笑える作品って実は少ないの?への応援コメント
楽しく拝読させて頂きました。
確かにコメディって難しいですよね。
お笑い芸人も色々な芸風がキラ星の如くあります。落語、漫才、コント等、その中でも下ネタありなし、風刺が効いたもの等……。個人によってツボも違うし……。
小説でもコメディと言うと文学的、ギャグと言うとドタバタ的、変なイメージがあると個人的には思います。
今はギャグコメディ(下ネタあり)しか書いていない私ですが、書いてて楽しいです!自己満足と言わればそれまでですが。
参加者が少ないのは、ギャグコメディを書いてる人の絶対数が少ないのと、笑ってもらえるかな?滑ったらやだなって新人お笑い芸人の方々の様に怖いと思ってる作家様が多いからだと躊躇しているのではないでしょうか?あとこんな笑いが好き!みたいな具体例を挙げて(お笑い芸人等や漫画、アニメ作品等)頂けると良いかなと思いました。
ズケズケと書いてしまいましたが、的外れでしたら本当に申し訳ありません。
私が参加した文フリでも、コメディは私以外ほぼ見かけませんでした(笑)
ね…いや、MURASAKI様の企画にも次回は参加させて頂けたらと思います!
長文失礼致しました。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
ギャグもコメディも、仰る通りの見解だと思います。
笑う→爆笑または楽しいと言う意味での面白い!という意味でしたが、ここまで捉え方が違ったのかと驚きました。
確かに、スベったらどうしよう…となりますね。
私、スベるお笑いも大好きなので、割とストライクゾーン広いのですが…分からない人に向けて自作を載せ「こういった笑いです」としたつもりだったのですが、逆に難しく感じたんでしょうか。
文フリでもそんなに活動されている方が少ないんですね。
面白いってやっぱり表現としても難しいですね。
また企画する時は気を付けて募集させていただきます。
アドバイス、次回からの参考にさせていただきます。
笑える作品って実は少ないの?への応援コメント
コメディとギャグのタグ
ほしいなと思います(^^)
自主企画ももっと増えて
くれるといいなと思いました。
コメント失礼しましたm(_ _)m
作者からの返信
お読みいただき、コメントありがとうございます。
コメディとギャグのカテゴリ欲しいですよね。
スカっと笑えるものを読みたい時にぴったりだと思うんです。
また時間を見て自主企画出来たらと思います。
多分また短編になると思いますが、文字数は5000~1万文字以内くらいにしようと思います。
次に企画を開催していましたら、覗きに来てくださると嬉しいです。