応援コメント

2020/09 ノベルアッププラス「ショートストーリー作品コンテスト AMG夢コン」」への応援コメント

  •  五色ひいらぎ様、コメント失礼致します。

     やはり公募はきちんと募集要項を確認し、どんな作品が求められているのか。
     これを想定しないと戦えませんよね。
     「自分の書きたいものを書く」意識ではなく「求められている物語を書く」という意識に向かわないと難しい。
     書きたいものがありすぎる人は、まずそれを書き出して、それから公募というのがよいかもしれませんね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    求められているものを書かねばならないのは確かにそうなのですが、かといって「多くの応募者が『求められていそうだ』と思っているもの」を書いてしまうと埋もれるだけだと思われるので、そこもまた難しいところではありますねえ。
    求められている方向性は合わせつつ、先方の予想を「ちょっと超える」くらいの何かを出せればベストなんだろうなあ……と思いつつ、なかなかそれが難しい今日このごろです。