八家会〜国立魔戦士大学附属第一高校次席〜

設定内容

説明

八夜会はちやかい

色が苗字みょうじに入っている家柄いえがらの集まりで定期的に会議を開いている

八家会は軍や協会とは違って民間の組織

8家がそれぞれの地方を監視し問題が起こればその対策を話し合う会議をしている

民間組織の中では権力が強い


二十四家にじゅうよんけ

八家会のメンバーの分家筋で八家会の会議に出る事もある


数字持ち

数字が苗字に入っている家柄の名称めいしょう

八家会の分家の分家だったり、分家に選ばれなかった家のこと


魔器まき―魔法発動機器

魔法を発動する為の起動式を呪文や魔法書の代わりに提供する機器で現代の魔戦士必須のツール

魔法陣を付与する事で使用可能な物の名称で剣、刀、銃、杖など形状は様々にある


固有魔法

人が生まれた時から持っている能力

1人1人魔法の内容・個数が違う


魔戦士

魔戦士協会からライセンスを交付された人

国立魔戦士大学附属高校を卒業した人で固有魔法の強さによって交付されるライセンスにランクがあり、下から初級魔戦士・中級魔戦士・上級魔戦士・指揮官級魔戦士・王級魔戦士・帝級魔戦士・神級魔戦士がある



あとがき

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