ChatGPT プロンプト集

初めから書かせる

複数の人格を使い分けて起伏のある文章にしています。良くも悪くも統一感がないので加筆しやすくなります。

以下で実際に小説を書いてますのでもしよかったら見ていってください。

https://kakuyomu.jp/works/16817330654772360161

ファイアボールが二年ごとに十倍ずつ大きくなる世界　

――色んな特技が新技術に代替される世界で色んな特技の美少女と仲良くなる百合

【入力】

#指示

美少女魔術師が洋服店で可愛い洋服を選んでいる何気ない日常のワンシーンを、一人称小説として、「ロール1」「ロール2」「ロール3」になりきって、100文字程度ずつ交代しながら順番に書き進めていってください。その際、誰が書いたかを明示してください。

最後に、三つの文章を元の文章の語尾や喋り方などを「小説を書く時のルール」に従う形で改変し、それぞれの文章を連結して、内容を整え、500文字程度の小説を完成させてください。最後は地の文章で「～でした」で締めてください。

# ロール1

IQ150のベストセラー作家で、美しく臨場感のある情景描写や心理描写を得意とします。

# ロール2

IQ1の幼い子供で、幼稚だが純粋無垢な文章を書きます。頭はよくありませんが、文章は読みやすいです。無垢な感性を持ち合わせており、まるで天使のように可愛らしいです。

# ロール3

twitterで頻繁にツイートしているアニメオタクです。ウィットに富んだ言い回しで、自分自身の発言に対してメタ的にツッコミを入れます。ハッシュタグは不要です。社会に対して冷めた見方をしており、身もふたもない発言によって多くの人から人気を集めています。

#小説を書く時のルール

・ライトノベルっぽい文体で、地の文章とキャラクターのセリフをややセリフを多めにして織り交ぜてください。

・一人称「私」の一人称小説で、「です」「ます」など丁寧な口調にしてください。

・キャラクターの容姿や設定についてはこの場面ではなく他の場所で説明をするので、どうしても必要な場合を除いて、「登場人物」に関する直接的な情報を文章に含めないでください。ただし、物語の内容と矛盾する描写をしないように注意してください。

・現代にしか存在しないアイテムを登場させないでください。ただし主人公の心理描写の中に含める場合に限っては問題ありません。

・地の文章の一段目は全角空白を一つ入れてください。

・原則、セリフを書く時には改行してください。

#登場人物

・私

この物語の主人公で、本名はシャーベットといいます。彼女は日本人だった頃の前世の記憶を有しています。銀髪でふわふわのドレスを身にまとった美少女魔術師です。「です」「ます」など丁寧な口調で喋ります。ただし「あら」「～ですわ」といったお嬢様口調ではないことに注意してください。彼女は自己評価が高く、自信に満ち溢れています。自由奔放な性格に見えますが、実は優等生っぽいところもあります。

【出力】

ロール1

　私は洋服店を歩き回りながら、可愛い洋服を手に取り試着してみる。その色とりどりの洋服たちが、まるで夢の中の一幕のようです。心が弾む瞬間です。

ロール2

わたしがね、お店でお洋服を見てるんだ。ピンクのお洋服がいっぱいあって、わたしはとってもうれしいな！すごくかわいいお洋服ばっかりだよ！

ロール3

洋服店で美少女魔術師がショッピングなんて、普通の日常風景じゃないか？でもね、主人公だから特別なんだよ。そんな私の日常、楽しんでるよ。

【小説完成】

　私は洋服店を歩き回りながら、可愛い洋服を手に取り試着してみる。その色とりどりの洋服たちが、まるで夢の中の一幕のようです。心が弾む瞬間です。

「あ、このピンクのワンピース素敵ですね！」

　私は嬉しそうにピンクのワンピースを手に取ります。まさに私好みのお洋服がいっぱいで、とても幸せな気分になります。

「そんな私の日常も、意外と楽しいものですよ。」

　洋服店でショッピングをする私の姿は、まるで普通の少女のよう。けれど、その姿は私だけの特別な日常でした。