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2023年4月5日 20:38
五色ひいらぎ様、コメント失礼致します。 『Cobalt』ってことは「コバルト文庫」に関係のあるサイトなのかな? 今頃すみません。 短編賞は応募しやすいけど、求められる作品の傾向が掴みづらいという弱点はありますよね。 気軽に書いて応募できるぶん、傾向と対策を考えるのが難しいといいますか。 求められる作品を、実際の受賞作から探り出すしかないのもなかなかたいへんですね。まあ受賞作の選評があったようなので、そこで傾向が掴めたら次回は有利かもしれません。 転んでもただでは起きない五色ひいらぎ様の意欲をお裾分けしてもらった気分になっています。勝手にですけどね。
作者からの返信
WebマガジンCobaltは、まさしくコバルト文庫に関係があるサイト……といいますか、雑誌コバルトが紙出版から電子版に移行したサイトですね。この短編小説新人賞の回数も、雑誌のコバルト時代からの通番なので凄い数になっています。当然ながら運営も集英社さんです。短編小説新人賞、テーマがあるわけでもなく受賞作もバリエーションに富んでいますし、傾向の推測は本当に難しいと思います。ただ、ここで結果を出せるとノベル大賞(長編賞)で有利になりそうなので、できればがんばって加点を積みたいところではあります……まだ、ここでは結果出せてませんけどね。
五色ひいらぎ様、コメント失礼致します。
『Cobalt』ってことは「コバルト文庫」に関係のあるサイトなのかな?
今頃すみません。
短編賞は応募しやすいけど、求められる作品の傾向が掴みづらいという弱点はありますよね。
気軽に書いて応募できるぶん、傾向と対策を考えるのが難しいといいますか。
求められる作品を、実際の受賞作から探り出すしかないのもなかなかたいへんですね。まあ受賞作の選評があったようなので、そこで傾向が掴めたら次回は有利かもしれません。
転んでもただでは起きない五色ひいらぎ様の意欲をお裾分けしてもらった気分になっています。勝手にですけどね。
作者からの返信
WebマガジンCobaltは、まさしくコバルト文庫に関係があるサイト……といいますか、雑誌コバルトが紙出版から電子版に移行したサイトですね。この短編小説新人賞の回数も、雑誌のコバルト時代からの通番なので凄い数になっています。当然ながら運営も集英社さんです。
短編小説新人賞、テーマがあるわけでもなく受賞作もバリエーションに富んでいますし、傾向の推測は本当に難しいと思います。ただ、ここで結果を出せるとノベル大賞(長編賞)で有利になりそうなので、できればがんばって加点を積みたいところではあります……まだ、ここでは結果出せてませんけどね。