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  • 第1話への応援コメント

    なんだか星新一さんみたいな感じで、好きでした(*^^*)
    世の中の矛盾がうまく書かれていて楽しく読ませて頂きました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    星新一!?
    いえいえ、さすがに恐れ多いです。
    ですが、せっかくのお褒めの言葉なので、恐縮しつつ大事に受け取って保管しときます。
    童話のような話だと、ついつい世の矛盾だったりを込めてしまいます。

  • 第1話への応援コメント

    目先の事だけを考えて決断を下して、何かをダメにしていく大人の負の遺物を、子供たちが引き継ぐことになるけど、子供たちはなんとかそれを乗り越えてくれる。でも、やがては子供も、大人になって、そちら側になって行くのかなぁ。
    と、思いました。
    考えさせられるお話ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おお! そこまで読んでいただけるとは感激です。
    ちょっとだけ温暖化問題的な要素も含ませてはあったのです。
    スパンの長い問題だと、どうしても先送りしたくなりますが、そうも言っていられないということにようやく気づいた現代。
    これからどうなるのか、ちょっとどころか結構心配です。

  • 第1話への応援コメント

    昼と夜のバランスを大人になると無意識に取るのですかね、やっぱり。
    子供はその点、無邪気ですね。どこにでも行ける。
    哲学的で面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    昼と夜というのを象徴的にして、子供と大人の違いを描いてみました。
    とはいえ、童話的というか、なんでもありなので、読み手にお任せする部分が多分にありますので、哲学的と好意的にとっていただきありがたいです。

  • 第1話への応援コメント

    大人になるといつの間にか自分の夜を作ってますよね(*´-`)
    はっと気付かされました(* ´ ▽ ` *)
    純粋な子どもに戻りたい。そんなことを思ったりして(/▽\)♪
    面白かったです(///∇///)
    ミッションクリア✨
    ありがとうございますヽ(*´▽)ノ♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    子供から大人になると、何かなくす感覚がありますが、それを「夜」と例えてみました。
    私も、たまに子供に戻りたいと思ってしまいます。