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  • 第1話への応援コメント

    笑っちゃいました。
    そして、ペヤングが食べたくなりました!

    作者からの返信

    ペヤング美味しいですよね〜。
    笑ってくださりありがとうございます!

  • 第1話への応援コメント

     ……これは……ドジっ子の私も気を付けなアカン。他山の石とします!
     金ちゃんラーメン、ごっつ美味しいじょ。女友達当たりや、よかったな😊

    作者からの返信

    え、金ちゃんラーメン美味しいんですか?
    勝手に不味そうだと思ってその時金ちゃんだけはやだっていっちゃいましたw

  • 第1話への応援コメント

    ひまり様。

    吸い込まれるように読んでいて、最後は笑ってしまいました。
    私も一度だけあります。
    小学生の頃、留守番をしている時。(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    なるほど……ちなみに彼はもう中学生です。

  • 第1話への応援コメント

    ペヤングは罠が多いですよね。
    最近は形状的にも減りましたが、シンクに中身ごとぶちまけた事がある人も多いのではないでしょうか。

    ソース先に入れちゃうのと、かやく入れ忘れは、まだ、たまに聞きますねヽ(≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    私も最初はかやく入れ忘れの罠に引っかかりましたが、彼は何度もペヤングを食してるそうなので、彼の間抜けさがそこからもうかがえますねw

  • 第1話への応援コメント

    その時のショックすごいですよね....
    私がやらかしたその後は、白だしをかけて...塩振って食べましたw

    作者からの返信

    はい。暴君である彼もショックを受けていましたね……。
    白だし美味しそうですね。今度やってみます!

  • 第1話への応援コメント

    企画参加ありがとうございます。ペヤングかぁ。中身ごといかなかっただけまだましか(笑)

    作者からの返信

    そうですねw
    ちなみに彼はその後、マルモのソースで蘇生していたので、なんとか食べれる形にはなりました。

  • 第1話への応援コメント

    あぁ~、先に入れちゃいましたかぁ~。
    残念。

    作者からの返信

    彼も嘆いていましたが、マルモのソースで蘇生していたので、なんとか食べれてましたよー。