メルメルの台詞が『』から「」に変わったところで彼女がここに馴染んできたのが分かりますね。りゅーるーさんの過去作でも見られた手法、僕これ好きです。
そして友達問題はこう来ますか! 凄く納得感があります。そもそも友達って互いに勝手にそう思うもので「俺たち友達だよな?」なんて普通は確認しませんものね!
テトラ的にはとっくに友達になっていたつもりだったのが、メルメルにとっては晴天の霹靂だった。この事態がどう転がっていくか、続きもすぐ読ませていただきます!
作者からの返信
うおーーーーー!!天城さんこんにちは!!!!!こうして戻ってきて下さって早々に読んでいただき本当にありがとうございました!!!マジで感謝です!!!
そしてこの『』の種別が変わる演出はマジで俺は多用してますねw ほんとなんの説明もしてないので初見の読者様には申し訳ないんですが!!
そしてさらにテトラの件もマジで天城さんと同意見です。すでに最後までご覧下さってるのでここで書きますが、俺はたとえ目的があってもそのために友達に、しかも短期間でなろうと頑張るのはなにか違うと思ってるんですよ!!
だからこそこの二人の認識にはズレがあって当然!!メルメルにもテトラにも、他のみんなとの認識だって違うはず!!そういうことを考えながら書いてました!!
うんうん、良いですな、良いですな。
みんなが気を使ってくれているのは間違いないですが。
それで露骨な態度に成るのではなく、自然と打ち解けて行けるようにしてあげてるのは、非常に良い事だと思います♪
後は、その行為を、メルたんが、どう捉えるかだけですね(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
うおーーーー!!書店さんこんにちは!!今日もご覧下さりありがとうございました!!大感謝です!!!
そしてここのポイントはやはり前回お話ししたとおりでなるべく自然にって感じですね!!ピックアップはされてるものの、このように特に劇的ななにかは起こらずに一ヶ月を過ごしたという体で書こうと思ってます!!
なんとか狙い通り書けるよう頑張ります!!
ゴミの分別に悩む邪竜……。
作者からの返信
きえーーーー!!マスケッターさんコメントありがとうございます!!!超感謝です!!俺が自分で普段暮らしてて今も割と困るのがごみの分別なんですよねww いっつも捨ててる物なら覚えるんですけど、普段あんまり捨てない微妙なのを捨てるときにこれなんだっけ?ってなって困るんです。なので邪竜さんにも困って貰いました!!!!!!!!!!!!()