芸術的なセンスがない
小説を書いておいてなんなんですが、芸術的なセンスにかけています。特に美術。
絵が絶望的に下手、デザインのセンスも全くなし。音楽に関しては(作曲はさすがに無理ですけど)練習さえすればそこそこなのですが、どれだけ練習しても上手くなりませんでした。
実際、中学生時代の成績は五段階評価中の二。運動が苦手なのに体育ですら三を取れていたのにです。出席日数で稼いでたようなものです。高校生では芸術科目を音楽・書道・美術・工芸から選べたのですが、迷わず音楽を選びました。(ちなみに同じような生徒が多かったのか、美術を選んでいた人は少なかったようですね)
だからといって小説のセンスも高いとは言いませんが、そのセンスの分を絵に持ってきていたら、もう少しまともな芸術センスを養えていたかもしれません。
なお、先程から絵に関することを話していますが、彫刻も絶望的です。だから芸術センスが絶望的なのです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます