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  • 午前三時四十七分への応援コメント

    凝縮された文章、言葉のひとつひとつに縋るような感情があり、噛み締めるように何度も読み返しました。
    この方はこのあとぐっすり眠れたのかな?目覚めたときには次の日の朝だったら、眠りで夜明けを超えたなら、それはこの方にとって希望の朝になるのかな?想像し、思いを馳せてしまいます。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    何度も読んでいただけて作者冥利に尽きます。°(´ฅωฅ`)°。
    もう執筆に苦しまなくていいという意味では希望の朝ですが、途中でやめてしまったことを一生引き摺ってしまうかもしれません。

  • 午前三時四十七分への応援コメント

    物悲しい諦観が胸に刺さりました。どこか共感してしまうところもあって好みです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    レビューもありがとうございます!
    好みと言っていただけてとっても嬉しいです(*'ω'*)

  • 午前三時四十七分への応援コメント

    読ませていただきました。
    文章なのに詩的。この作品すごい好きです!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    好きになっていただけてとっても嬉しいです(*´ω`*)

  • 午前三時四十七分への応援コメント

    拝読しました。
    迫りくる描写が良いですね!
    美しい風景があることは認識できるのに、それを感じ取れる余裕が無い様子がとても良かったです。
    彼はこれまでも何度か夜を消してるのかな?
    これが最初で最後なのかな?
    無責任にも、もう一度夜を迎えるのを祈りたくなる。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    描写を褒めていただけてとっても嬉しいです(*'ω'*)
    一応、最初で最後の夜が消えた日をイメージして書きました。

  • 午前三時四十七分への応援コメント

    へえ~文章お綺麗ですね。それにしても文豪、自分を追い込みがち説ありますね。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    わかります~。肉体的にも精神的にもだいぶ追い込みがちですよね。

  • 午前三時四十七分への応援コメント

    書き手の心情とはだいたいこんなものなんでしょうねえ。
    私はここまでストイックではないですが……。
    それにしての、主人公が文筆家ということもあってか地の文の冴えがすごいですね。
    ある意味、もっとも選びたくないタイプの主人公かもしれません。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    職業作家を目指してる人ってこういうイメージあるなあと思いまして書いてみました(*'ω'*)
    地の文褒めていただけて嬉しいです(*´ω`*)ありがとうございます。

  • 午前三時四十七分への応援コメント

    あきらめないで~
    続けてさえいればきっと何か見つけられるはず~
    って応援したくなりました(´- `*)
    でもこんな感じの気持ちはよくわかります(>_<)
    私もいったい誰に背中を押されてるんだろうとかこれいつまでやればいいんだろうとかふと頭によぎる時があります(u_u*)
    でもまあ、頑張ります(*ノω・*)テヘ
    ミッションクリア✨
    ありがとうございますヽ(*´▽)ノ♪

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    本当にそれですよねぇ、継続は力なりとか大器晩成とかいう言葉もありますし。
    でも共感もしていただけて嬉しいです(*'ω'*)

    そしてミッションクリアやったー!◝(⁰▿⁰)◜
    この度は素敵な企画をありがとうございました!