敵の主攻は別の場所に向かっている、のですか。
　なるほど。
　敵の本命は帝都の直撃を狙っているのなら、皇帝、危険ですね。

　御令嬢たちも初勝利ですね。
　恨み骨髄の相手を倒せて、よかったですね。

　チンピラが逃げてしまった。
　ああいう奴は、執念深いからなあ。

　ああ、リオンを完全に怒らせたね。
　ひとかけらも残さず、チンピラ、いなくなるね。

　ドチンピラめ、チンピラごぼうにしてやるっ！

文章がお上手でびっくりしました
あたしはこんなにかっこいい世界かけません!
男の子がみんないい子ですね!
彼氏にしたいかも

　おお、ここで何とかしないと、信用してもらえないですね。
　リオン、がんばって！

　アハハハハハ、はい、お兄さま！　アハハハハハ。
　しかし、いよいよ前線ですね。
　敵は、リオンと同じ地球人らしいし、大丈夫かなあ。

　おお、性別を変えられるんですか。
　それはこれから、何かと便利だ。

　あー質問です。
　たとえば、五人選んで、選ばれなかった娘はどうなるんですか？
　肌をみたことが、ノーカンになるんですか。

　本当にこんなお嬢さんたち、前線にでられるのかなあ。

　泣ぁーかした泣ぁーかした、せーんせいにゆーたろ、って、小学校なら、はやしたてられるところですね。
　しかし、これは部隊だからなあ。あっ、タカ〇ヅカと思えばいいか。

　こきげよう、の少女部隊を率いて、戦うんですか。
　血ぃ見ただけで、悲鳴の嵐になりませんかな。
　えらいごっつ、ごきげんよう、ですなー。

　カーチェがすっかりなついてしまいましたね。
　今度は、ダルシアン儀仗騎士団参謀、ダルシアンの貴族令嬢どものお目付け、ですか。

　エステル将軍、最初は話を聞いてくれなくて、ヒヤヒヤしたけど、奴隷の少女も証言してくれたし、少しは信じてもらえたかな。

　面白いです。

　力を持つ者が下風に立つことは　→力を持つ者が風下に立つことは
　かもしれません。

　ジャスパーが戦中にもかかわらず、飲酒を始めたことだった。→ジャスパーが戦中にもかかわらず、飲酒を始めたころだった。
　かもしれません。

　私の勘違いだったら、ごめんなさい。
　このコメントは、削除していただいてかまいません。　

　とにかく魔族は大地の毒草だ、ってことになってるんですか。
　刈り取るに理由はない、か。

　ほんとに、人間は随分とひどい事をする。
　どうしてここまでするのか、訳が知りたくなりますね。

　一緒に苦労した間柄。というのは、絆が深まるものですからね。
　しかし、折角たどりついたのに、一体！

　魔力も爆上げで、すごい威力だったんですね。
　これで、魔族も信じてくれるかな。

　おお、魔族に味方することにしたのですね。
　ここまでの人間のやりかたは、ひどすぎるから、納得できます。

　すみません、修正をかけてらしたんですね。
　とりあえず、今日はここまでにしますので、下書きにして、続きをなさってください。
　ありがとうございました。

　ここの人間、ひどいですね。
　とんでもない奴らだ。

　まあ、人をさらって、兵士にするのは、勝手すぎますよね。
　喜んでる人もいるようだけど。

　コメント、お邪魔します。
　世界でたった三人の真なる魔法使いのひとり、四条理御。
　召喚されて行ってしまったら、残された世界が困らないかな。

読み合いからきました。

作者の書きたい思いが全開に伝わってきていいですね。

思った以上にシリアスな要素も強く、ただ単純な娯楽作品ではないところが惹き込まれます。

リオン、優しい男ですが、目的の為であればけっこう過激になれる男のようで……今後の動向にも目が離せませんね！

　育み持ってしまったｗ、『力』と「美意識（？）」を、
いちいち己の存在意義や利益と結びつけない主人公に、
好感を持ちました♪

　お話の続きを、楽しみに追いかけます♪

今回面白かったです。
次回も楽しみにしています。

今回も面白かったです！
これからも読み続けます、頑張ってください。

今回も面白かったです。

最初から面白い。
是非完結まで頑張ってください。

　戦いが沢山あってその度にドキドキします。危機的状況に陥っても頭は冷静なリオンさんがカッコイイです。世界観も本格的ですし、特に技の名前を考えるなんて尊敬します。
　魔法使いが3人しかいないということだったので、この先、他の二人が出てくるのでしょうか？続きが楽しみです。