父親が片目失ったり死にかけたりしたのは運命に抗った結果なのかな。
一般的に公爵と言うのは王弟がついたりする爵位
この作品では知らんけど
王族では無い貴族の最高位が侯爵
辺境伯と言うのは、侯爵と同等
そして当主な訳であり領主
偉そうなのではなく、偉いんだよねぇ
ましてやブレイブの誇りも力もあるし
ゲーム世界だから辺境伯を理解できない
馬鹿貴族らに捨て地とか見下されてるけど
猛犬だったり臭い猿だったりする
なんで主人公ディスしてるのかわからん
ブレイブ家の矜恃を持ち、全ての魔法を使えて黒竜という邪龍とも呼ばれそうな強大な存在と引き分ける実力があるからこそのこの考え方なんじゃないの?めっちゃいいと思うけどな。
自分の敵なら潰すし、守りたい存在を必ず守るって決めてるし。運命が歪んだからこそのしわ寄せについてどうなるか危惧してる。ジジイはシリアスだけどおもろい、このふたりの掛け合いはもっと見たくなる会話だった。
何か主人公ディスってる人が目立つな。
これから領主となるから、このくらい我が強くても良いかと。
ナルシストの意味を間違えてる人がいますね…
他の人も書いてたけど、主人公の方が鼻につくな。
逆になんでこの主人公はこんなに偉そうなのかがわからない。
俺が1番強いとか、俺ならなんでも対応できるとかそんな自身からナルシストきめてんのか?
シリアスじぃじから唐突に過去一のディスりがきたと思ったらとんでもねぇもん押し付けられた
空中スイムとかダサいぞじーちゃん!
編集済
空を泳ぐジジイw
じじいの空中クロールとか悪夢か?(´^ω^`)ブフォwww
でもよく考えると知ってる物語転生や転移って要は死に戻りしたような物だよね
物語が現実化また類似してる感じ?
でもってイレギュラーや物語通りじゃないってそりゃ生きてる人だものシナリオ通りいくわけがまず有り得ない
台本は既に逸脱してるのだして思ったHAHAHAうーん哲学(違う)ww
最後は空中を平泳ぎで飛んでいったのかクロールだったのか。
すごくシュールです。
少々説教臭いけど、普通に良い人じゃん学園長。
多分少し未来が分かるだけで全体像は把握してないから、今出来る布石を打ってるだけに見える。
主人公も主人公で言動は鼻に付くけど、達観してるけど反骨精神旺盛な若者って感じで、若いなーって感じがする。
上から見てないで混ざれよって言いたくなる学園長の気持ちは良く分かる。
行けって蹴り落とさないだけ優しいね。
とりあえずパトリシアと学園長は転生者候補っと、前者は確実か……
個人的にはおじいちゃんよりブレイブ君が鼻に付いた。
ここが学園で教育者と学生って立場は気取ってるとかじゃなく明確にそうだし、おじいちゃんはブレイブ君の実際の経験値は知らない、更に言えば彼がいたおかげで問題なく特別クラスに入れたわけだし。
勿体ぶってるように見えるにしてもそれはゲーム知識があるから前提であって、話をし出したタイミングで茶化すのは幼稚すぎる。
少なくとも立場に重きを置く貴族が内面ともかく外面上では年長者に対する態度ではない。
ゲーム知識に胡座をかいて更に強い力を持って驕り高ぶってるようにしか見えない。
まぁ自分の持つ力を自覚していないのはそれはそれでムカつくけど。
長ったらしい話してたが、わかった事を要約すると、臭い猿て呼ばれた事だ。
>「守り手のいなくなったマリアナは、ラグナお主が守れ。
対価は何なんでしょうね? 気になります。
やはり、教師はロクデナシ
は、はや、はやく、、はやくつぎをおおおおおおおおおおおっつ!!!!!
300話くらいまでたまったくらいの時に、この作品を見つけたかった・・・
何かわかったようで実質何もわからない学園長の答えだった
もしかして運営の誰かがダイブしてるGMアカウントのアバターキャラなのかもしれないな
黒竜と引き分けられるラグナの戦力を基準した時にパパンや兄貴たちの顛末や各勢力の動勢の整合性をとりたいと思っても運営の呪いがどれぐらい台無しにしていくのか掴めないのですっきりしない感じですね
捨て地とされながら勇者一族の武勇だけが何故か突出してるのもバランス調整の一貫なのか運命打破の切り札となるのか先が楽しみです