私を含めて私の中には計6人の人格がいます。
だけど、主人格が出てくることは一瞬でしかありません。
私は彼女のサポートをしています。
立花万葉さんのエッセイを読んで、とてもその通りだと思ったし、辛いな大変だなって思うことが何度もあったから、自分と重ねてしまって余計になんだか苦しくなったと主人格は言っていました。
私の主治医は解離性障害に詳しい人でした。
多分たまたまだと思いますが。
私たちは今、母親の言葉の狂気と戦っている最中です。
それでも、死なないように懸命に生きています。
あなたのエッセイがとても心に刺さりました。
ありがとうございました。
私だけではないと思えた瞬間があり、とてもありがとうと思えるエッセイでした。