第28話:僕の物語はハッピーエンドで終わらないへの応援コメント
これはどうなっちゃうの……?!
第27話:僕は自分の心が分からない!への応援コメント
>「姉嵜先輩、教えてください。なぜ、あの授賞式に来てくれたのか」
そこですよね……!
第29話:エピローグ:僕のラノベ研究会は全てがある!への応援コメント
完結お疲れ様でした。
楽しませていただきました。
やはり最後は「ある」でした。
次作も楽しみにしています。
第29話:エピローグ:僕のラノベ研究会は全てがある!への応援コメント
完結ありがとうございました
最後バタバタした感じでしたけど…面白かったです
第27話:僕は自分の心が分からない!への応援コメント
> 僕如きが好きになっても同行してもらえるわけじゃない
→ 僕如きが好きになっても"どうこう"してもらえるわけじゃない
でしょうか?
第28話:僕の物語はハッピーエンドで終わらないへの応援コメント
このお話も楽しませていただきました。
ありがとうございます。
第26話:僕の記憶には愛衣(?)がいない!への応援コメント
他の話と違って
このお話のタイトルと内容が直接結びつかないのは
狙い通りってことでしょうか・・・・?( ̄▽ ̄;)
第26話:僕の記憶には愛衣(?)がいない!への応援コメント
な、なんだってー!Σ(゚Д゚)
第25話:僕の本の授賞式には神絵師がいない!への応援コメント
ここで第1話に!愛衣ちゃんは助手ちゃんなのかそれとも……?
第24話:僕は出版社の担当さんの押しに弱い!への応援コメント
果たしてこの嘘はどうなってしまうのでしょうか……?
第23話:僕のペンネームには意味がない!への応援コメント
自分も漫画家になりたかったけど絵が描けなくて中学高校と写真部に入った過去があります(笑)
あっちゃんとは助手ちゃんなのでしょうか……?
作者からの返信
めちゃくちゃいいエピソードですね!
私もマンガ家になりたかったなぁ……
編集済
第23話:僕のペンネームには意味がない!への応援コメント
指が6本あったり、腕が2本あったり
腕が2本は普通では
右腕が2本とかではないかと思います
ヒロインの名前みんな’あ’で始まるから、
あっちゃんは誰だろ?
作者からの返信
>腕が2本
たしかに!
「右腕が」に変更しました。
第22話:僕の執筆には担当がいない!への応援コメント
> だから、校正とかは誤字脱字程度の最低限にしてない様そのままに
→ だから、校正とかは誤字脱字程度の最低限にして"内容"そのままに
でしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます!
よくそこまで読んでくださいました^^
編集済
第22話:僕の執筆には担当がいない!への応援コメント
更新ありがとうございます
また「ない」が付いた!!
級に横にいた助手
急に、ですかね
鈍いと思て
思って
第21話:僕は商業出版の誘惑に勝てない!への応援コメント
最新話まで拝読しました!
ここから第1話につながって行くんですね。すると愛衣ちゃんは助手ちゃん?先輩も含めた3人の過去が鍵ですね。今後の展開にも期待しています。★★★です。
編集済
第15話:僕の小説には人気がない!への応援コメント
パイセンのなんという健気なアシスト……。
第15話:僕の小説には人気がない!への応援コメント
> 紀行が気になる姉嵜先輩だったけど
→ "奇行"が気になる姉嵜先輩だったけど
でしょうか?
ガンガン鉄板叩いてたのは姉嵜先輩でしょうか?😅笑
作者からの返信
いつもありがとうございます!
編集済
第14話:僕の小説は一次通過できない!への応援コメント
僅か30秒の交際からの別れから、遂に復縁となるのか?
或いは伏兵の乱入となるのかしら?ら
編集済
第13話:僕の小説はルールが守れない!への応援コメント
夕方の更新もありがとうございます。
僕の数多の中で考えた
頭の中、でしょうか?
そこはボン分にカウントされない
本文かな?
作者からの返信
ありがとうございます!
かなり高度なクイズみたいになっていたのに!
すごいです!
第12話:僕の小説のヒロインは主人公を好きな理由がない!への応援コメント
>主人公と別れようものならストカー化して
→主人公と別れようものならスト"ー"カー化して
でしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます♪
第12話:僕の小説のヒロインは主人公を好きな理由がない!への応援コメント
おっと、もう少しかと思いましたが、未だ何かあるようですね。
しかし、ライバルに塩を送るとは、矢張り先輩は「お姉ちゃん」なんですね。
教室の隅で大そう座りで床を→体操(体育)座り
でしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます♪
第12話:僕の小説のヒロインは主人公を好きな理由がない!への応援コメント
更新ありがとうございました。
最新のラノベは助手くらいしか読んでないと持っていたのに
↓
思っていたのに
ですかね
作者からの返信
ありがとうございます♪
第10話:僕には小説を出版するお金がない!への応援コメント
>「え? そうなんですか? 最近では本の売れる数が少なくなってきているから各出版社の発行枠が少ないところもあるんだ」
→「え? そうなんですか?"」 「"最近では本の売れる数が少なくなってきているから各出版社の発行枠が少ないところもあるんだ」
でしょうか?
作者さんの経験が活かされた内容ですね!!
作者からの返信
ありがとうございます。
気付かなかった……。
第9話:僕の小説には読んでくれる人がいない!への応援コメント
アルファポリスも入れてあげてください…あたしは利用してないけど😅笑
作者からの返信
www
調べたら20以上出てきたので
よく見ている物だけピックアップしましたw
第7話:僕の小説にはライバルがいない!への応援コメント
姉嵜先輩登場ですね。
役者が揃ったかと思いましたが、
作品紹介にある”「文学部」の先輩、乙ケ部亜美”さんが気になっています。
作者からの返信
やばっ! 初期設定を更新できていませんでした💦
乙ヶ崎亜美さんは全然動かないので
丸ごと入れ替えました。あしからず。
第7話:僕の小説にはライバルがいない!への応援コメント
> 私は、侵入部員獲得のために動いているからいいのだ
→ 私は、"新入"部員獲得のために動いているからいいのだ
でしょうか?
物語の承の部分に入ってきた感じでしょうか?😅
作者からの返信
おっと!早速ありがとうございます!
7話目にして新キャラ出てきちゃいましたけどね^^;
第3話:僕の小説にはリアリティがない!への応援コメント
パンを咥えて、「遅刻遅刻!」と言いながら走っている人って、ネタでやる男子高校生は見た事あるけど、本物は確かに見た事無いですね。w
そっか…、パンを咥えて曲がり角に走って行っても、女の子には出会えないんですね…。
ましてや、そこでラッキースケベなイベントが起きて、その後に転校生として現れて、「あー!!パン○覗き魔!!」とか言われないんですね…。
話は逸れますが、作中のパンを踏むと地獄に落ちる話って、「パンを踏んだ娘」でしょうか?
昔NHKの影絵劇で見ました。
懐かしいなぁ。
作者からの返信
「パンを踏んだ娘」が通じるなんて!
さては、2割ですね^^
第4話:僕の小説は目標が無い!への応援コメント
>そこそも僕しかいない同好会に入るって
→"そもそも"僕しかいない同好会に入るって
>そこ子は立派なストーカーです。
→"その"子は立派なストーカーです。
でしょうか?
作者からの返信
早速ありがとうございます!
ツッコまれ待ちでわざと間違えてないですからね?💦
第29話:エピローグ:僕のラノベ研究会は全てがある!への応援コメント
完結お疲れさまでした!
これは両手に花エンド……?!