第23話 退屈は神をも殺す?への応援コメント
邪神と呼ばれる存在は眠りについていて、いずれ目覚める時、世界が終わりを告げるみたいなのいますが、彼らの眠りが退屈を意味するのだとしたら、それを終わらせてくれる存在を望むのでしょうか。
みたいな深い終わり方になりましたね。
やはり字数で縛られて、完全に終わらせないでみたいな限定条件まで加わると厳しいですねー。
作者からの返信
最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。
一応、纏めようとはしてみたのですが、
中編だと文字数が限られているので、物足りない感じでしたね。
風呂敷は広げてあるので、悪役令嬢の数だけ、物語は続きます。
第22話 女神☆降臨!への応援コメント
魔法少女な転生女神と思っていたら、実はライダーさんだったとは……。
通りすがりの女神だ!で関わるつもりがあまりなかったラムダが、大きく変わった物語でもありましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現世のこともあり、色々と吹っ切れているので、
バトルも大丈夫です。
敵の女神が許可ししたので、問題ありません。
人々の平和を守るため、女神ラムダは戦い続けるのだった。
第21話 力を貸して!への応援コメント
アニメやドラマでOPテーマの前に過去の回想などが流れるのと同じパターンが語られている感じですね🤔
ちょっと混乱する感じで過去と現在が語られているみたいな感じの理解でいいでしょうか。
蛇を鰻として、神格を引き剥がす作戦が見事でしたがまさか、蛇男が帰順するとは思いませんでしたw
敵としては面倒な相手でしたが味方だったら、頼りになりそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ウルサスの話の続きですね。
分かり難くて申し訳ありません。
中編の中に話しを押し込めようとした結果、
ダイジェストみたくなっていますね。
これから面白くなるかも、程度の作品で良かったようです。
人々にはとっては、どうでもいい事のようですね。
祭りの雰囲気に酔っているようです。
倒した敵の力でパワーアップはヒーローの基本ですからね。
第20話 宗教って怖いわ……への応援コメント
宗教(意味深)、和解(意味深)で女神パワーで世界は平和になったのだということで蛇男の陰謀も潰せて、一石二鳥ですね。
ラップバトルで血を見ない戦いなら、平和ですし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昔から、人心を掌握するには歌が必須ですからね。
崇め讃え祀るのです。
まずは雰囲気作りから、神様命令なので仕方がありません。
今、信仰が試されています。
第19話 熊妖精になったのねへの応援コメント
プ◯さんかと思ったら、コピーのが出てくるから、パーさんの方でしたか。
人外というか、獣もいましたよね、あれ……。
信者になった(意味深)な終わり方がちょっとしたホラー風味でしたね。
クマのぬいぐるみにされた取り巻きを見たら、どんな悪い子もいい子になってしまいますよね。
イエスマム!で今はアイドルだから、結果オーライなのかなw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
2号ですね。ウキーッ!
国民の命を何とも思っていないような連中ですからね。
新しい人生、いえ、熊生を楽しんでいるようです。
洗脳完了です。手駒が増えました。
第18話 ゲーム知識が役に立つへの応援コメント
シムルグがアウルになっていたんですね。
不死鳥も一度死んで生まれかわると別人になるのか、気になるところですが単に殺そうとしても死なないしつこい兄さんとも!?
悪役令嬢というよりも悪女になるのが確定しそうなニンスィキルをアイドルとして売り出すのが秘策でしたか。
アイドル……刺されたりはしないと信じましょうw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
見た目は一緒ですが、記憶はありません。
それでも、ラムダを大切に想い、守ってくれる存在です。
鳳凰幻魔拳の人ですね。
承認欲求が高いので、逆に利用します。
娯楽も少ないので、箱で売ればいけますよ。
第17話 私には秘策があるへの応援コメント
国の均衡が保たれるかどうかは国王の資質もありそうで厄介ですね。
国王がある程度、しっかりしていないとそこに乗じて、国が乱れることもありそうです。
これは女神の采配が問われるところですが、現代人知識チートで秘策があるのなら、ラムダに期待していいのでしょうかw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大抵、王様などは女性に操られていますからね。
今回は神殿の連中が黒幕のようです。
たぶん碌なことを考えていません。
ただし、勢いなら負けませんよ!
第16話 内緒にしておこうへの応援コメント
ジャガーが出てくるたびにテスカトリポカを連想してしまうのですが、悪い子ではないどころか、普通にいい子ぽいですよね。
蛇男、お前は駄目だ!ですが……。
アウルは風なのに紳士なイメージが強いですが、いざ戦いになるとごめんね強くってさー!な運転すると豹変する人みたいな……ことはないですよねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気に入って頂けたようで良かったです。
暗殺者としての過去を持っていますが、
ラムダにいいように使われています。
アウルが苦戦するようなことはないですが、
基本、ラムダ中心なので、
彼女に嫌われるようなことはしないでしょう。
第15話 その必要はないわ!への応援コメント
神話でも割と海の神が怒って、神罰を下しているのが多かったり、創作でも亡者を無限ポップさせる海の邪神なるのがラスボスで出てくるので海=人間に対して、豊穣と猛威の両方を与えてくれるからなんでしょうか。
蛇男は汚い、さすが汚いで逆にワクワクしてくっぞ!ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
津波などのイメージですからね。
ゲームでも海のモンスターの方が強かったりします。
どうやら、世界を裏から操っていたようです。
第14話 許せないことがあるへの応援コメント
時代によっては双子で生まれたら、片方が殺されていたなんてこともあるので影武者のように育てられた片方の性質が歪むのも致し方ないのかなってところはありますよね。
蛇男が唆すまでもなく、あっという間に闇堕ちする素質持ちでは……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女性向けを意識したので、この辺はありがちな感じにしてみました。
妹に婚約者を取られる作品が多い印象でしたからね。
本物の悪役令嬢は妹のようです。
第13話 覚悟のある奴だけよ!への応援コメント
蛇男さんのプレゼントはいまいち分からなかったのですが、彼が人を煙に巻くのが好きなタイプなんだろうなぁということは分かりました。
シン先生の物語にしては珍しく、前話からの繋がりの描写がいまいち分かりにくかった印象です。
抽象的な概念が強かったからでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
分かり難くて申し訳ありません。
歴史の分岐点にそれぞれ刺客が存在しており、
ヒロインたちがそれに挑む権利を得たようです。
中編だったので、話を纏めるのに二段構成にしたからでしょうね。
本来は一から始めるべきでしたが、強引に短くしたのが敗因です。
第12話 店長が黙っていないへの応援コメント
店長の真の姿……あれは世を忍ぶ仮の姿だったのですか(´・ω・`)
しかし、蛇男は胡散臭いとは思いましたがこれまた、厄介そうな相手に仕えているようで敵対する勢力と理解して良さそうですね。
プレゼントも熨斗つけて送り返した方がいいのですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カワイイだけではないようです。
ただ、遣り過ぎ店長になってしまうので、注意が必要ですね。
どうやら、歴史の裏で暗躍していた勢力に遭遇してしまったようです。
ここからは慎重に行動した方がいいでしょうね。
第11話 只者ではないへの応援コメント
黒髪ヒーローとは言えない感じの蛇っぽい男性で東洋的な出で立ちとなると敵なんでしょうか。
でも、ニンクルラを助けた……のかもよく分からない感じで思惑と何を企んでいるのかの真意が見えなくて、不気味ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お約束の糸目です。怪しいと思って頂けたのなら成功です。
食事の邪魔をするのはマナー違反ですね。
いったい、彼の目的とは……。
第10話 妹がいるの?への応援コメント
あれ、信仰に目覚めた祖父、やはり、ジョゼフィーネはハイ……いえ、何でもありません(´・ω・`)
しかし、ニンクルラの語る妹の話からするとどうも悪女として、伝わるのはニンクルラと名乗る妹の可能性が高まってきましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
貴族っぽい名前にしたかっただけだと思うので、
特に意図は無かった気がします。
妹に騙されるのも、女性向け作品の基本ですからね。
女神と出会ったことで、運命を乗り越えて行きます。
第9話 内緒ですよ☆への応援コメント
ラムダの真実が山田だったんですね、これはウケる!
邪魔だー!がやまだー!にしか聞こえない空耳もあるので女神山田が女神ラムダもいけるいける!
それはそれとして、ジョゼフィーネと祖父はハイ……いえ、何でもありません(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
名前の付け方は結構、適当ですからね。
それっぽく、理屈を付けてみました。
中編小説なので、多分プロットを作らず、
基本、即興で書いていたと思います。
第8話 それ狡くない?への応援コメント
女神の名がラムダだから、世界が六度滅んでいるとする記憶は本当なのかは考えすぎですかね🤔
ギリシア文字の並びが関係しているのかと見たのですが、多分気のせいですね。
カタツムリはエスカルゴとして、フレンチでも割合、高級な部類に入りますが美味しいと言われても……最初に食べるのは勇気がいりそうですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、気のせいです。
見た目も抵抗がありますからね。
多分、日本人の遺伝子には、
食べてはいけないモノとして記憶されているのでしょう。
危険なモノは大体、見た目で分かりますからね。
第7話 女子の戦い方への応援コメント
女性がというよりも豊かな食生活が約束されていない世界は、きっと味気ないですよね。
日本では賞味期限切れで食品が廃棄されている一方、世界のどこかでは……みたいな話で彼女の考える平和な世界はきっととても平和ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現代人ですからね、舌も肥えているのでしょう。
異世界物は目的がないのか、すぐに食の改善を行いますね。
今は日本人は貧乏になったので、
そんなこと言っている場合ではなくなってきましたけどね。
退職金も減ったようです。
主婦が家事をしている間、旦那は外で美味しい物を食べ、
皆で楽しく、お酒を飲んでいるかもしれませんよ。
第6話 一番の被害者への応援コメント
悪役令嬢から、悪女の王妃になったというよりもされてしまった悲劇の女性がまだ、少女なのはどうにかしなさいということですかね🤔
この後、彼女がどうなるのかは主人公がどこまで関わるかにかかってそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
みんな大好き悪役令嬢です。
どうやら、イメージしていた人物像とは大分掛け離れているようです。
これはヒロインが何とかするしかありません。
呼ばれてないけど、じゃじゃじゃじゃーん!
第5話 面白くなってきたへの応援コメント
面白くなってきたで首を突っ込みたがるタイプの人でしたか。
火中の栗があったら拾いに行くから、絶対に面白いw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人生(?)楽しんだもん勝ちです。
生前の反動が来ているようですね。
信頼している仲間がいるので強気です。
第14話 許せないことがあるへの応援コメント
ご飯を食べる邪魔をした――これは万死に値する。
『食べ物の恨みは恐ろしい』ということを教えてやらなければいけないようだ。
ですよねー。激しく同意します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
世界を救済するための旅だったハズが、
グルメツアーになっているようですね。
第12話 店長が黙っていないへの応援コメント
不気味な男は、水蛇。
で、双子の女神様、プレイヤーがラムダのことを気に入った。
勝手に気に入られても、困るんだけどな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
相手は上から目線のようですね。
こちらも迎え撃つのみです。
第9話 内緒ですよ☆への応援コメント
アハハハハハ、失礼、女神ラムダと、山田、のギャップが激しくて、笑ってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
生まれ変わったので、名前もそのまま採用しました。
第7話 女子の戦い方への応援コメント
女性が美味しい物を食べられる世界は平和への第一歩だ、そうっ。
まさしく、その通り! と言って今日も食べすぎる……
作者からの返信
コメントとお星様、ありがとうございます。
単に食い意地が張っているだけかもしれませんが、
共感して頂けて嬉しいです。
第6話 一番の被害者への応援コメント
ニンクルラ、新しいキャラですね。
なんと、彼女が国を滅ぼすのですか。いや、滅ばした、のですか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
目的の相手と遭遇できましたが、
思っていたような人物ではないようです。
これはもう少し調査が必要ですね。
第4話 人気者は辛いよへの応援コメント
世界樹を助けるのが目的なのですね。
でも、たのしそうな旅だし、気楽でもいいのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
世界樹は世界の記憶を司っています。
その記憶を基に崩壊の歴史を修復する旅へと出発します。
第1話 もう会えない、彼との約束への応援コメント
コメント、お邪魔します。
6度目の世界!
既に5回も世界は滅んでいるんですか。
これは、驚いたな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何度も滅ぶには原因があります。
主人公が解決しなければなりません。
第2話 無責任な神様への応援コメント
マヨネーズ…なんででしょうね〜ε-(´∀` )?みんなちゃんと実際作ったりしてから書いとるんかね〜。
へたっぴだと分離すっぞー。ハンドミキサーないと地獄見るぞー。そんな大変な思いして作ったの簡単に人にほいほいタダでやりたくないぞー。
リバーシなあに?って調べちゃいました(^。^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ミキサーがあれば出来そうですが、
手で混ぜる場合は順番が重要ですね。
油は最後に入れないと分離するようです。
白と黒の石を交互に打って、
相手の色の石を自分の色の石で挟むと、
自分の色に変えることができるアレです。
余計、分かり難いですね。
第XX話 あとがきへの応援コメント
拝読致しました。
天真爛漫に見えて、意外に重い過去を持つ女神。
魂のカケラという発想で、眷属を増やすも、保護者なのか被保護者なのか?
意思が強く明晰なトコロと、ダメで思い付きなところとが混在するのが、この女神様の魅力と感じました!
そしてその眷属たちとの掛け合いが楽しく、そしてすっとぼけた行動と独特の思索がまた面白い。
惜しむらくは、魅力がるキャラクターが多すぎることでしょうか(^^;)
楽しかったです。
ありがとうございました!
作者からの返信
楽しんで頂けたようで良かったです。
中編コンテスト用の作品なので、
物語のエピソードをひとつずつ切り抜くような形式にしました。
後は勢いですね。
本人は保護者のつもりですが、
面倒を見られているのは女神である彼女のようですね。
生前の経験から色々と吹っ切れているようなので、
一見、破天荒な性格ですが、
新しく作った家族と一緒に異世界でも逞しく生きています。
こちらこそ、最後までお付き合いくださり、
ありがとうございます。
第23話 退屈は神をも殺す?への応援コメント
完結おめでとうございます。
『ニンクルラの時代における世界崩壊への流れを変えた私たちは【神域】へと戻ってきていた。』
過去を変えた。
未来も変わる。
きっと変わる。
『双子の女神』は何を望んでいたのか。
可愛い店長と、この世界を守ってほしいですね。
作者からの返信
こちらこそ、コメントとお星様、ありがとうございます。
今回は『中編コンテスト』用ですからね。
何とか5万文字で終わらせることが出来ました。
女神による世界救済の旅は始まったばかりです。
第XX話 あとがきへの応援コメント
こんばんは。
完結ですか。お疲れ様でした。
1)女性主人公───とても可愛く、読みやすかったです。
2)ファンタジー・職業知識やオタク知識(一緒にしちゃってごめんなさい)───世界観がしっかり作られていて、主人公の、この世界を見る目が、まさに女神が俯瞰する目。そこらへんに、頭の良さを感じました。
店長が可愛く、もっと密林の活躍も見たかったな、と余韻の残る終わり方でした。面白かったです。
作者からの返信
こちらこそ、最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。
丁寧に回答頂き助かります。
お題がある方が、私にとっては書きやすいみたいです。
ラノベの新人賞も、お題を出して欲しい所です。
キャラクター同士の絡みが少なかったのが反省するところですね。
ラップとかやらせている場合ではありませんでした。
第22話 女神☆降臨!への応援コメント
こんにちは。
水戸黄門もかくや、という鮮やかな倒し方でしたね。
女神ラムダさま、可愛く明るく、大人に変身までして、画面が華やかです。
────前世では、異常殺人者に焦がれるほどの心の闇を抱え。
対比がお上手です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヒーローは最後に正体がバレて去っていくものです。
心が沈んでいる時は、闇に惹かれてしまいますからね。
今では、そんな素振りは一切ありません。
第22話 女神☆降臨!への応援コメント
『〈天命の剣〉すべての神々へ役割を与え、運命を定めるという神剣。人間界に僅わずかに残された伝承では『すべての生命の寿命を決めることが出来る』
これは凄い剣ですね。
「女神☆降臨!」(*´▽`*)明るいですね。
新しい神話が生まれそうです。ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
トラブルの原因でもありますけどね。
かなり調子に乗っていますが、これで事件解決です。
第21話 力を貸して!への応援コメント
月山さん、くまクマ熊力パワーぱーんち!
(^(エ)^)ww
見た目は着グルミだが、攻撃力は本物なんですね。頼もしい。ww
最初からクライマックス。(*´▽`*)
これは楽しみ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最近、何のアニメを観たかバレバレですね。
四人目の中は熊妖精でした。
実際、もう終わりですが、
最後までお付き合い頂けると幸いです。
第21話 力を貸して!への応援コメント
最初の一文で黄色のあの人しか浮かばなくなってしまい、最後で赤いあの人しか浮かばなくなりました(*´ω`*)
久しぶりに見ようかなー。
あ、もちろんお話は面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元OL女神は特撮好きのようです。
日曜は朝から元気なのでしょう。
元ネタを分かって頂き、嬉しいです。
第21話 力を貸して!への応援コメント
脱字報告です。
態々わざわざ、私たち目の前に現れるということは『余裕なのか』と思ったが
↓ ↓
態々《わざわざ》、私たちの目の前に現れるということは『余裕なのか』と思ったが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早速、修正しました。助かります。
第20話 宗教って怖いわ……への応援コメント
『愛と美の女神アフロダリス』の〈神格〉を持つ私に祈いのりを捧ささげることで、彼女たちは美しくなり、荒れた大地にバラが咲き誇る。』
女神様、これは素晴らしい。(*´▽`*)
ラップは……笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
神様の職権乱用(?)です。
第20話 宗教って怖いわ……への応援コメント
脱字報告です。
真面目にふざけてもうしかない。
↓
真面目にふざけてもらうしかない?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早速、修正しました。助かります。
第19話 熊妖精になったのねへの応援コメント
クマのプー子、最初はディ○ニーかと思ったら、藤子不○雄の方でしたか(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元ネタが分かって頂けてよかったです。
もう終盤なので、色々と詰め込んでみました。
第19話 熊妖精になったのねへの応援コメント
桃色熊(^(エ)^)
珍しいですね。
尻尾をモフることで、モフッた人間そっくりのコピーに変身する。
コピーベア、面白い能力。(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後の一人(?)は熊妖精でした。
鼻ではなく、尻尾です。
第18話 ゲーム知識が役に立つへの応援コメント
『モモンガ店長のケーキ屋』いいですね。
(*´▽`*)
ドッキン☆ モエモエ♡ ズッキュ~ン♪
『神に選ばれしディヴァイン乙女アイドル』
アイドルになってしまいましたか。ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
衛生面で問題がありますが、大丈夫です。
斜め上の解決方法です。
編集済
第18話 ゲーム知識が役に立つへの応援コメント
秘密基地のような喫茶店。
これからどんどんと変わって行くのでしょうか。
お店のテーマソングの完成度が素晴らしいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お客が来ないことに後で気付くパターンですね。
アイドルソングであって、
喫茶店ではちゃんとクラシックな曲が流れているはずです。
第17話 私には秘策があるへの応援コメント
『一度死んで生まれ変わる』卵。
ここに家をつくるのはいい案です。
ニンクルラを生贄に捧ささげることが、一番の解決方法でも、それは何としても避けたいですね。(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いよいよ喫茶店のお話です。
主人公には既に考えがあるようです。
あまり期待せずにお待ちください。
第16話 内緒にしておこうへの応援コメント
どれだけ歩いても『この世界には終わりがない』
これは疲れますね。
でも『瞬間移動』できるなら、楽ですね。
(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
転生した世界には秘密があるようです。
世界を救う方法も分からないので、まずは探索です。
第15話 その必要はないわ!への応援コメント
『可愛い小動物』エゾモモンガは警戒心が強い。
小動物に懐かれると可愛いですね。
『大福 『白玉』( ´艸`)ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
店長との出会いですね。
ヒロインは食べ物系がお好きなようです。
第14話 許せないことがあるへの応援コメント
『ニンクルラを悲劇の主人公ヒロインと考えていたが、ニンスィキルもまた、姉の代役でしかない人生を送る運命らしい。』
これは悲しい宿命ですね。
子供は親の所有物ではありません。
(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次第に謎が解明されてきました。
女性は親のいうことを聞いていればいい時代のようです。
第13話 覚悟のある奴だけよ!への応援コメント
「撫なでていいのは、撫なでられる覚悟のある奴だけよ!」
名言ですね。( ´艸`)ww
「私たちとの出会いを運命に変えなさい!」
これもまた強気ですが、よりよい未来を切り拓ひらくために、今回の出来事を糧にするためなんですね。(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
きっと、言ってみたかっただけですね。
ラムダは今までの旅で、
女神の力だけでは運命を変えられないことを知りました。
ニンクルラの力が必要です。
第12話 店長が黙っていないへの応援コメント
『〈世界樹〉とは恐らく、あらゆる世界と繋るための『ネットワークとしての役割を兼ねている場所』だと思われる。』
あらゆる世界と繋がれるなんて凄い。(^^)
双子ちゃん可愛いですね。( ´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「ファンタジーないしはSF的な要素を持つファンが多いレーベル」
とのことでしたのでSF要素を入れてみました。
可愛いは正義です。
第4話 人気者は辛いよへの応援コメント
あ、この感覚!時間喰いゲームと言われる文明育てる某SLGのようなノリで世界を育てていく感じがしますね。
女神なのに登場の仕方を考えないといけないのが何とも辛いところですw
そういえば、日本も天孫降臨の地に天逆鉾がありましたよね。
あんな感じに女神降臨☆になっちゃうのは前世持ちとしては確かに恥ずかしいかなw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女神による世界救済の旅ですが、気楽な感じです。
美味しい物を食べたり、信仰を集めることで、
能力に変化が生じ、時代ごとのボス戦に影響します。
水戸黄門的なモノでしょうから、タイミングは大切ですね。
変に登場してしまうと、そこが聖地となるので、
後々の歴史に影響が出てしまいます。
第3話 子育ては難しいへの応援コメント
密林のジャガーがいるのでてっきり、ジャガー=テスカトリポカのいる南米の神話モチーフだと思っていたのでメソポタミアと聞いて、意表を突かれました。
メソポタミア神話というといい性格の神様がいないイメージがして、結構怖いですよね。
英雄王の若返りを求めて、蛇に飲まれてしまった話とか考えさせられる逸話も多いし。
しかし、双子の可愛らしかった姉らはどうなったんだろうとか、色々と考えちゃいますね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
神話をなぞっているというよりは、
題材の一部として使っているだけですからね。
キャラの名前は女性向け作品ということで、
普通には読まない名前にしてみました。
ギルガメシュは色々な作品で使われていますからね。
単純に作品が多いとキャラの名前が被るので、
参考にしたという程度です。
若い内にチヤホヤされると、勘違いしてしまうという例ですね。
婚期を逃したようです。
第11話 只者ではないへの応援コメント
『男の周囲を透明な何かが覆おおっている。魔法とは違う力だ。どうやら、密林や燐火と同じく、魂を分け与えられた使徒らしい。』
凄い男が現れましたね。
密林の投げた短刀ナイフは二本とも空中で静止しているとは。(・・;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
謎の男の登場です。
特殊能力を持っているようなので侮れません。
第10話 妹がいるの?への応援コメント
『この村だけ、常春のようだ』と感じてしまう。流石は『愛の女神』を信仰する村だ。』
素晴らしい村ですね。(^^)
『妹がニンクルラとして、わたくしの代わりを務めます』なるほど、代わりはいるということですね。^^;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バラ園のある長閑な村ですが、
今は空から白い灰が降り続いてます。
何やら、妹が怪しいと睨んでいるようです。
婚約者を妹に取られるのはお約束ですからね。
第9話 内緒ですよ☆への応援コメント
人間の少女。『ジョゼフィーヌ』
人間もちゃんと存在してましたね。
そして彼女は『シン女神ラムダ』として再起動!(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
錬金術の謎を求めて、地上を旅しています。
すぐ影響を受けてしまいます。
ベルトの風車に風圧を受けると女神ラムダに転生するのだ。
第8話 それ狡くない?への応援コメント
『もうすぐ滅びを迎むかえようとしている地上では、空から雪のように灰が降り続けている。浴びると人体に害を齎もたらす『死の灰』という類たぐいのモノではない。
ただ延々と白い灰が降り積もるのだ。』
失われた月のせい……。
死の灰とは怖いですね。(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうやら、世界の崩壊は月が壊されたことに起因するようです。
地上の生命はやがて、死に絶えるでしょう。
第2話 無責任な神様への応援コメント
話の展開上、主人公にしてやられる側が急にIQ低くなったり、元々どうしようもないくらいに低かったりするのは食生活というのは新説として、エッセイで発表出来そうですよね。
珍しく、主人公サイドが急にIQ低くなって、ほぼ死んでしまったオルフェン◯もありましたが。
神は無責任というか、ゲーム感覚だったり、人間が何かの娯楽している感じで世界を見ているのかなというのはありますよね。
大きな神が小さな神々を作って、小さな神々は大きな神にいつ消されるか、分からないのでせめてもの手慰みに私達の世界を創った。
大きな神は小さな神の奏でる音色でまだ寝ているけど、起きたら、どうなるか分からない、という哲学的なテーマ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
話の都合上、仕方のない部分はありますが、
この国、大丈夫か? とは思いますね。
この場合、神様は自分なのでブーメランです。
今回はメソポタミア神話を参考にしているので、
自分たちが生み出した新しい神に滅ぼされるのは、
在り得る話です。
第12話 店長が黙っていないへの応援コメント
店長可愛いですね(*^^*)
でも真の姿は……?(ドキドキ)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コンテストなので、モフモフを出してみました。
短編なので、今回はあまり活躍しなさそうです。
第7話 女子の戦い方への応援コメント
『道楽姫』と呼ばれるニンクルラ。
女性が美味しい物を食べられる世界は平和への第一歩。(*´▽`*)納得。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女性は買い物をして、美味しい物を食べていれば、
幸せなようですからね。
第6話 一番の被害者への応援コメント
『ニンクルラ』。
対峙すべき〈六人の【悪役令嬢】〉のひとりと同じ名前である。
出会ってしまいましたね。^^;
さあ、どうする。w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は悪役令嬢が敵のようです。
本来のあるべき状況ですね。
第12話 店長が黙っていないへの応援コメント
こんにちは。
店長、可愛いすぎます。
お笑いもいけるなんて、すごい!
なんと、滅びの神もでてきましたね。
続きが気になります。
前コメントについて。
《初期のキリスト教では、バラは「邪悪な花」とされていたそうで》
へえ! 知りませんでした! 良い匂いなのに……。
《この世界を救う必要はないと思ったヒロインですが、
密林と燐火のお陰で、再び立ち上がります。》
密林と燐火の果たした役割は大きい! やはり人との触れ合いが女神でも大事ですね。
そして、遅くなりましたが、拙作にお星さま、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マスコットキャラですが、
気に入って頂けたようで良かったです。
バラは一時期、禁止されていたようですね。
ラムダにとっては新しい家族なのであり、チームメイトです。
早く全員揃えたいところです。
こちらこそ、今後とも、よろしくお願いします。
第1話 もう会えない、彼との約束への応援コメント
エリミネーターはたまに聞く単語ですが排除する者という意味だったんですね。
バイクしか、出てこないから驚いたけど、連続殺人鬼のルビで納得です。
しかし、六度目の世界構築で五度も滅んでいるって、闇が深い……。
南米の神話とかでそういえば、神様が何度か、世界創生失敗してましたがまさか!
ちなみにこれ、ヒロインはポーズからしてもおばあちゃん!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ドラ〇エのモンスターでも、覆面を被ったのがいた気がします。
女性を殺して異界転生させるが目的のようです。
世界が滅んだのには何かしら理由があるようなので、
解明しなくてはいけません。
今回は『「賢いヒロイン」中編コンテスト』の応募用で、
カドカワBOOKS様が選考委員ですからね。
異世界モノにしました。
普通に書くと長くなるうえ、似たような作品が沢山あるので、
ちょっと工夫してみました。
変だったら教えてください。
私にもシャル先生(軍師ヒロイン)のような作品があれば、
それで勝負したところです。
『異世界婚活~爆炎のエルフが世界最強と呼ばれるまで~』
ですね。
キャッチコピーは「結婚のためなら、魔王城も燃やす!」でしょうか?
第11話 只者ではないへの応援コメント
こんにちは。
11話だけ、タイトルが抜けているようです。一応、ご報告しておきますね。
ローズウォーター、実際の歴史でも、修道院などで作られていましたよね。
サンタマリア・ノヴェッラ、だったかな。
ノスタルジアな瓶に入った、香りは現行のパルファムより薄いけど、自然な軽さのある、ローズ水。
物語からバラの香りが漂ってきそうで、白い灰降る世界でバラ園が燃やされてしまったのは、残念に感じました。
作者からの返信
素敵なレビューとコメントありがとうございます。
早速、表示しました。助かります。
短編のため、二段の構成で掲載していますが、
ついてきて頂き、感謝です。
初期のキリスト教では、バラは「邪悪な花」とされていたそうで、
その辺から着想を得ました。
自分の手に入らないなら、もういらない、
という精神で村は焼かれてしまいました。
この世界を救う必要はないと思ったヒロインですが、
密林と燐火のお陰で、再び立ち上がります。
第5話 面白くなってきたへの応援コメント
霊鳥シムルグのお気に入りとなった〈世界樹ユグドラシル〉が存在する世界。
『烈風アウル』と『燐火ローズ』に合流できるといいですね。
( ´艸`)w ワクワク
作者からの返信
コメントありがとうございます。
取り敢えず、続きを読んで欲しいので、
設定を小出しにする感じにしました。
第4話 人気者は辛いよへの応援コメント
『異世界』から『異世界』へと移動する能力を持っているとは凄いですね。
王都が『ハロウィンの渋谷スクランブル交差点』のようになっては大変です。
(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
神様設定が多いので、謎のイケメンに助けてもらった設定です。
短編なので、目的があった方がいいですしね。
女神は人気者のようです。
編集済
第4話 人気者は辛いよへの応援コメント
こんにちは。
「戦わなければ、生き残ることも難しい時代のようで、富を持てば侵略を受けてしまう。効率が悪いとしか思えないが、落ち着くまでは時間が掛かるようだ。」
女神の視点、未来までを見はるかす「識ってる者」の視点。
そして、読者もその示された歴史観にふむふむ、と納得し、
(因みに、私のいた日本はSNS教かな?)
高い視点から、ぐいっと現代の「地に足のついた者」の視点に、一気に読者を降ろす。
まるでジェットコースターのよう。
お上手ですね。
そして、ヒロインがとっても可愛いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
異世界転生モノですからね。
現代人の視点を入れてみました。
現代社会に疲れていたようなので、異世界では元気一杯です。
編集済
第2話 無責任な神様への応援コメント
こんにちは。
「よくある異世界『追放モノ』は異世界の食生活に原因があるのではないかと推測できる。
主人公の有能さに気付かないで追放した挙句あげく、追放した側は破滅してしまう。
周りの人間は極端に頭が悪いのだ。」
で、へぇ〜、食生活か。なるほど〜、着眼点が面白いな、と思い、
「物語の都合上『登場人物をバカにしなければいけない』という作者の考えは理解できる。だが、実際に異世界へ転生した今となっては、それだと理屈が通らない。」
皮肉! 山椒のようにピリリと皮肉効いてる〜! とニヤリとしちゃいました。
そしてマヨネーズでしめる、面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最近、なろう系のアニメ化が多いですらね。
発想を変えてみました。
主人公を無双させるために、
周りが段々おバカになって行きますからね。
読んでる側の意見です。
第3話 子育ては難しいへの応援コメント
『一度は砕け散った私の魂――その欠片かけらを分け与えた『神の子供たち』。』
いきなりお母さんですか。
( ´艸`)それは大変だ。w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一度、転生しているので、
年下男子を甘やかしたい衝動があるようです。
第2話 無責任な神様への応援コメント
『転生して、新たに不老の身体からだを手に入れた私だが、無敵というワケではないのだ』
なるほど、そうなんですね。
マヨネーズのない世界。
( ´艸`)やはりマヨネーズはカロリー高い。w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公も万能ではないようです。
異世界でもマヨネーズは人気ですからね。
第2話 無責任な神様への応援コメント
マヨネーズがない世界なら頭が悪くなっても仕方ない(過激派)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
異世界に行ったら、
マヨネーズとリバーシを作るのがお約束ですからね。
第7話 女子の戦い方への応援コメント
今の所、傾国に導く様に見えない道楽姫のニンクルラ。
見落とし、がなんなのか。
気になります……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
見た目は幼女、頭脳はOL、女神探偵の始まりです。
でも、推理は美味しい物を食べてからですね。
第2話 無責任な神様への応援コメント
なるほど!
悪役が頭が悪いのは食生活Σ(゚Д゚)
その発想はなかった!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初は悪役令嬢の追放物でいいと思っていたのですが、
こんな結論になりました。
逆転の発想です。
第1話 もう会えない、彼との約束への応援コメント
連続殺人鬼に殺された。
ショッキングな展開ですね。
(;゚д゚)
6度目の世界。
救済の旅の始まりですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女性だけを狙う殺人鬼です。
異世界転生モノにしました。
本人は楽しんでいるようです。
第XX話 あとがきへの応援コメント
遅くなりましたが読了いたしました。世界観が好みで、素敵な作品でした。
女の子の主人公、やっぱり良いですね。楽しませていただきました。
作者からの返信
コメントとお星様、ありがとうございます。
更新が止まっているようでしたので、
心配していましたが、お元気なようでなによりです。
中編小説ということで、詰め込み過ぎてしまいましたが、
楽しんでいただけたようで良かったです。
ネタは特撮ヒーローを入れてしまいました。
切りのいい終わり方を――と思っていましたが、
無理をする必要はなかったみたいなので反省です。