字報告です。

    『10時間煮る。
     :小まめに【悪】を取りながら煮詰めて最初の5割程度にする。
     :固形物を濾したら2番出汁の完成。』



    ドミグラスソースを作るのがいかに大変か、
    よくわかりましたよ。
    燃料費とか、時間も半端なくかかってる。
    これは再現できないわ〜
    手間が凄い。
    『ハインツ』のデミグラスソースとか、よくあの値段で売れるなぁ、、、

    まぁ、デミグラスソースを作ってるメーカーさんの業務用の鍋って凄く大きいですもんね。
    1番大きいタイプの寸胴鍋でつくって、
    交代制ならできるか、、、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    僕もよほどのことがないと作ろうとは思いません。
    数十年前のように、薪で風呂を沸かしたり、庭で落ち葉や剪定した枝を燃やすのなら、燃料費はいらなくないのですが。

  • 第69話:報告への応援コメント

    高さ100mの外壁と広くて深い堀があるなんて立派な街だよなぁ。

    領主がカミーユだし、女性達は幸せそうだなぁ。

    さて、ダンジョンの成長の秘密は判明するのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    分かるまでもう少しお待ちください。


  • 編集済

    第68話:マヨネーズへの応援コメント

    余り無茶言うから愛想尽かされて、自由への疾走(失踪)の準備中(滝汗
    気付けよお前等、なめんか?住人が反乱起こすぞ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    中毒患者に正論が通ればいいのですが……

  • 第68話:マヨネーズへの応援コメント

    確かになぁ。
    マヨネーズ&菓子パンは主人公の近くにいないと買えないもんなぁ。
    マヨネーズ&菓子パンの確保が中心の生活になるのも不思議じゃないかもなぁ。

    充分な量があって、菓子パンやマヨネーズを食べている時に脳内に幸せホルモンがドピュドピュと出ているんだろうなぁ。

    まぁ、アル中よりはマシかと思ったが、
    糖尿病予備軍とかじゃないよね?と
    不安になってくるなぁ。
    ボルトスほどの高レベル冒険者ならいくらでも追いつく事もできるだろうに。
    すっかりマヨの虜に、、、


    幅4mで8車線の道路を創るとは凄い!

    首都高も初期案は道を広くしようとして
    いたんだよなぁ。
    残念だなぁ。初期案を変更しなきゃ
    良かったのに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    美味しい物を食べたいだけ食べられる幸せは、他に代えがたいですよね。

    車線は後に変更する予定があるので広い八車線にしました、

  • 第67話:生け捕りへの応援コメント

    灰魔犬〜狼もかなり手に入ったし、
    茶魔鬣犬、茶魔胡狼も大漁ですねえ。
    灰魔鹿はかなり大柄ですね!
    色々と使えそうですねえ。

    繁殖させられたら最高ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ショウの魅了がなくても家臣が手懐けられたらいいのですが……

  • 料理回が長いですね。冒険しないのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    某飯テロ小説、アニメの二番煎じを目指して、意識的に料理回を増やしているのですが、適度な冒険も必要ですね。
    書き溜め分もあるので直ぐには無理ですが、今日書く分は冒険回にしますね。

  • 第66話:忠誠の誓いへの応援コメント

    二言とたわ言が増えた辺境伯に、愛想尽かして出奔する準備に入ったか?
    地盤は作ってやったから、後は好きにしてくれゴタゴタ何ぞ知った事か。
    カミーユに全部おっ被せて旅に戻るぜ!ですかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    婚約破棄モードかもしれません。

  • 第66話:忠誠の誓いへの応援コメント

    ナミュール侯爵の財政を知ってる内政官は
    いないのかな?
    ひょっとして、ナミュール侯爵と執事くらい
    しか財政の事は知らないとか?

    先代のナミュール侯爵領の税率が高いだけに、功徳の事を考えると、辺境伯領と同じくらいに税率を下げたいとか考えてしまいましたが、徳川幕府のように慢性的な赤字体質だとヤバいな。
    今のナミュール侯爵領の財政状態はどうなんだろ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    侯爵が贅沢三昧していたので、慢性的な赤字ですね。
    領内の金持ちを陥れて財産を奪う、他領を侵略する事で、借金を返済する形でした。

  • 第65話:休日への応援コメント

    おおおおっ!
    ナミュールダンジョンの最下層まで行きますか!
    これは楽しみですねぇ。
    ナミュールダンジョンをクリアするとどうなるのか楽しみです。

    サクラちゃんは馬用ブラシで満足してくれて
    いるだろうか。
    ブラシ職人がいるのなら、サクラちゃんの
    各部分の毛に合わせた専用のブラシを特注して揃えたいものです。


    カミーユさん、大丈夫かな。
    低血糖の時の苛々っぷりを見ていると
    まさに砂糖中毒に見えていたけど。

    いくらお金があっても砂糖や菓子パンや
    マヨネーズは手に入らないもんなぁ。


    砂糖とミルクを入れた甘々なカフェオレって
    紙パック入りの激甘カフェオレみたいな味ですよね。
    あのカフェオレって含まれてる砂糖の量が
    半端じゃないので高校生くらいから飲まなくなりましたよ。
    その前もごく稀に飲むくらいだったのですが。と、言いつつカルピスウォーターとか、
    ヤクルトは飲む事もあるのですが。

    カミーユさん、太らない事を祈ります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    サクラ用の商品がネットスーパーでオーダーメードできればいいのですが。

    カロリーは消費できるのですが、食べ過ぎによる内臓ダメージが治癒魔術で治せるのかどうか……

  • 第64話:胃袋への応援コメント

    無性に白がゆが食べたくなる気持ちは
    よくわかりますね。
    色々な魚の煮付けを買う気持ちも
    よくわかるなぁ、、、
    ○○料亭の煮付け真空パックとか
    売っていたらなぁ、、、
    煮付けの類は中々良いものが無いんだよな〜
    やはり家庭の味か、築地とかで売っている
    惣菜系とかの方がマシかも。

    一方で、酒粕とか西京味噌とかでつけてあって、家で焼くタイプの物は良い物もありますよね、、、まぁ、妥協できるというか。

    やっぱ梅干しは酸っぱい梅干しでないと。
    昔ながらの超高級梅干しとかなら良い物が
    ありそう。
    そうでなければ梅を買ってつけちゃいましょ。梅干しならつけれる気がしますね。

    減塩梅干しとか蜂蜜梅干しって何アレ?
    梅干しくらい、塩をきにするなよ。
    蜂蜜梅干し死ねと言いたい。

    生さかな買えればいいのに。
    一瞬でやって来るんだからクール便とか
    ないのだろうか、、、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本当に、煮つけは好みの味がないです。
    書かれている通り、西京漬けと粕漬は美味しいのに、不思議です。

    梅干は干すのが面倒なので、家では梅紫蘇漬けです。

    生魚は買える魚と買えない魚があるようです。

  • 第63話:初期統治への応援コメント

    なるほど。深くて広い堀を作り、高層マンション型の城壁にしたのは守る時の人手の事を考えてか。
    立派な城になっていそうで、見ただけで
    難攻不落だと兵士は思い、攻撃側の士気が
    下がりそうですよね。

    なんかカミーユのせいで菓子パンが気になってしまって、、、
    菓子パン類をごっそりと買っている主婦を見ると、ちょっと砂糖の量を考えてドン引き
    しちゃいましたよ。
    『子どもが欲しがるにしても、すげ〜買ってる、、、』とか思ってしまって、、、
    菓子類の金額だけでかなりになってそうなんだもん。

    逆に自分のカゴの方は地味過ぎで、、、
    プリンの1つくらい買えば良かったとか
    思ったり、、、


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お菓子、とまではいきませんが、正月の黒豆を煮る時やぜんざいを作る時の砂糖の量を考えると、市販の菓子は怖くて買えません。

    僕の買い物かごは、肉と塩胡椒の野菜。
    お菓子はバターピーナッツくらいです。

  • 第62話:ナミュール侯爵領への応援コメント

    女の戻るのが不服だとか言いつつ、女を武器に使う卑怯者そんなお前に
    甘い物増量だ!ですかね?ダンジョンで鍛錬序の狩りしても元の体系に戻らず
    頭を抱えるカミーユとか(白目

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ダイエット地獄に落ちてもらいます。

  • 第62話:ナミュール侯爵領への応援コメント

    憎らしいナミュール侯爵と一族を滅ぼしたし、書類仕事は部下にやらせればいいし、
    ホッと一息ですね!
    これからどうなるのか楽しみです。


    やはりカミーユがヤバい事に、、、
    ほっぺたとかがふっくらしてきたのだろうか。
    相当な砂糖中毒っぽいですもんね。

    カミーユの前じゃプリンとかも食べられないな。ぷっちんプリンで満足できなくなって、
    ビッグぷっちんプリンに。
    そして、とろーりクリームオンプリンとか、
    高級プリン好きになり、やがては自分で
    プリンを自作して丼プリンを自作するように
    なって自作の生クリームをたっぷりかけて
    とか、プリン中毒になっていたら、もっとヤバかったかも。

    歯とかも危険ですね。
    いかにも虫歯になりそうな食生活。
    糖尿病とかはポーションで治るのだろうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    市販のプッチンプリンとかは好きじゃなくて、昔盆暮れにもらった水羊羹の詰め合わせに入っていた、カスタードプリンだけが好きでした。

    今もカスタードプリンは大好きです。

  • クククク、年末年始太りの恐ろしさとくと味わうが良い!
    元の体形に戻るのに少なくても一月はかかるぞ(Cv子安風)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最近僕も寝バターピーナッツ1袋を数日続けて、2kgも太ってしまいました。

  • 内臓も強いのだろうか?異世界の方々は…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    個人差があると思います。

    カミーユは鍛錬で、ポルトスは生まれ持っての強さです。

  • まさかボルトスがあそこまでマヨラーになり、カミーユがあそこまで甘味好きに
    なるとは、、、

    ツナマヨ好きだけど、自分で作るほどじゃなく、お好み焼きやたこ焼きにマヨネーズを
    かけるくらいしか使わない、私には想像も
    できない、、、
    地平線の向こう側に旅立ってしまっているな、、、

    子どものころや10代の頃は何も健康を考えずに菓子パンを食べていたけど、さすがに
    そんなには食べれなかった。
    カミーユの半分も食べれない。
    ミスドのドーナツ中毒になっていたら
    ヤバかったな。

    まるで、ピザやコーラ中毒のアメリカのデブのよう。
    そんな食生活していたら100kgの壁の向こう側に行ってしまうぞ。

    ボルトスは高レベルだから太らないかも
    しれないがカミーユはヤバい。
    砂糖無しでいるとキレそう。
    美少女から、ミニチュアビッグマムに
    なりそうで怖い。

    カミーユと会話をする時は菓子パンを1個食べさせて、飢えをやわらげてから会話した
    方が良さそう。
    空腹の時は人格とかもキレてる感じに
    見えた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一番甘い食べ物がドライフルーツ、それも原種の渋みと酸味が多い物。
    その世界に、砂糖たっぷりの菓子を持ち込んだら……

    マヨネーズは日本のマヨラーを考えると、一定数は中毒患者が出ると思いました。

    砂糖中毒と砂糖依存症という考え方もあるんですよね。

  • マヨ5種ってwww
    もし、もしもですが、、、からしマヨやわさびマヨの存在をボルトスが知ったら……(⁠•⁠ ⁠▽⁠ ⁠•⁠;⁠)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    書き方が悪かったですね。
    五つのメーカーと言う意味です。
    メーカーさんによって結構味が違いますから。

  • 第60話:ホラント伯爵領への応援コメント

    大丈夫かな?
    カミーユの砂糖の摂取量が現代日本にいる
    一般的な人間より多そうなのだが。
    まぁ、レベルアップすれば糖尿病にはならないか。
    でも心配なほどの砂糖の取り方だな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    家は糖尿病家系なのですが、恐ろしいですよね。

  • 前話で交渉していたロタール伯爵がこの話ではオセール伯爵になっている。前話でも指摘したが、作者側では修正する気がないみたいだし。時折入る買取価格表も、意味が分からない。正直、人名の間違いを放置する小説はこれ以上読むのはしんどいです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人名間違いではなく、爵位名の間違いかもしれないですね。

    ネウストリア辺境伯ロタール。
    トゥール伯爵・アンジェ伯爵・オセール伯爵の従属爵位を持ち、亡父の意向で妹が男と育てられていた。
    王家への使者を送るにあたって、妹にオセール伯爵位を与えて少しでも旅の安全をはかる。
    これが設定です。
    読者に分かるように上手く書けていないのなら、離脱も仕方がないですね。


  • 編集済

    第37話:ヴァロワ伯爵への応援コメント

    ロタール伯爵の代理のオセール伯爵と旅をして、ロタール伯爵の弟がオセール伯爵じゃ無かったっけ?

    いつのまに、ロタールがいつから弟になった?
    設定が矛盾してんのか、書き間違いなのか、わからない。

    次話では、また、オセールになってるし、良く似た名前が多いだけに、話がぐちゃぐちゃになってる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ロタール伯爵とオセール伯爵はどこかで書き間違えているのかもしれません。

    オセール伯爵は風呂を1人で入りたがったり、月の周期で苛立ったりと、伏線を入れていました。

  • 第59話:朝食2への応援コメント

    美味しそうなステーキの数々にタン料理。
    実に美味しそう。
    今日は肉料理にすれば良かった。
    手巻き寿司が食べたくなって手巻き寿司に
    してしまった。
    イベリコ豚の盛り合わせセットとか、
    割引でお得なお肉もあったから迷ったん
    だよな〜肉にすれば良かった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    無性に肉が食べたい日でした。

    冷凍豚肉を色々20キロ買い置きしました。

  • 第59話:朝食2への応援コメント

    甜菜と大豆の作付と揚げパンのレシピを残すだけじゃ済まないな…。
    農業書とレシピを大量にネットスーパーから仕入れ、PCで翻訳して
    プリントアウト…作業量で死ねるわ(汗)嫁の為に頑張るか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実際にやって見せて覚えさせるのが一番楽な気がします。

  • 第58話:行軍食への応援コメント

    80㎏となると騎士のプレートメイルとして
    かなり頑丈な感じですね。
    戦う相手が人間だけでなく魔獣とも戦うからかな。
    狼や熊タイプに噛まれても食い千切られない
    ように、小手とかも頑丈になってそう。

    レベルアップの恩恵もあるし、頑丈にしたく
    なるんだろうな。

    ほうとう、美味しそうですね。
    こんなに美味しい物を食べてしまったら
    戻りたい気持ちが失せてしまうだろうな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ダンジョンがドロップする武器や防具を使っているので、軽量化にも限界がある設定です。

  • 第56話:思案への応援コメント

    作者様 変にややこしくするより、
    辺境伯とエノー伯爵を結婚させて同盟関係をもう一段強化して

    また ご都合主義でオセール伯爵が主人公に惚れる様にしても良いのでは
    異世界転移した時点で、地獄での修行のレベルUPの影響で若返ったり、最高の肉体を持つ美男子化しても・・・

    変にこだわって ややこしくするより余程良いと思います

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この小説もかなりご都合主義なのですが、オセール伯爵はその流れになります。

    辺境伯は20代、エノー女伯爵は40代です。

    エノー伯爵領の脅威度は放置で構わないレベルになります。

  • 第52話:養鳥と養魚への応援コメント

    主人公の城ですが、
    一の丸 1階は政庁エリア 2階は奴隷達の住居エリア 3階は主人公と女子供と重臣の住居エリアに限定しておいた方が良いと思います
    ※必要以上に未使用の部屋が余って居たとしても・・・

    二の丸を温室や農地研究所として使ったり、鍛治エリアにしても良いと思うます
    後々 エルフ・ドワーフ・ノームなども登場すると・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本丸の階層は、水洗便所を開発しない限りは西洋の城館に準じています。

    更にドラゴンなどの強力な飛行種を警戒するので、地下に深くなっていきます。

    高層階は住む場所ではなく見張る場所になります。


  • 編集済

    第50話:報奨料理への応援コメント

    この作品は本当に面白いのですが、
    凄く違和感か有る無農地状態より ダンジョン農地化計画にこだわり過ぎずに
    主人公に依頼して広大な農地も街壁で囲って その周辺をグランドキャニオン位の堀を作った方が絶対に良いと思います

    また、主人公が魔物避けの魔道具を作って 辺境伯に売っても良いと思います。

    城門20m位前までは水道橋の様な橋を作って 羽橋の小型化すれば良いと思うので



    返信 ありがとうございます
    この世界の飛行型以外の魔獣などは グランドキャニオンと同程度の谷幅を飛び越え 街壁を越えて侵入出来る設定なのですか?

    あぁ 全長20m位の魔物が100m位簡単に飛び越えたり
    全長100m位の魔物がそれなりに居るなら別ですが

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    城門前だけ狭い通路を残すのは考えていた範囲ですが、魔獣や獣が強すぎて農業ができないというのはこの小説の大前提なので、主人公が常駐しない場所では路地農業不可能なのは変えられません。

  • だが、ここで恒久的に続けようと思えば、一年間畑を猛獣や魔獣、鳥や魔鳥から護る警備兵が必要になる」

    上記の記述に違和感が有ります、
    主人公の城郭内に作った畑なら 堀と街壁に守られて居るので飛行型以外は大丈夫なのでは無いでしょうか?

    地球の小鳥サイズなら植物を食い荒らすと思うのですが、ある程度以上大きくなると雑食でも肉食寄りになるのでは、もちろん昆虫類は別ですか

    ※いつその事、超強力な結界を張って(蚊や蠅も侵入禁止)、
    神獣・幻獣・聖獣などをテイムして防御を固めてはどうでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今の所太陽光は窓からした取り入れられない状態なので、広大な室内畑は無理になります。

    魔境で地球の野菜を育てると、蝗害や鳥害が酷くなる設定です。

    常時強力な結界を張るに、主人公が常駐しなければいけなくなります。

  • 第46話:不安への応援コメント

    主人公の城ですが 標高300~400mで直径10km位の小山に造ってはどうでしょうか?
    城郭エリア、城下町エリア、農地(畑&果樹園)と放牧地エリアの3層構造にしても面白いと思います

    幅も深さも100mと 幅と高さが30m位の街壁が有るのなら、飛行型の魔物以外の侵入には気にしなくて良いのでは無いでしょうか?
    ※吸盤対策として ツルツルの壁面よりある程度の自然石の様に表面加工の方が良いのでは

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分で山を作る発想は以前やったので、今回は使わないようにしています。

    この世界の定番で多層構造にする予定で、地下100mにしてあります。

  • 第57話:魔境街道への応援コメント

    10万年単位で地獄で修行した魔力の膨大さ
    はさすがですねえ。
    これほどの幅の広さの道路を作るとは凄い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    膨大な魔力量のお陰です。


  • 編集済

    第21話:エノーダンジョンへの応援コメント

    魔銀  ミスリル
    魔金  オリハルコン
    魔白金 ヒヒイロカネ
    魔金剛 アダマンタイト
    の方が 読者には分かり易いのでは・・・


    丁寧な返信ありがとうございます
    ミスリルよりオリハルコンの方が下級素材の様に漢字ので 魔金の方が良いのではと思っていました
    アダマンタイトは 魔鋼鉄ではどうでしょうか

    多分 散々考察済みだと思いますが・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ファンタジーの価値観を取るか、元の材質を取るかなのですよね。

    オリハルコンは銅系統、真鍮だと考えられていますし、アマダンタイトは鋼鉄から始まってダイヤモンドから磁石……この世界で鉱物がどうやって生成されるかを考えてみての結果です。

  • 第56話:思案への応援コメント

    確かに、いつまでも衰えないと思わない方が
    いいですな。
    晩年に生まれた子供に執着するあまりに
    老醜を晒してしまう大名や貴族は多そうですからね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    英雄も晩年に愚行に走る事が結構ありますね。

  • 第45話:築城と買い物への応援コメント

    設定はとても面白い。
    ところで電気はどうやって作ってるんだ?
    今まで同行者がいたから電化製品は使ってなかったような・・・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    太陽光発電システムを買ったくだりがあったはずなのですが。


  • 編集済

    第4話:冒険者ギルドへの応援コメント

    誤字報告

    新設に説明してくれるが、マスターともなると色々と忙しいのだろう。
    新設→親切

    家のような、近くにダンジョンと魔境の両方がある大きなギルドでも、百人程度しかいない」
    家→この領地
    だと思います


    返信ありがとうございます
    なるほど
    でも ちょっと分かり難いですね
    せめて 『うちの街』の方が良く無いですか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    親切、直ぐに直しました。

    家は、ギルドマスターが冒険者ギルドを自分の家のように大切に思っているという表現で使っているのですが、分かり難いですか?

  • 第55話:真実への応援コメント

    ううむ。
    さて、どうするべきか。
    子どもが産まれたとして、この世界の貴族の
    常識に染まってほしくないような、、、

    悩みますねえ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    功徳を積むという目的もあるので、子供に引きずられる可能性大ですね。

  • 第55話:真実への応援コメント

    面倒臭え要求出しやがって…共和制の都市国家立ち上げるか?とでも言って
    脅すか?まだ世界を見て廻るつもりなら根を下ろすには早いだろうし
    考え所だわなぁ(汗

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本当に面倒です。

  • 第55話:真実への応援コメント

    辺境伯様、すごいな( ゚д゚)ポカーン
    良く、怪物相手にそんな交渉が出来る

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    意外と分かっていないのかもしれませんね。

  • 第55話:真実への応援コメント

    交渉うまいなあwさすが

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    交渉術は大切ですね。

  • 第54話:青天の霹靂への応援コメント

    遠征?
    なんか不穏な言葉が聞こえて来た、、、
    辺境伯の方から侯爵を攻めるの?
    王家を攻めるの?
    どっちかなぁ。
    今のうちに侯爵の首を刎ねといた方がいいかも。

    アニメか、、、地獄じゃ見れなかったもんなぁ。『推しの子』とか『ワンピース』とか
    『東京卍リベンジャーズ』とか見たら
    止まらなくなるかも。
    あっ、『鬼滅の刃』もあるか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    絶対に途中で止められません。

  • 第15話:すき焼きへの応援コメント

    猫と飯テロ回~!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    猫様は大切ですが、ご飯も大切です。

  • 合計額に笑ってしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    とんでもないですよね。

  • 第13話:サクサクとへの応援コメント

    脱字です。

    普通の冒険者のように、一つのドロップを手に入れるのにも困る【よなら】、

    【ようなら】

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直ぐに直します。

  • 脱字です。

    ポルトスが、俺の作った【こぶ】だしの素入り雑炊を喰って唸っている。

    【こんぶ】

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    方言というか地域差というか、コブとコンブ、両方使います。
    主人公はコブと使う地方出身です。

  • 第9話:逆転への応援コメント

    ポ、ポルトスさん良い人だ…!
    でも、秘書(通役)かパートナーが必須ですね笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    朴訥で口下手、気は優しくて力持ち、そんな人です。

  • 第8話:カレー風味焼肉への応援コメント

    お金があるから人を思いやれますよね…
    ここに転移されて良かったですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    経済力も大切ですよね。


  • 編集済

    第7話:どこまで?への応援コメント

    猫だからネズミ肉が好きだと思ったけど、ウサギ肉の方が美味しかったのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    レベルによって体に溜まっている魔力が違うのです。
    魔力も旨味の一種という設定です。

  • 第6話:シーズニングへの応援コメント

    太っ腹~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分だけ美味し物を食べるのは胸が痛みますよね。

  • 第3話:入都市検査への応援コメント

    1万5000年も修業⁉
    それは強くなりますね~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どうせ地獄にいるなら、時間は有意義に使いたいですよね。

  • 名だたる人物逹の教えに主人公がどう変化(チート)したのか楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    天下無双の強さが身につきますね。

  • 愛猫の意見も聞こうとする良い主!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ペットも家族ですよね。

  • ポルトスは安定のマヨラーでなんだか安心w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    変わらない人は安心できますね。

  • この料理を習った男達の中から料理に目覚める男が出そうですよねえ。

    油の温度や揚げ加減を見ると料理の才能のアリ、無しが一目瞭然かもな。
    やはり、真似かたが上手い人は大失敗はしませんもんね。
    そこから先は感覚ですが。

    ぬめりがあって不味い魚かぁ。
    どんなやり方でぬめりを取ってるんだろうか。
    それにもよりますよね。
    臭みが抜けて皮が美味い魚もあるかも。


    追記、
    ああ、やっぱり、塩揉みとかですよね。
    塩が高価なら塩なんて使えないから、
    塩揉み以外の方法とかでやってそう。
    とか思ってしまいますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    淡水魚で臭みのない魚はいるので、それを想定しています。

    皮のぬめりは僕の知る範囲では塩もみか番茶煮です。

  • 第52話:養鳥と養魚への応援コメント

    臭い魚、臭い貝かぁ、、、
    綺麗な水が豊富に自噴する井戸水で飼われていたら、改善できるかもしれませんね。

    その上で食べる前に浄化魔法で身体の滑りを
    取るとか、下ごしらえを丁寧にやるとかが
    必要かな?

    美味しいエビやカニや貝が手に入ったのは
    収穫でしたね〜
    どんな料理になるのか楽しみです。


    なるほど。
    フナもコイも場所や物で大きく違うわけ
    ですな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今でも長野県で食べられている佐久市の田ブナは美味しいそうです。

    僕が子供のころ食べていたのも、淡水魚の臭みがないと言われていた、河内ブナです。

  • 第52話:養鳥と養魚への応援コメント

    臭い魚は調味料加えてすり身にして蒲鉾やら薩摩揚げか?
    鮫に青物とかね、作る手間が掛かるなら無理せず肥料にって辺りか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この世界の人に魚の臭みがどれだけ受け入れられるかですね。

    淡水魚の臭さは、鮫や青魚の臭さとは全く違うのですよね。

    僕は普通に鯉や鮒を食べるのですが、多くの人は嫌います。

  • 第50話:報奨料理への応援コメント

    >「頭を下げてくれ、そこまで言わなくても教えるから。

    頭をさらに下げるのか(困惑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • 第5話:ポルトスへの応援コメント

    「だったら同じものを食え」のところこれ、主人公のセリフなん? 会話の流れからかなり不自然な気がするのだが

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    書き方がおかしかったですね、修正しました。

  • 第17話:輸送依頼への応援コメント

    現実の、今の日本政府も日本人を虐げてふんだくってるのに気がついてほしいんだけどそれに関しては思考停止する人のなんと多いことか・・・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • 第51話:食事会への応援コメント

    ふーむ。
    やはり異世界の物だと旨味が足りないような
    気がしてしまいますか、、、



    米油だけ、もしくは米油を混ぜた油を熱して
    野菜を油通しする。

    シーフードを油通しする。

    一口大に切った豚バラ肉を味噌ダレに漬けて
    味噌味を染み込ませて油通しする。

    大量に作る時は油通しがオススメ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    油通し忘れてました。

    書き溜め分の続きに使わせていただきます。

  • 第50話:報奨料理への応援コメント

    麺を作る段階で足りない物に気が付く、腕利きや食通が居ないと
    すっと饂飩のまま…(殴

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    うどんも美味しいですが、中華麺も欲しいですよね。
     
    細さや形のいろいろ工夫して、美味しいグラタンを作りたいですよね。

  • 第50話:報奨料理への応援コメント

    豚バラもやし炒めラーメンを食べたくなって
    しまった。
    材料を見ただけで味もわかるし美味しそうだとわかりますよ。

    私は鳥塩とか豚骨系の新作ラーメンを見たら
    買って味を確かめてます。
    1番好きなのは生麺ですが『うまかっちゃん』のような豚骨ラーメンも好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    僕は鳥系のラーメンが一番好きです。

    その中でも今は塩、味噌、醤油の順になっています。

    昔は味噌が一番だったのですが、好みが代わりました。

  • 第49話:王国軍第一陣への応援コメント

    一般的な閻魔様だと、地獄行き決定コースの様な…
    日本の中世における悪党或いは新皇様とやり方も似てるし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    閻魔様、そうなのですね。

    悪党は分かりますが、新皇様は名前は覚えていますが、内容は忘れてしまいました。

  • 第40話:凡庸と隠匿への応援コメント

    幼児が良い感じに癒しになってますねー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    子供は可愛いですよね。

  • 第15話:すき焼きへの応援コメント

    面白いお話ありがとーございます。
    巨大猫が食べるだけのチュールを絞り出すの超大変そうですねー(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大きなチュールを探してもないんですよね。

    涙目になりながら絞り出すしかありません。

  • 第49話:王国軍第一陣への応援コメント

    王国軍と呼ぶべきか、
    ナミュール侯爵の偽王国軍と呼ぶべきか、、、
    第1軍は全員が捕虜か、、、

    第1軍の末路を聞いて、ナミュール侯爵は
    どうしますかねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    賢い人なら手に平を返してすり寄ってくるのでしょうが、並の人だと向きになってしまうと思っています。
    ばくちでの負けはばくちで取り返そうとするように。