第5話 文学と哲学ーーー構造主義を巡ってへの応援コメント
投稿ご苦労様です。
私はミシェル・フーコーが好き、というより、敬愛しています。フーコーもまた構造主義者と呼ばれてますね。バルトは1冊読み、デリダも『エクリチュールと差異』は読みました。バルトがお好きなのですね。小説と同じで、まさに、蓼食う虫も好き好きかなと想います。
作者からの返信
コメント、評価ありがとうございます。
私もフーコーの思想には共鳴するところ
多いですよ。構造主義全般が好きなのは、
昔から日本の文学が兎に角「私」が好きな
ことに反発があるのだと思います。
私の内面を幾ら悩んで掘り下げても、
フーコーの言うように、私とは制度や
権力によって制御され、管理されたもの
でしよう。その構造を明らかにする前に
突き詰める姿勢が今でもとても強い。
それから、フーコーが「性」に対して
言及していることも興味があります。
性について語ろうとすると、特に日本では
「性の抑圧から自由になるため突発
したいのだろう」と解釈されるのです。
私は単に、「本当に気持ちいいセックスって
一体なんだろう?」とか、「本当にエロい
表現って一体なんだろう」ということを
追求したいだけなのに、欧米と違い、日本では
1 ヤラシイ奴、 2性を解放したがってるイデオロギスト
と解釈されてしまいます。
こういうことの誤解を払拭するために文章
書いてみたいとも思うのです。
第2話 ショートショート A CLOSED CLASSROOMへの応援コメント
二人は両想いだったのですね。十年後に気付くなんてちょっと切ないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。過去の恋愛ドラマのすれ違いを現代ではどう表現できるだろうか、という意図で書いてみました。デジタル世代においてもこのような「切ないドラマ」ができそうだ、という可能性追求ですね。