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  • 無常の火への応援コメント

    子供の頃、近所にあった古い一軒家が全焼する様子を窓から見ていた記憶が甦りました。
    そこに悲劇と不幸が起こっているというのになぜか目を背けられず、興奮さえしていたのはやはり燃え盛る炎に魅惑されていたのでしょうね。
    迫力ある文章に圧倒されてしまいました。

    作者からの返信

    那智 風太郎さま
    読んでくださってありがとうございます!
    私も実際に眼の前で起こった出来事で、その時の感情のまま書きました。すごく記憶に残るものですよね…。
    燃えてしまうことは人間ではどうすることもできないので怖いと思う反面、どうすることもできない不可侵の領域だからこそ心を奪われるのかもしれませんね。
    いつも感想ありがとうございます!