トイレの神様、あなたは最高です!
人生初のアメリカ体験について呟いちゃおう、って思っています。
夢のお話じゃなくて、本当のお話。
お付き合いいただけましたら幸いです(汗)
さて、まず最初に告白を。
そう、前途多難な旅路のスタートです。
トホホ……。
※ ※ ※
トイレ、トイレ!
生きる者みな、トイレには行くのです。
そう、アイドルだって推しの君も、そして私も。
アメリカの公共トイレはすごいのです!
※場所によって異なるので、あくまでも個人的感想です(汗)
1つ1つの個室が広い! そして、扉の資材をけちったのか!? と思うほど壁が、扉の接続部分がスカスカなのです!!
まず扉を閉めますよね。
すると便座までの距離に驚かされます。日本の様に鞄をかけるところ、スマホを置くところなんてないのです。
困った浬さん、トイレットペーパーの丸いカーブの上にバランス良くスマホを置きます。めっちゃ微妙なバランスです。
そしてやっと辺りを見渡すと……、扉に隙間が! 小指くらいの隙間、完全に向こう側が見えます。
それだけじゃないんです!
便座に座れば、お隣さんの足が見える! そうなんです。20cmは軽く隙間が出来てる。さ・ら・に! 扉の下はもっとなんです。外を歩く人の足が丸見え!
背の高い人が立ったら、頭も見えるんじゃない? というくらい、個室感がなーーーいっ。
しかも、音姫ないし、ウォシュレットもない。自動洗浄機もないし、便座は無駄に高い。。。
浬さん、足が短いから……ちゃんと座ろうとしたら、地面に足が着かない!
もうね……落ち着いていられないのです。
羽田空港のトイレが素晴らしかった! もっと海外の人に、この素晴らしいトイレの世界を伝えたい!
明るいし、自動で電気が点いたり。
日本のトイレの神様、あなたは本当に素晴らしいのだ! と改めて実感したのでした。
ふぅ~。便秘マンになってしまったのは、内緒です。
END
*全てはセキュリティー対策で、あえてスカスカ、中が見える設計なんですって。
*今回もお付き合いいただき、ありがとうございました!(ぺこり)
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