2023年4月16日 01:01
エピローグへの応援コメント
正直、あまり馴染みのないジャンルの読みでしたが、すごく文学的で、読み応えがありました。また、卑猥にならず、一文一文が丁寧できちんと良識も守られていて、安心して読めました。相互理解というテーマに自分自身の理解というものが絡められていて、見事でした。一話一話を読み返してしまいました。まさに秀作!脱帽いたします。素晴らしい作品をありがとうございました。
作者からの返信
お読み頂き、ありがとうございます。前の方の応援コメントで、小説「ナチュラル・ウーマン」の作者さんの名前が挙げられてて。 これは良い作品で、意識してませんでしたが、知らず影響を受けていたのかなぁと思いました。自分自身を理解する瞬間って、あるのですね。
2023年4月7日 21:34
百合、ダメな私ですが、すんなり読めました。女性同士の恋愛って、こうでしょうか? ご存じかわかりませんが(年代的に)、松浦理恵子さんも、こういう、乾いた女性同士の恋愛を書いていました。わかりあえないかな? と、悩ませる技量をお持ちですね。転生さんの御作は初めて拝読しましたが、私も書いてみたくなりました。ありがとうございます。楽しかったです。
楽しんでもらえれば、それが何より嬉しいです。これからも、たまに悪い大人を書いて、読み手の誰かを狂わせたく思います(笑)。
2023年4月7日 21:20
春に狂(くる)うへの応援コメント
意外な作風なんですね。悪い意味ではなく、イメージが変わりました。
一言で、「悪い大人の話」ですよね。こういう話は悪い男と、年下の少女というのが定番だと思いますが。 それが同性となる事で、ある種(しゅ)、対等な関係になって。年下の少女に打ち負かされて、何とも言えない余韻が残ります。 これまで書いてこなかった作風ではあります。自分で言いますが、なかなかに面白い話です(笑)。
2023年4月7日 21:14
プロローグへの応援コメント
お約束通り、気になる作品を読みに来ました。よらしくお願いします。
こちらこそ、お願いします。この作品、読者様から怖がられてるようで(笑)。なかなかコメントを頂けません。ある程度は予想してたので良いんですが。
エピローグへの応援コメント
正直、あまり馴染みのないジャンルの読みでしたが、すごく文学的で、読み応えがありました。
また、卑猥にならず、一文一文が丁寧できちんと良識も守られていて、安心して読めました。
相互理解というテーマに自分自身の理解というものが絡められていて、見事でした。
一話一話を読み返してしまいました。
まさに秀作!
脱帽いたします。
素晴らしい作品をありがとうございました。
作者からの返信
お読み頂き、ありがとうございます。前の方の応援コメントで、小説「ナチュラル・ウーマン」の作者さんの名前が挙げられてて。
これは良い作品で、意識してませんでしたが、知らず影響を受けていたのかなぁと思いました。自分自身を理解する瞬間って、あるのですね。