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    アカズノクラへの応援コメント

    水子の霊というものでしょうか。
    それを管理するお家の長が戦地から送る手紙を、水子の起こす怪奇で心を病んだ妻が赤子像の木箱に八つ当たりで入れることで治まる。
    呪い。念。思い。そうなんですね。長である高祖父の思いが家を守ったのですね。

    ただ、ふと。
    いったい・・・赤子の像は何処にいったのでしょうか(´・ω:;.:...


    追伸:わ笑 そこがホラーだと思っていました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    長である高祖父の家族を守りたいという『想い』が守ったと思うか、もしくは高祖父の異常なまでの高祖母への『愛』が念に変わり、赤子の呪いと打ち消し合っている。
    どう感じるかは読者次第といった所でしょうか。

    赤子の像は一体何処にいったんだ…?

    正解は修正を繰り返してるうちに、消してしまったですw

    直しておきます!