RT企画ご参加ありがとうございます！
楽しませて読ませて頂きました(ﾉ*>∀<)ﾉ♡

ラストの終わり方が好きです。

とても良かったです。余韻に浸っています。

面白かったです。出会えて嬉しかった！！
また、他の作品を読ませてください！！
自分もつい最近、野球をテーマに作品作ったくせに反省してしまいました。あなたの文章のうまさにびびってしまった。
私は近況ノートにイラストや漫画など描いているのでよかったら
見てください！

短い青春と、子どものころのあこがれを凝縮したような短編でした。人とが違う情熱を最後の最後に再燃させて、誇り高く振るう様はまさに青春小説って感じでした。
とても面白かったです。

短いドラマを見終えたような気持ちになりました。
主人公のバット投げへの憧れ、理想と現実との乖離に苦しむ心理描写が伝わってきて、胸をギュッと掴まれました。

読ませ方が巧みで引き込まれました。王道な展開ですが、王道をしっかり書き切れるところに実力を感じます。紆余曲折を経て自分が野球をやっている意味改めて思い出すラストが沁みました。

小さい頃からの夢が、ホームランを打つことじゃなくて、バットを投げること、って時点で、うわ面白い！と思いました。
他の人が見てもなんとも思わないことが、自分にとってはやたらと刺さるってありますよね(笑)
でも、自分の憧れ(目的？)を抑えてチームプレイに徹するようになった時には、ちょっと寂しいけれど、これが「大人」になるってことなのかなぁと思いました。
結果はどうなったのか分からないけど、最後の最後で自分の憧れを求めた彼に拍手を送りたいです。

RT企画へのご応募ありがとうございました、配信でお会いできるのを楽しみにしています！

青春ですなー
夢の為に始めた野球、一度はチームプレイを受け入れレギュラーになったものの、
最後の夏、最後だろう打席で自分の原点を思い出す……

それが県大会決勝とか、甲子園とかじゃないのがまたリアルですなあ
皆のヒーローにはなれたのか、打ち上げてしまったのかは判りませんが、ともかくこの瞬間は永遠ですよね♪