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  • 昼間からイチャイチャ!!
    奥様の方もですが、花麻呂くんも幸せそうで本当によかった!

    ずっと長い間、想い続けてたもんね。
    そして努力を重ねてついに身請けするお金を貯めて、最愛の女性を手に入れた。
    あとはもうひたすら幸せになるのみ!

    お2人ともどうぞ、お幸せに……✨

    作者からの返信

    北原黒愁さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。
    キラキラお星さまも、ありがとうございます!

    花麻呂、幸せが弾けてます。
    昼間っからイチャイチャ。
    デレデレな花麻呂を見てると、奥様も幸せです。
    花麻呂は、ずっと長く耐え忍んで、見受けするお金を貯めたので、これぐらい浮かれても良いでしょう。(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    二人の幸せを祈ってくださり、感謝申し上げます。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 仲睦まじく、素敵な夫婦ですね(*´꒳`*)

    本編終了後のアフターストーリーを読むのが結構好きなので、こうやってその後の話を書いて頂けるの本当に嬉しいです!

    花麻呂と莫津左売には末永く幸せでいて欲しいですね♪

    作者からの返信

    八神綾人さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    キラキラお星さま、ありがとうございます!
    花麻呂と莫津左売、仲睦まじい夫婦となりました。
    とにかく花麻呂がデレデレしております(笑)
    「本編終了後のアフターストーリーを読むのが結構好き」なのですね。
    私も好きです。

    花麻呂と莫津左売、末永く幸せに暮らしていけると思います。(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

     おお、花麻呂、少志になれたのですね。
     そして大志を目指す。
     奥さん、莫津左売とイチャイチャしながらw

     目指すものがある、愛する人がいる。
     一番幸せなときかもしれないですね。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。
    きらきらお星さまも、ありがとうございます。m(_ _)m

    花麻呂、少志になれました。
    出世です。
    このままでも生活は安泰なのですが、目指せるなら、上を目指す、ということで。
    奥さんとイチャイチャしながら、です(笑)

    長い辛い恋がむくわれ、幸せです。人生は長い。きっともっと、幸せになれますよ。

    コメントありがとうございました。

  • 花麻呂、お勉強には苦労してますね!
    大人になって、一から文字を覚えるのは大変そうです。
    教師が魅力的な愛しい妻というのも、なかなか考えものですね。
    四半時という時間にリアリティを感じました笑

    妻の不安を即座に払拭してくれる花麻呂、ぜひ読み書きをクリアして表舞台でも出世してほしいです。

    作者からの返信

    Scorcaさま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。
    きらきらお星さま、感謝申し上げます。

    ええ、大人になってから、一から文字を覚えるのは大変だと思います。
    お勉強には苦労しますが、魅力的でしっかり者の妻が、この先もきっちり花麻呂に勉強させてくれるでしょう(笑)

    花麻呂の読み書きクリアと、出世を願ってくださり、ありがとうございます!

    ラブラブな新婚、仲良く暮らしていきます。

    コメントありがとうございました。

  • お互いにいろいろな想いを振りきって結ばれましたが、この先ずっと続くだろうと確信できる和やかムードに包まれていて安心しました。
    二人とも、なんだか初々しいくらいの雰囲気です。
    末永くお幸せに!

    作者からの返信

    プロエトスさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    まず、きらきらお星さま、ありがとうございます!
    嬉しいです。

    初々しい新婚さんです。
    花麻呂は、自分の新妻にでれでれです。
    そう、お互いにいろいろな想いを振り切って結ばれましたが、この先は、明るい、幸せな道が続いていると想います。

    末永くお幸せに、と二人を祝福くださり、ありがとうございました!

  • 主人公が花麻呂だと理解しつつ…莫津左売さん、良かったねぇ~泣
    も、もちろん花麻呂の昇進も喜んでいますとも、えぇもう本当に。

    思えば、三虎と莫津左売さんの過去の関係を知っていて、それをおくびにも出さないのって花麻呂の男気があるなぁ。
    素敵な旦那様で、素敵なお兄ちゃん、属性的に無敵ですね。

    作者からの返信

    きんくま様

    こんばんは。

    まず、きらきらお星さまと、素敵なレビューを、ありがとうございます。
    「花麻呂のその後が幸せに描かれていて、物語を追っている読者としてはほっこりします。」
    物語を追って、たくさんご覧くださり、本当にありがとうございます。
    また、本編未読の読者さまにも丁寧にオススメしてくださり、感謝申しあげます。

    花麻呂、昇進しました。
    莫津左売、花麻呂と夫婦になり、幸せになっています。

    「三虎と莫津左売の過去の関係を知っていて、それをおくびにもださない」花麻呂、男気あります。
    心には葛藤がちょっとはあるようですが、もう、莫津左売は妻ですし、

    自分が嫉妬から莫津左売を責める→莫津左売は困る→莫津左売の、花麻呂への愛が冷めるかもしれない。

    そこまで先を見通し、莫津左売の立場を思いやる優しい男ですので、素敵な旦那さまです。

    素敵なお兄ちゃんでもあるし、属性的に無敵な花麻呂です(^_-)-☆

    コメントありがとうございました。

  • 莫津左売はお肌の曲がり角へ来ているのでしょうか。それも女心と言うものでしょうね。

    それをどこ吹く風と男盛の花麻呂。

    努自(虹)って30分!?花麻呂の虹は短い!

    そして いかほろ って何ですか(〃ω〃)?

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、莫津左売、お肌の……。まあ、年齢が上なので……。

    「それをどこ吹く風と男盛の花麻呂」
    うんうん、そうなんです。それが良いんです〜♪

    ですが、倚子に据わってお勉強は、三十分が限界だったようです……。ははは……(;^ω^)

    伊香保嶺、のことを、東国古語なまりで、いかほろ、と言います。意味は伊香保の山。榛名山のことです。
    「ろ」が、「嶺」に相当します。

    コメントありがとうございました。

  • 二人とも幸せそうで何より~(*´ω`*)
    本編では花麻呂の一途な想いを、外伝では莫津左売の想いを見てきたので、積み重ねてきた分の満足感がありますね。

    さて、次はどちらにお邪魔しましょう?
    またオススメがあれば、お教えいただけると幸いです。

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。
    キラキラお星さま、ありがとうございます!

    はい、二人とも幸せです(⁠・⁠∀⁠・⁠)
    花麻呂、一途だし、良い男なので、結婚相手を幸せにしてくれる人です。
    「積み重ねてきた分の満足感がありますね。」
    そう言っていただけると、嬉しいです!

    次は、また短編ですが、ぜひ、
    「悩ましけ 〜伊奴の煩悩〜」
    にお越しください。
    人妻に悶々とする、新入り衛士の物語です。ぷぷっ(*´艸`*)

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 千花ちゃん、こんにちは😊

    花麻呂さんにこんな日が来て良かった。
    ここまでくる道のりは長かったと思うけど、心に秘めながらも諦めずにいたからこそですね。

    字を書く練習は大変かもしれないけど、愛する妻とのこの時間が嬉しいですよね。
    花麻呂さんと莫津左売さんの新婚ラブラブが見れて良かったです。

    作者からの返信

    この美のこ様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。
    きらきらお星さま、ありがとうございました。

    花麻呂、新婚さん。幸せでデレデレな日々です。(笑)
    ここまでくる道のり、長かったです。
    ええ、諦めずにいたから、です。
    大好きな女を、妻にする事ができました。

    文字の勉強は、大変です。でも、愛する妻と一緒に過ごす時間は、花麻呂にとって、嬉しい時間なことに変わりありません。
    しっぽブンブンわんこの、花麻呂です。

    コメントありがとうございました。

  • 大丈夫なのかと思っていましたがめっちゃラブラブで一安心です。彼女を手に入れるために努力に努力を重ねたであろう花麻呂を考えると尚のこと強まるばかりです!!

    作者からの返信

    焔コブラさま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、ご安心ください。
    めっちゃラブです。
    彼女を手に入れるため、何年もかけて、お金を貯めてきた花麻呂です。とっても、とっても……花麻呂は頑張りました。(´;ω;`)

    彼女も花麻呂も、幸せになりました。♪

    コメントありがとうございました。

  • 莫津左売の外伝の後に読むと、温度差が凄くて風邪を引いてしまいそうです笑

    莫津左売は強い女性で、悲恋があっても彼女の美しさが翳ることはない。
    そう分かっていても、あの外伝を見た後だと、ちゃんと幸せになれたか不安になる気持ちもありました。
    今回のお話を読んで、ああ杞憂で良かったと、そんな思いになります。

    花麻呂は、本当に分かりやすく莫津左売ラブですねえ。

    作者からの返信

    濱丸さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。
    きらきらお星さま、ありがとうございます。
    嬉しいです。m(_ _)mペコリ

    そして風邪にはお気をつけて下さい。(笑)
    「あの外伝を見た後だと、ちゃんと幸せになれたか不安になる気持ちもありました。」
    ああ……そうですか。そうですよね。(;^ω^)
    実はこれ、「三虎、吾が夫」を公開して、随分してから、書きました。
    ははは……、早く書くべきだった……。(-_-;)

    彼女は幸せ〜になりました。
    花麻呂は、本当にわかりやすく莫津左売ラブです。
    尻尾をちぎれんばかりに振るワンコです。可愛いもんです。( ̄ー ̄)ニヤリ

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    花麻呂さん、どこまでもストレートぉ!(⁠⁰⁠▿⁠⁰⁠)⁠
    がっちんがっちんに固くて抑制的な三虎さんの後継者が、流れるままに直情的イケメンな花麻呂さんとは!彼女もそのギャップに抱腹絶倒に間違いないでしょう。
    昼間から山のさ寝、それも水の畔で二人で。いやらしい意味でなく、気持ちよさそうで、幸せに包まれそう。
    きっと、花麻呂さんは幸せを見つける名人なのだろう、と勝手に想像してしまいます。(^^)
    あ、コジカちゃんもだ。
    まあ、昼間に山でさ寝はいいけど、血縁上の妹(疑惑)とハチ合わせにならないようにね!

    作者からの返信

    たけざぶろうさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。
    キラキラお星さまも、ありがとうございます!

    ガッチンガッチンの三虎に、直情的な花麻呂。
    花麻呂は、莫津左売をとても大切に扱ってくれるので、莫津左売は、幸せです。
    花麻呂、幸せを見つける名人ですね、きっと。

    山のさ寝。虹がかかり……。奈良時代のおおらかさを感じますよね。はっはっは……、実際に、いたしておるわけではないので。あくまで、添えものの和歌ですとも。

    晴れ晴れと広がるご感想、ありがとうございます。(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    コメントありがとうございました。

  • こんにちは(*‘ω‘ *)

    わーい今回は花麻呂のお話だ!
    初めてガイドとても助かります~(ガイド持って巡っている)
    妻の名前は出ないけれど、幸せそうでなにより…
    そして花麻呂可愛い…!!勉強そっちのけ笑!!頑張れ!!
    努自ってそう書くのですね。面白いし素敵です。

    「オレだって、昼間したい。」

    古志加にあてられている? 笑
    いちゃいちゃあまあま大変癒されましたありがとうございます~(溶)

    (近況ノート拝読し、詳しいことは分からないのですが、加須さんがすごく丁寧な方で心を砕いてくださっているのは分かるので心とお身体にご無理ないようにしてくださいね)

    作者からの返信

    ちづさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    わ〜い、ガイド持って巡ってくださってるんですね!
    お星さまも、嬉しいです♪

    花麻呂、新婚の幸せにとっぷり浸かってます。勉強そっちのけで、妻といちゃいちゃしたい。(笑)
    可愛いです。
    しかし、妻はにっこり笑顔で花麻呂を誘導し、勉強から逃がしません。
    頑張れ、花麻呂!

    昼間発言は、もちろん、古志加にあてられています。(笑)

    近況ノート、ご覧いただき、温かいお言葉を賜り、感謝いたします!
    励まされます。
    これからも元気にカクヨム活動していきます。(≧∇≦)b
    今後もよしなにお付合いくださいませ。m(_ _)mペコリ

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 花麻呂、やはり中身もイケメン。愛しい妹から文字を習うなんて素敵ではないですか。
    頑張れ!

    作者からの返信

    沖ノキリさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    花麻呂、中身も爽やかイケメンです。
    愛しい妹から文字を習うなんて、素敵ですよねー。
    隙をうかがって、ハフハフ抱きつきたい、尻尾ぶんぶんワンコと化してますが、頑張れ、花麻呂! です。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • ワーホーイ!甘々ラブラブじゃあないですか!花麻呂さん、よかったねぇ。

    彼女のその後が気になっていたのですが(もちろん、お相手が花麻呂さんなので絶対大丈夫!の安心保証はあったとはいえ)、お二人とも幸せそうでにやにやが止まりませんっ!!

    そうか。年下の夫さんなんですねぇ、花麻呂さん。ここぞとばかりに甘えちゃって……、しかも昼間から(苦笑)

    でも年上のお嫁さんはしっかりしていますので、ちゃんとその後はお勉強!
    挿絵のやさしい眼差しの花麻呂さんにもほっこりしました。

    作者からの返信

    朝倉さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    まずは、素敵なレビューと、お星さま、ありがとうございます!
    「本編を読んでから」とおすすめいただき、感謝申し上げます。

    ワーホーイ! 甘々ラブラブの新婚さんがここにいます。(⁠ ⁠◜⁠‿⁠◝⁠ ⁠)⁠♡
    花麻呂、良かったのです。
    「彼女」も、幸せになりました。
    まあ、花麻呂なら、安心保証ですが。(笑)

    花麻呂、ここぞとばかりに甘えてます。もう昼間っから。(⁠ ⁠˘⁠ ⁠³⁠˘⁠)⁠♥
    でも年上のお姉さんは、きっちり手綱をとり、思う通りに花麻呂を動かします。(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧

    挿絵もご覧いただき、ありがとうございます。優しい眼差し。幸せが漏れ出てる花麻呂です。(笑)

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • こんにちは♪

    二人が幸せそうで何よりです!(๑>◡<๑)

    1話だけなのが、勿体ない笑


    幸せなのは良い事!

    幸せすぎて文字が頭に入らない、花麻呂君♪

    花麻呂! 楽しいだろうけど、せっかく教えてくれてるんだから、勉強もしっかりね!🤣笑笑

    作者からの返信

    アニマルさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    まずは、素敵なレビューを、どうもありがとうございました!!

    花麻呂、イチャイチャラブラブです。(笑)
    読者さまに広く、読み方指南をしていただき、感謝申し上げます。
    ありがたや〜!!

    一話だけなのが勿体ない、とのお言葉、嬉しいです!
    花麻呂、妻とイチャコラしたすぎて、文字が頭に入ってこない。(笑)
    幸せです。 
    ぜひ妻の為にも、勉強を頑張ってほしいところです。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • いちゃつく・・
    本当の愛とはいちゃつくものだと思います。
    テレビドラマの愛はいちゃつきが無くいきなりセックスとか・・愛の形骸化を感じます。
    現在の日本では愛が形式のようになり、すっかりいちゃつきが無くなったような気がします。
    いちゃつきこそ愛ですね^^

    作者からの返信

    桃色吐息さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。
    お星さま、ありがとうございました!

    そうですね、いちゃつくの、大事です。
    いちゃつきがなく、いきなり……。愛の形骸化。それは悲しい事です。

    いちゃつき、愛し合う二人が楽しく睦み合い、いたわりあい……。冗談をまじえて幸せに笑い。
    いちゃつきこそ、愛。その通りですね。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    「彼女」が幸せそうで何よりです。
    。・゚・(ノД`)・゚・。

    花麻呂、彼女を妹にするために頑張ったんでしょうね。
    (囲いの中から出すのには相当な資金が要ったはず……)

    次は、お勉強、がんばれー!
    それも彼女を笑顔にするためだから!

    新婚さんの甘あまエピソード、
    ご馳走様でした。(*^_^*)

    作者からの返信

    結音さま

    こんにちは。
    読み方ガイドにお星さま、ありがとうございました!

    そして、「三虎、吾が夫」と、「花麻呂、立つ虹の」は、ぜひ、続けてご覧いただきたいショート。

    ありがとうございます、ありがとうございます……!

    花麻呂、がんばりました。
    お金もだし、彼女に婚姻を申し込んでも、すぐに返事がもらえなかったので、心労半端なかったようです。(笑)

    今は、ラブラブ、あまあまです。♪
    彼女も花麻呂も、幸せになりました。

    次は花麻呂、お勉強ですね。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • 加須 千花さま

    こんにちは!

    花麻呂、お勉強、お疲れさまです。こんな素敵な先生が隣で見守ってくれていちゃあ、むしろ集中できないのでは(笑)。

    ふたりともが、今を幸せに生きているということ、素敵です。過去に何があろうとも、どんな辛いことがあろうとも、今、笑顔でいられるということが何よりも力強い人生の導き手になると思います。

    花麻呂、勉強は四半時じゃ足りないですよ! もっと頑張れ~

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    花麻呂、素敵な先生にちょっかいだしたくてしょうがないのですが、優しくも厳しい先生なので、くぅんくぅん鼻を鳴らしながら、頑張って勉強してます。(笑)

    彼女は、しなやかに、柔らかく、美しく笑っています。
    花麻呂はデレデレと笑っています。
    ふたりで、幸せに、人生を歩いていきます。

    花麻呂、もっと勉強頑張らなきゃですね。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • わ~!
    花麻呂が幸せそうで、何だか嬉しくなっちゃいます!
    うんうん、妻の“彼女”も柔かく添っていて、素敵な夫婦だぁ。

    作者からの返信

    幸まるさま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、花麻呂は幸せで、でれっでれです。
    奥さんにブンブン尻尾を振るワンコの如しです。

    そう、妻の「彼女」も、柔らかく添っています。←この表現好き! ありがとうございます!

    二人とも幸せになったのです……。

    コメントありがとうございました。

  • 花麻呂めぇ(>_<)
    姉さん女房って感じに甘えてて良いですねー!

    はい、はい、イチャつくのはあと、あとっ! 勉強、勉強っ、勉強しなさーいっ! 大志になって妻を喜ばせよーーねーーっ!

    作者からの返信

    矢口こんたさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、花麻呂、愛おしい姉さん女房に甘えまくりです。
    いちゃつきたくてしょうがない新婚さんです。

    勉強しよーね、ですよ本当に。

    花麻呂「矢口こんたさま。い、いいじゃねーかよ───っ! オレの妻なんだぞーっ! ……うん。勉強。頑張る。大志になれるよう、頑張ります。」

    素直な花麻呂でした。

    コメントありがとうございました。

  • ニヤニヤが止まりません!
    花麻呂さん、かなり推しだったので、出世して幸せそうに鼻の下を伸ばしデレデレしている様子を見ることができて幸せです。きっとお母さんも喜んでいる……!
    妹はもちろんあの方ですよね(〃ω〃)
    今日一日にやけて過ごしてしまいそうです!笑

    作者からの返信

    平本りこさま

    こんにちは。ようこそ、いらっしゃいませ!

    花麻呂、かなり推しでしたか。
    ありがたや〜、ありがたや〜!

    花麻呂、幸せで、鼻の下をのばして、でれでれです。
    鼻をくんくんならしながら、やっと独占できた妻に甘えてじゃれつくワンコです。
    もちろん、相手は彼女です♡
    彼女も、こんなに一途に愛されて、幸せになりました。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 花麻呂、かわいいですねえ。
    年下の夫ですもんね、かわいいですよね(←二度言った)

    大人になってから漢字を覚えるのは大変そうー!
    大体万葉仮名って、難しそうだし・・・
    江戸時代の変体仮名も大概だけど・・・

    ちょっと日本語に興味を持った外国人に、「日本語の文字は何個あるの?」と聞かれたことが何度かあります。
    「三種類あるけど? 漢字が何個あるかって? え? 無限??」みたいな。
    頑張れ花麻呂!笑

    作者からの返信

    綾森れん様

    おはようございます。ようこそ、いらっしゃいませ。

    花麻呂、可愛いですよねえ。
    もう妻にメロメロで、でれでれで、じゃれつきたくてしょうがないワンコとかしております。

    年下爽やかイケメンくんに、ここまで一途に愛されて、彼女も幸せだと思います。
    二人とも、幸せになりました。

    文字の読み書きできるのが一般的ではなかった時代。
    一つの発音に、複数の漢字表記があったので、大人になってから覚えるのは、相当大変だったでしょうね。
    頑張れ、花麻呂! です。

    『ちょっと日本語に興味を持った外国人に、「日本語の文字は何個あるの?」と聞かれたことが何度かあります。
    「三種類あるけど? 漢字が何個あるかって? え? 無限??」みたいな。』
    そう言われた外国人、皆、ぎょっとした顔したでしょうねえ……。
    「日本人って変わってるな!」
    ぐらい思ったでしょうね。(笑)

    綾森れんさまの、ぽろって出てくる雑談のようなものが、とても面白くて。
    サービス精神満点のコメントを、いつもありがとうございます。

    それと、拙作へのレビュー、「もう完結してるから、新規の流入が減るはず。だから応援」というお心もあったと知り、とても胸が温かくなりました。
    レビューにこめられた熱意、伝わりました!
    本当に、ありがとうございました。

    編集済
  • んにゃああああ♪───O(≧∇≦)O────♪!✨
    もう、デレデレのあまあまのおしどり夫婦じゃないですかンキャァァ\(//∇//)\。ずっとニヤニヤしてます。

    嫁さんをだっこしたい花麻呂、文字勉から絶対逃さないなづさめちゃん、なんじゃこのセットは!かわいすぎまするっ!!

    ごちそうさまでした!

    作者からの返信

    虎の威を借る正覚坊様。

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    「んにゃああああ♪───O(≧∇≦)O────♪!✨」

    かわいい絵文字をありがとうございます。
    はい、デレデレのあまあま花麻呂です。
    嫁も幸せになりました。

    文字勉より、嫁とイチャイチャしたい花麻呂。文字勉から絶対逃さない嫁。それも、花麻呂の事を思えばこそ。
    可愛いセットです♡

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 二人は当時としては晩婚なほうでしょうか?
    若いうちに勢いで結婚するのもありですが、いろいろな想いや環境を乗り越えた上で選んだ未来には安定感がありますよね。
    二人が末永く幸せでありますように。

    作者からの返信

    鏡りへい様。

    おはようございます。
    ようこそ、短編のほうにも、いらっしゃいませ!

    男は、結婚年齢に幅がありましたが、女性は二十歳までに結婚する時代、という設定ですので、晩婚ですね。
    (でも、遣唐使の年も動かせないので、彼女には、どうしてもこの年になってもらいました。その制約がなければ、もう少し早く結婚させてあげたかったです。)

    「若いうちに勢いで結婚するのもありですが、いろいろな想いや環境を乗り越えた上で選んだ未来には安定感がありますよね。
    二人が末永く幸せでありますように。」

    上記のように、すこし、いやけっこう、彼女に申し訳なく思っていたので、鏡りへい様の温かいお言葉が、すごくすごーく、嬉しかったです!!

    うん、鏡りへい様の、おっしゃる通りなのです。

    コメントありがとうございました!

    編集済

  • 編集済

    こんにちは。
    早速拝読いたしました。

    ああ、莫津左売が幸せに花麻呂と暮らしているのが分かって良かったです。

    御作三部作の中で、一番好きなのが莫津左売なのですね。
    だから彼女が三虎と一緒になれず、というのが悲しくて。
    とはいえ、御作の世界の中でこれはどうすることもできず、でもこうして幸せになってくれているので安堵できました。

    虹の橋、全く異なる神話の中ですが、ビフレストを思い出してしまいました。美しいですね。

    うむ、何だかこれを催促してしまったようで大変申し訳ない限りです。

    あとはそうですね、花麻呂、莫津左売に負けないぐらいにしっかり頑張れ!
    そして必ず死がふたりを分かつまで絶対に幸せにしろよ!
    じゃないと絶対許さないぞ!です(笑)

    有り難うございました!

    追記
    このコメントを書いた勢いでレビューをアップしました。
    ネタバレになっていないと思いますが、ご確認いただければと。
    不都合があれば修正しますので仰ってくださいね!

    作者からの返信

    水無月 氷泉様。

    早速、この短編もご覧いただけたうえに、とても素敵なレビューまで!
    ありがとうございます。

    ビフレスト、北欧神話、燃える虹の橋。
    素敵ですね。教えていただき、ありがとうございます。

    彼女についてのコメントで鬱陶しいかも、だなんて、とんでもないことです。
    読者様に、「なんでこっちがヒーローと幸せにならなかったんだ。」と思わせるところまで、彼女も持ってってあげたい、と「狙って」書いてはいましたが、その狙いに、ぱん、と手応えがあったのは水無月 氷泉様が初めてです。

    そして、彼女が一番お気に入りになったんですね。頂戴したコメントから、そんな雰囲気だな、と思っていました。

    今まで、花麻呂と彼女のその後は、書きたくても書けなかったんです。

    「正一人」でわかるように、彼女は、やっぱり「彼」に心を捧げていたのです。
    そんな彼女と花麻呂の物語を、上手く書く自信がなくて。
    でもですね、私は、読者様を最後は幸せな気持ちに持っていきたい、と物語を綴っています。
    このままでは水無月 氷泉様の心をそこまで持っていけない!(と私が勝手に判断)書かねば! 私は書かねば!
    しかも速やかに! と、ぐぉぉぉ〜と燃え立つものがありまして。
    書けました。
    書いたら、とっても満足の出来になりました。花麻呂も、とても好きなキャラなのです。はい、私が満足。
    では、舞台袖の花麻呂と彼女も呼んでみましょう。


    ……天から声が降る。

    ──花麻呂、彼女に負けないぐらいにしっかり頑張れ!
    そして必ず死がふたりを分かつまで絶対に幸せにしろよ!
    じゃないと絶対許さないぞ!

    花麻呂、すこしたじろぎながら、
    花麻呂「お、おお?! 水無月 氷泉様。わかったぜ! 熱い男の言葉、肝に銘じておくぜ。オレは絶対にオレの妹を幸せにする。死が二人を分かつまで、オレの妹を護る。大事にする。
    彼女がオレにくれた幸せの大きさに比べたら、それでも足りないくらいなんだ。」

    妻、堂々と言いきった、隣に立つ花麻呂を眩しそうに見て、こちらを見て白梅の微笑み。
    妻「花麻呂は、あたし一人を見て、愛してくれます。あたし、幸せです。
    水無月 氷泉様。ありがとうございました。」

    私からも!
    ありがとうございました───。

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  • 編集済

    これは……敢えて出てないところを言ってしまったらネタバレになるでしょうから、言いませんけど……花麻呂の「妹」って、あの女性でしょうか?

    あれヤバい、分かんなくなったと、さっきもう一度最初からざっと本編を拝読しなおしてしまいました(笑)。
    もしかして後ろの方のアレがヒントかな……などと考えています。

    いやそれはともかく、花麻呂くんもいちゃいちゃ出来てよかったです。
    ナイスガイですからね。

    追記:
    反省しました。

    私はまだまだ「あらぬば」のファンとしては全然至らぬ身だったようです。
    ちなみに私の想像していた答えは合っていたのですが、「三虎、吾が夫」を読了していたくせに、すっかりそのことを忘れてしまっていたことを恥じております。

    本当に申し訳ございませんでした。

    作者からの返信

    夏井涼様。

    こんばんは。

    アップしたばかりの短編を、すぐ見つけて下さり、しかも、素敵なレビューまで頂戴しまして、ありがとうございます。
    早い!
    短編なのにレビュー!
    うは───い! と花麻呂の意識に叫ばせて、本当に良かったです。
    私も、うは───い! と喜んでおります。

    花麻呂が新婚さん見せつけちゃってごめんなさい。(笑)
    でもそうです。花麻呂、ナイスガイなので。やっと花麻呂の妹といちゃいちゃさせてあげることができました。

    ああっ、本編をわざわざ見返していただいたですと!?
    さささ最初からって夏井涼様……。(絶句。)あの量ですよっ。
    本当にありがとうございます。

    それで、あの、「三虎、吾が夫」のほうを読んでいただくと、「妹」が誰か分かるんですよね。本編じゃなく、こっちなんです……。(汗)

    コメント、レビュー、ありがとうございました。


    追記。

    馬鹿な……。何を仰るのですか。夏井涼様が、あああ謝ってるよ。
    私が「名前を伏せて」しまっているのが悪いのです。誰かわかる表現は徹底して省いてしまってるのがいけないのです。
    でも、夏井涼様が想像なさった答えが合ってて良かったです。

    短時間で本編全てざっと最初から見るという荒業を成し遂げたあとに謝罪なんてされたら、私はひっくり返った蛙の姿勢のまま干物になってしまいますよ!
    きゅう。
    (干物と化した悲鳴)

    「あらぬば」ファンだってさ!きゃ〜!愛称を命名、ありがとうございます。

    でも本当、全部さらって読むのは荒業すぎます。
    流石にそれはできないですよ……。
    本当、すごすぎます。

    編集済
  • 短編なんですね。
    万葉集だー! と嬉しく読みました。
    万葉集の歌は、ストレートでおおらかで、古今集などよりも好きです。

    旅する歌もあるから、そういうお話書いて欲しいです!

    作者からの返信

    西しまこ様。

    こんばんは。

    アップしたばかりの短編、見つけて下さって嬉しいです!
    はい、万葉集、ストレートでおおらかで、私も好きです。
    古今集、も素敵なんですけど、洗練されてて、やはり万葉集とは、「何か違う」んですよね。
    万葉集のストレートさは、もうまっすぐ、胸に気持ちが迫ってくる。
    と、思ってます。

    旅する話ですね。
    リクエストいただいたのは初めてです。
    ちょっとお時間を下さいね。考えてみますっ。

    コメントありがとうございました。