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イタチタケ への応援コメント
もうずっとずっと大昔、もしかしたらもう100年も前になるのかも知れませんが、私の祖父は自分で料理をする人だったんですが、昔のことでフグもさばいていたらしく、ほんのちょっとだけ肝を入れて「ちょっとだけピリッとするのがいい」と言っていたと父から聞いたことがあります。
ほんのちょっとの毒って、もしかしたらおいしいのかも知れませんね。
いや、危ないからやめた方がいいですが(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
このキノコの毒が人間にとってはうまみ成分に当たるようなんです。
毒が有った方が旨いという事はあるかも知れませんね( ´艸`)
ウスヒラタケ(薄平茸)への応援コメント
キノコが美味しい季節になりましたね。
ウスヒラタケ...._φ(・_・
というか、キノコバエとかいう虫がいるんですね!!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
キノコバエはコバエとも言われて、幼虫がキノコを好むため付けられた名前です。ショウジョウバエを少し大きくしたような形をしていています。植物食なので腐葉土の有るような場所に発生します。種類は100種以上いるようです。
キノコの森へのお誘いへの応援コメント
つい先日、竹藪でカエンタケを見付けたと思ったら、どうも違うようで……。
蟹の爪みたいだと思って調べたら、その名もカニノツメというのに行き着き、でも最終的にはサンコタケなるキノコのようでした。
作者からの返信
そうざさんいらっしゃいませ^^
良いものに出会いましたね。
サンコタケはスッポンタケノ仲間で、地中の卵から生えてくる不思議なキノコです。私は残念ながらお目にかかっていません。竹藪ですか・・・
キノコの森へのお誘いへの応援コメント
こんばんは😃🌃。最終的に植物病理学とウイルスや菌類の道へ行ったものです。恩師はキノコにもお詳しかったですよ。義父母は、マイタケなどを山からとってきて、缶詰めにしたりします。下処理でナメコさんは大きいのから赤ちゃんまであって楽しかったです。_(._.)_🌼
作者からの返信
返信あ遅くなりましたm(__)m
植物病理学ですか(*_*)面白そうですね。
森は生き物の集合体なので、寄生したり感染したり共生したり・・
生きるとは何なのかを思い知らされます( ´艸`)
今後ともよろしくお願いしますね^^
キノコに感染するウイルスへの応援コメント
ウイルスを接種したものを『タンパクだから食べたら』と言われたことがあります。この頃、スーパーで褐色のエノキタケさんもありますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
あ~確かに・・ウイルスはタンパク質と核酸ですね(笑)
私は山で褐色のエノキタケを見ているので、褐色の方が美味しそうに見えます。食は習慣ですね。
バクテリアとウイルスの関係への応援コメント
はぇ.....何か、勉強になりました!!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
動物界・植物界・菌類界・ウイルス界が絡み合って進化したのですから、進化の歴史は推理小説みたいですね。
マイタケ (舞茸)への応援コメント
マイタケ大好きです!
……いや、そんな稀少なキノコだったとは(大汗)
それが、栽培技術が確立され安く買える上に味も天然物とそう変わりないとは……。
これからは、栽培農家さんたちに感謝して食べるようにします^^
作者からの返信
いらっしゃいませ^^
栽培マイタケは出始めは結構な値段がしていたのですが、栽培が簡単ですので、栽培のライバルが増え過ぎて、気の毒なくらい価格が下がってしまいました。
こちらとしては有難いのですがね(笑)
シイタケ (胞子紋アートの勧め)への応援コメント
胞子の色は様々なんですね。色んなキノコで試してみたくなりました。綺麗にできたらきっと嬉しいですね。
作者からの返信
そうなんですよ・・
市販されているキノコでも奇麗にとれますよ^^
慣れたら計画的に配置して、とっとしたアート作品が作れますよ^^
キノコの森へのお誘いへの応援コメント
ほんの偶然から立ち寄ったのですが、興味深いエッセイに1ページ目にしてすっかり引き込まれてしまいました。
近況ノートと連携して画像も見れる構造がとても面白いです。
キノコの森、ゆっくり散策させていただきたいと思います。
作者からの返信
いらっしゃいませ^^
田舎に住んでいる、自称キノコ博士のジジイです。
今後ともよろしくお願いしますね^^
エッセイに画像を張らせてくれると良いのですが・・
イタチタケ への応援コメント
ちょっとだけやられてみたいけど、そんな勇気は伴わない。
わざと大量にいれたキノコ鍋、殺人事件の糸口にならないかしら? あくまでお話ですけど。
作者からの返信
このキノコで殺人は無理ですよ。毒は極微量ですし、大量に見つかるキノコでも無いのでね^^
イタチタケ への応援コメント
微量の毒成分が含まれるきのこを食べるのって、勇気がいりますよね(^^ゞ。
作者からの返信
このキノコにかんしては、食用キノコとして扱われていたので、大量に食べなければ大丈夫ですよ^^
ドクササコへの応援コメント
え、えげつない・・・
見た目地味な、それこそ汁物に入っていそうなのに・・・。
超危険キノコっていえばカエンタケくらいしか知らなかったのですが、
こっちも負けず劣らずというか、二番手くらいになれそうですね・・・。
(この後もっとこわいキノコが登場するのかもしれませんが💦)
作者からの返信
ども^^
私的にはこのキノコが最悪ですね。
まあ、あっさり殺してもらいたいと言う意味なのですけどね( *´艸`)
スッポンタケ への応援コメント
スッポンタケ、食べた人はいるのかな、と思わず検索してしまいました。
調理の工程をしっかりやれば、普通に美味しいみたいですね…
作者からの返信
いらっしゃいませ^^
そうらしいですね、私も検索してみましたが、食べる人はいるようです。
私は面倒くさいので食べませんが・・
一度は食べてみたいと思っているんですよ^^
キノコの森へのお誘いへの応援コメント
>さらに酢酸菌を加えて酢酸発酵させ酢を作るのも酵母という菌類の仕事である
この文章だと、酵母が酢酸菌を加えて酢酸発酵しているように読めてしまうので、「酢酸発酵に必要なアルコールを酵母が作る」と明記した方が正確なのではないかと思います。
作者からの返信
そうですね、
まあ、大体で書いていますので( *´艸`)
このエッセイではあまり分類とかにこだわらず、興味本位に、実際に出会ったキノコを紹介しています。雑学の範囲という事で(笑)
ニガクリタケ (苦栗茸)への応援コメント
私のように年を取ると、嗅覚や味覚がほとんどなくなる人がいるので、そういう人が食べてしまうのでしょうか。ところで、苦みがないクリタケも毒キノコなのですか?
作者からの返信
クリタケは昔から里山では愛されてきた食茸です^^
私は食べ物に神経質なところが有るので、味や匂いが変なものは食べませんが・・
その割にはカップラーメンとか、人口色素で着色されたメロンサイダーなど、体に悪そうなものが大好きです(笑)
オオワライタケ (大笑茸) への応援コメント
最近、業務用の冷凍キノコ詰め合わせにハマっているので、こちらにもお邪魔いたしました。
この容姿に解説を読んで、なんとなく、どしーんとした福神様をイメージしてしまいます笑
作者からの返信
いらっしゃいませ^^
よろしくお願いいたします。
このキノコの大きさが画像ではわかりませんよね・・
いちばん太い足は、私の手首ほど有りますから、どしーんとした存在感が有ります。キノコの中では超大型で「これが食べられるのならなあ・・」といつも残念に思いますよ(笑)
クビオレアリタケ (首折れ蟻茸)への応援コメント
こ、こわい…人間でよかったあ!
作者からの返信
日本には昆虫に取り付くキノコが世界一多いと言われています。
蝉の幼虫とかクモに取り付く奴もいるんですよ。
怖いですよね・・
ダイダイイグチへの応援コメント
すごい色ですね。
お味や香り、食感はいかがでしょうか?
作者からの返信
香りや味は薄いですね・・
ただし、食感はコリコリとしてとても良いです。
市販のマイタケと合わせて使うと良いのかも知れません。
食材としては何かに使えそうです。
タケリタケ (勃り茸)への応援コメント
こんなものを見つけたら「うわっ」ってなるでしょうね。でも、これもキノコじゃなくてホラーなんですね・・・。
作者からの返信
キノコからすればホラーかも知れませんね(笑)
タケハリカビへの応援コメント
画像を見てまいりました。
なんだかユーモラスで、ものすごく可愛らしく感じました。
作者からの返信
いらっしゃいませ^^
そうですね、とてもカビだとは思わないですよね。
画像のようにびっしりも有れば禿げ頭にパラパラというのも有りますよ^^
クビオレアリタケ (首折れ蟻茸)への応援コメント
ホラーですね。読んでて、ぞくっとしました。(^_^;)
作者からの返信
山に行けば、冬虫夏草って普通にあって・・
小さいので見落としやすいのですが、よく観察すれば沢山見つかります。
人間のコロナみたいに・・
昆虫界にとっては大問題なのかもね。
タケハリカビへの応援コメント
色々な何かに似ているようなこのカビ。
たんぽぽの綿毛。
ミノカサゴ。
ウーパールーパー。
マントヒヒのおしり。
それぞれにちょっとずつ似ているような。
作者からの返信
そうですねえ、何に似てるのかなあ・・
あの、固くてポキポキ折れそうな感じ・・
重炭酸ナトリウムで作った針状の結晶ですかね・・
クビオレアリタケ (首折れ蟻茸)への応援コメント
本当にホラーです。菌類って不思議なものですね。
作者からの返信
菌類は150万種ぐらいいるのではないかと言われていますので・・
それを考えれば・・ホラーですね( *´艸`)
クビオレアリタケ (首折れ蟻茸)への応援コメント
>ところで菌類は哺乳類のように体温が36度もある生き物には感染できない。
ここには反論があります。水虫、カンジダ症、カリニ肺炎などの真菌症を失念なさっています。真菌も菌類ですよ。
追記: ええと、細菌の話は面白いのですが置いておいて、細菌でなくって真菌、つまりカビの類の話なのです。水虫も、カンジダも真菌つまりカビです、人に感染するカビもありますよと! ということを言いたい訳です。これらには細菌向けの抗生物質とは違う抗真菌剤が処方されますし。
作者からの返信
もちろんそうです、数万種以上(推定150万種)とその数すらわからないほどいる細菌類の全てには、熱でだけで対処は出来ませんね。
体温と言っても場所によって温度はかなり違いますし・・
大腸菌にはうんこを生産さていますし・・(笑)
我々の体には数億の細菌が寄生して共存関係を作っていますので、その全体をコントロールするには熱も重要な一つになります。他にも血液型で細胞認識を上げたり、人間に害のない菌を利用して他の菌を抑制したり・・様々な戦略で戦っているのですよね・・
大型の生物と超小型の細菌の戦いは、生物の進化の歴史と共に複雑な防衛バランスを築いています。様々な戦略の中でバランスを取っていて、それによってお互いを利用していますよね。それが壊れた時に病気になるのだと思います。
今回のコロナも、世界が飛行機や船で密に繋がってしまうという事が想定外で・・それが防衛戦略を狂わせたのだとも言えませんか?
でもこれを書き出すと何冊にもなって・・
いや、生活習慣の歴史から食べ物との関係や・生命の発達とか・・菌類がいつ頃発生してどう進化したのかとか・・・石炭紀には菌類がまだ発達していなかったので腐らずに炭化したことなど・・それは話として膨大すぎます。
面白いので書きたいのですが私には書けませんし・・いや、誰も書いていませんよね(笑)
クビオレアリタケ (首折れ蟻茸)への応援コメント
これだけでもうホラー短編ですやん…。
作者からの返信
細菌性の風邪に掛かるとこんな感じですよね・・
でも細菌はキノコとは別のグループになるので・・
風邪でキノコは生えません・・
良かったですね( *´艸`)
タケハリカビへの応援コメント
笑
めんどくさい相手も、引きますね。
その手を使ってみたいけど、いざとなったら名前が出てこないような。
作者からの返信
そうなんですよ・・相手を煙に巻くのには使えますよね^^
まあ、名前は適当で良いです(笑)
アカジコウへの応援コメント
そんなに美味しいキノコなのですね。
手に入らないなんて、残念です。
一度は食べてみたいなぁ
作者からの返信
このキノコは環境に煩いキノコでして、どこにでも生えるわけでは無いので、私でもそう簡単には取れないキノコなんです。
ですから見つけたときはドキッっとしますよ(^_-)-☆
ムラサキシメジ (紫しめじ)への応援コメント
食べられるけど、生食はアカンと制限が厳しいですね。
作者からの返信
生食ダメなやつとか・・
お酒と一緒は駄目なやつとか・・
野生のキノコにはたまにありますよ( ´艸`)
スッポンタケ への応援コメント
こんにちは^^私も山登りを趣味としているので色々なキノコに遭遇しますが、まだ食べたことは無いです。
かなりの達人でも間違えることがあると聞きます。
見分けるの難しいですよね^^;。
作者からの返信
いらっしゃいませ^^
私はキノコの達人ですので間違える事は有りません。
間違えそうな場面では食べないので問題は無いですよ^^
見分けるのは知識と実際の経験が必要ですので、図鑑などを頼りに判断すべきではないと考えています。
経験のある人に付いて歩いて判断力を養うのがベストだと思いますよ^^
クズヒトヨタケ(小さな妖精)への応援コメント
なんて愛らしいきのこでしょうか。
まるでメルヘンの世界に咲いているような。
こんなかわいらしい子がいるんですね、って名前がー(笑)
作者からの返信
こんなかわいい子にクズとは、イジメられっ子みたいですね(笑)
笑ったらもっとイジメかな( *´艸`)
クズヒトヨタケ(小さな妖精)への応援コメント
薄手で無地の和傘のような上品さ。でも、たった1日でしおれるだなんて。このキノコを目撃できたらラッキーな気がします。そう、茶柱が立つ程度にささやかなラッキーかもしれないですが。
作者からの返信
そうですね^^
でも、案外とよく見るんですよ(^_-)-☆
ヒカゲシビレタケ(マジックマッシュルーム)キノコの森への応援コメント
見かけは少し「きのこの山」っぽいのどかな形なのに持ってるだけで捕まる危ないヤツなのですね。ご用心ご用心。
作者からの返信
毒茸に指定されてますが、大麻や麻薬と同じです。
知らなかったは通らないと思いますよ。
ヒカゲシビレタケ(マジックマッシュルーム)キノコの森への応援コメント
ベニテングダケみたいに派手じゃないけど、これはこれで厄介そうなキノコだな
作者からの返信
これの乾燥したものが流通しているようですね。
山で取って持っていても逮捕なんですよ。
麻薬と同じ扱いです。
ヒカゲシビレタケ(マジックマッシュルーム)キノコの森への応援コメント
区別がつかない……Σ(゚д゚lll)
しめじと、すごく似ています。
もっと違う形だと思っていました。
作者からの返信
いやいやいや・・似て無いですよ( *´艸`)
笠がとがってますでしょう^^
足が長いですし・・
マツタケ (松茸)への応援コメント
トリュフ=外国人好みの味
マツタケ=日本人好みの味
どうりでこっちじゃトリュフが浮くわけだよ
作者からの返信
そうなんですよね・・
なんかボソボソした食感で・・どこが美味しいのか・・(笑)
アイタケ (藍茸)への応援コメント
なんだか海の中の洞窟のようなきのこです。
不思議な色ですね。
作者からの返信
この模様も個体によって、様々な変化があり別のキノコに見えるものも有ります。不思議なキノコですね^^
オオフクロタケ (大袋茸)への応援コメント
野草を採取する人は少しだけ試しに食べてみると聞いたのですが、命がけですね。
作者からの返信
山菜にしてもキノコにしても ちょっとだけかじったぐらいで中毒を起こすほど猛毒は有りませんし、味を確かめてペッてするだけですからね^^
アイタケ (藍茸)への応援コメント
これはまたビーチグラスの色にも似た美しいキノコですね。脆いところまでガラスに似ているとは面白い。
作者からの返信
これは一例でして、水玉模様とか均一な色の物も有りますよ^^
アイタケ (藍茸)への応援コメント
綺麗なキノコですね。
光るような淡い水色(に見える様子)が、まるで海に漂うクラゲのようです。
しかも食べられるなんて。
なんて素敵なキノコなのでしょう。
でも、やはり美しいので観賞用に向いているのでしょうか。
作者からの返信
そうですね、林の中ではとてもアートっぽくって そっとして置いた方が良いですよね^^
センボンイチメガサ (千本市女傘)への応援コメント
パッと見たらなめこみたいに見えるけど、怖いかも知れないんですね。
作者からの返信
いや、そうでもなくて世間では食べているようです。
私がちょっと自信が無いだけです(笑)
サルノコシカケ (猿の腰掛)への応援コメント
え、壁に取り付ける人がいるんですか?
独特の雰囲気の部屋になりそうですね。
作者からの返信
なりますねえ^^
小さなフィギュアを乗せたりすると小さな世界が生まれますよ^^
タコスッポンタケ (悪魔の指)への応援コメント
ほんとタコのようでしかもグロテスク。
「悪魔の指」って呼ばれてるのもわかる気がします。
作者からの返信
こんにちわ^^
幸いと言いますか・・
不幸と言いますか・・
日本には無いキノコのようなので見た事がありません( ´艸`)
サナギタケ (蛹茸)への応援コメント
こ、こわい……
自分が虫じゃなくて人間でよかった、と思います。
でも人間につくのもいるような気がしてますます怖いです。
作者からの返信
角質化した皮膚などにつく菌類は居るのですが、これは善玉菌といって良いお仕事をしてくれるので・・キノコもつくりませんしね( ´艸`)
サナギタケ (蛹茸)への応援コメント
子どもの頃に、冬虫夏草の精緻なイラスト集を見たことがあります。イラストの図鑑だったかもしれません。虫から生える様子が、不気味というかシュールというか、なんとなくぞわっとしたことを覚えています。
作者からの返信
普通これは不気味ですよね。これを口にするのは生理的にありえないです( ´艸`)
サナギタケ (蛹茸)への応援コメント
でた、冬虫夏草。どんな味だか興味はありますが、漢方としてしか話題にならないところを見ると、お味はきっと良くないのでしょうね。
作者からの返信
何ですか、中国ではこれを使た料理が有るらしいですよ^^
サナギタケ (蛹茸)への応援コメント
はじめまして。小説に高評価
ありがとうございます。
ところで、冬虫夏草ですが
かつて、肌が荒れアトピー性皮膚炎かと、
皮膚科へ行って
副腎皮質ホルモン系の塗ったところ、余計に
酷くなったのですが、友人から冬虫夏草を
いただき、少しずつ服用したら、すぐによく
なりました。プラシボ効果かもしれないですが、
記憶に新しいです。アガリスクも一緒に
服用したと思います。
作者からの返信
何を信じるかは個人の自由ですからね^^
アンチエージングとか・・
ウイルスを弱める効果とか・・
肺炎を予防するとか・・
肝臓を強くするとか・・
万能薬のようですから期待できますね(笑)
効能を言うのは法律違反なのですがね・・
サナギタケ (蛹茸)への応援コメント
冬虫夏草・・・よくドラマで聞きますね。
写真みたの初めてです。
わたしは・・・本当に体に良いと言われても、ちょっと食べるの無理ですね(^_^;)
作者からの返信
虫に人為的に菌を感染させた冬虫夏草が大量に販売されています。
この手の話をどうして信じるのか私には理解が出来ません。
冬虫夏草が風やインフルエンザに抵抗力が有るとか・・
サイの角が男性のあそこに効くとか・・
どう考えても科学的では無いですね(笑)
逆に、こんな物を食べて健康な人は、初めから健康なのではと思います(笑)
ナラタケへの応援コメント
色んなあだ名を持ってして食べることを愛されてるキノコさんなのですね〜(*´꒳`*)
作者からの返信
ナラタケは標準和名で図鑑に載る名前ですが、それ以外はその地域のみで通用する地方名ですね^^
キクラゲ への応援コメント
乾燥しろきくらげラブでいつも食べてるのですが、生きてるやつは妖精のように綺麗ですね〜。
(スープや味噌汁に入れたり、糠漬けの水分取りとして入れて糠漬けしろきくらげとしてそのまま食べてます)
作者からの返信
キクラゲは生でも乾燥物でも味に変わりが無いですよ^^
スッポンタケ への応援コメント
く、臭いの? なに臭いんだろう……湯掻いても緑のまま晒したら臭くないんだろうか………そして手間をかける価値があるほど美味いのだろうか……
作者からの返信
手間を掛けるほど美味しいのか・・
そこが問題ですよね^^
スッポンタケの仲間のキヌガサタケは乾燥品が販売されていますので、美味しいのかも知れませんよ。
キノコの森へのお誘いへの応援コメント
カクヨム様から私宛お知らせメールで、紅色吐息様のお作が注目小説紹介でおすすめされました。
せっかくなので訪れてみた次第です。(多分サポーター様繋がりかと(*´꒳`*))
他のお作品でしたが、きのこにとっても興味があって、食べるのも大好きなので、まずはこちらを選びました。キノコの森、わくわく散歩してまいります(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
いらっしゃいませ^^
そうだったのですか。
カクヨム様からお勧めメールが・・👀びっくりです( ´艸`)
キノコの森へようこそ・・^^
私も蜂蜜ひみつ様の作品を読ませて頂きますね^^
タコスッポンタケ (悪魔の指)への応援コメント
これは…確かに、不気味。
多分、みても、キノコとは思わないなぁ。
世界には奇妙なキノコがあるのねぇ。
作者からの返信
この不気味なキノコ・・
日本にも有っても良いと思うのですが・・
何故か発見例が報告されていないんですよね^^
タコスッポンタケ (悪魔の指)への応援コメント
なんとも奇天烈なキノコですね。
これを見ると欧米の方がタコを悪魔の使いと嫌う理由がちょっとだけ分かった気がしました。
作者からの返信
聖書に「悪魔は八本の手が有る」と書かれているので キリスト教国では蜘蛛とタコが嫌われています( ´艸`)
可愛そうな蜘蛛さん・・
タコスッポンタケ (悪魔の指)への応援コメント
顔を近づけたら、ガバッと触手🐙を閉じて顔に張り付きそうですね。エイリアンみたい。
作者からの返信
そうなんですよ!
海外ではエイリアンキノコとの評判が高いそうです。(笑)
チャナメツムタケ (土なめこ)への応援コメント
雪の中のキノコ採りとは不思議な光景ですね。
早口言葉(笑)! あ、言えました。
作者からの返信
前日にうっすらと2センチほど積雪して、その雪をかき分けてキノコを採りました。キノコは黄色なので透けて見えて不思議な世界でした。
自然では想定外は普通の事なので、いろんな場面に遭遇しますよ^^
私は早口言葉はちょっと(笑)
ドクベニタケ (毒紅茸)への応援コメント
毒がないのに毒と呼ばれるかわいそうなきのこ。
でもまるでおとぎ話に出てくるきのこのようでかわいいです。
アシナガバチも刺す蜂だと今の今までずっと勘違いしていました。
ごめんね、アシナガ。
作者からの返信
怖いのはスズメバチです。スズメバチは9種類いますが3種類が怖いです。巣に2メートルぐらいまで接近すると攻撃されます。巣から離れた所では攻撃されませんよ。
それ以外の蜂は触らなければ大丈夫です。興奮して騒いだり大声を出さなければ蜂の方も興奮しませんよね。
巨大な人間が騒げば蜂だってびっくりしますね^^
コウタケ (香茸)への応援コメント
きのこと香と聞くと「香信しいたけ」が浮かびます
これは、ちょっと見た目が怖いですが、高級きのこなんですね。
知りませんでした。
作者からの返信
干しシイタケですね。
コウタケも干した物を水でもどして料理に使いますよ^^
ハツタケ (初茸)への応援コメント
ハツタケ、名前は聞いたことがありますが、実物を見たことも食べたこともありません。
生育条件がマツタケと似ている気がしますね。
ということは、これもそのうちマツタケなみの高級品になるのでしょうか。
作者からの返信
マツタケは普通に山の中ですが、初茸は風通しの良い浜辺の保安林などに多いです。
マツタケほど日持ちがしないのであまり販売はされないですね^^
ドクベニタケ (毒紅茸)への応援コメント
アシナガ蜂も熊蜂も容姿は恐ろしいですが、おとなしい蜂ですよね。
うちは田舎なのでよく彼ら(彼女ら?)に出会いますが、やはりその姿と羽音に一瞬ビビります。
キノコかわいいですね。
作者からの返信
蜂から見れば人は巨大ですから、手を振ったり大騒ぎしたりすれば恐ろしいことでしょうね。
こちらが普通にしていれば、蜂も気にはしませんよ^^
ドクベニタケ (毒紅茸)への応援コメント
小さいほうの毒紅茸がまるで人形のようで、すごく可愛いです。キノコ界のアイドルのように見えます。食べないほうがよさそうだけど。
作者からの返信
食べたとしても問題は無いと思いますが、調べられて無い近縁種があります。たぶん無毒ですけどね。
どのみち美味しくは無いです(笑)
ドクベニタケ (毒紅茸)への応援コメント
見るからに毒がありそうな外見ですが…キノコはわからんですね。
作者からの返信
キノコの見かけは全く当てになりません。不味そうなものが美味しくて、美味しそうなものが猛毒はふつうですから( ´艸`)
コウタケ (香茸)への応援コメント
あの写真では、パッと見たらシマヘビかなにかがとぐろを巻いているようにも見えますね。面白いです。
作者からの返信
コウタケの匂いが蝮(マムシ)を引き付けるという話があって、このキノコの周りに注意が必要だと・・
本当かどうかは知りませんが( ´艸`)
ハツタケ (初茸)への応援コメント
写真で、裏面がところどころミドリなのは、そういう事情なのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
初茸は乳茸(チチタケ)に近い種類でして、傷つくと乳液を出しそれが青く変色するんですね^^
ハツタケ (初茸)への応援コメント
おばあさん、場所を覚えてるのがすごい!
よほど美味しくて好物だったんでしょうね。
作者からの返信
いらっしゃいませ^^
はい!場所と味を教えて頂きました^^
今の時代・・お年寄りの知識が継承されないことを残念に思っています。
スッポンタケ への応援コメント
誤字情報:
>湯がして水にさらしてから
方言とかでなければ、「湯がいて」だと思われます。
キノコエッセイいいですね。
ちょうど興味があったところです。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ご指摘ありがとうございます。
多分方言ですね・・
このままにしておきます^^
ショウゲンジ (正源寺)への応援コメント
江戸時代のキノコ図鑑、貴重な資料ですね。
作者からの返信
江戸時代の木版印刷の図鑑なので、当時はたくさん印刷されていて、現在でもかなり残っているようです。
目から鱗の雑学エッセイで、詳しく書きましたので宜しければぜひぜひ・・( ´艸`)
松露(ショウロ)への応援コメント
松露、おいしいですよね。
でも黒いのは毒なんですね、覚えておこうっと(笑)
作者からの返信
おお! 食べた事が有るのですね^^
キノコなのに野菜の様なシャリシャリした食感は、サラダにも合うかもしれませんね。