170-事務所編
幼「事務所~~~~~!?」
僕「縁がなさすぎて何をどうしたらいいのかわかんないね」
幼「神社にあるやつ!!!」
僕「それは社務所」
幼「こ、ここここ、こんにちは!!!」
僕「それはコミュ障だね」
~ ~ ~
幼「あ、でも学校にも総務課がある!」
僕「事務室だね」
幼「つまり職場?」
僕「そういうことになる」
幼「私たち学生にとって勉強は仕事だから」
僕「学校は事務所ということになる」
幼「つまり事務員内定!!!」
僕「こんなトントン拍子に就活が進んだら苦労しないんだよね」
~ ~ ~
幼「事務所と言えばオフィスラブ!!」
僕「普段クールな事務員さんが愛しの彼の前だと感情を露わにする」
幼「そんな二人の情事を目撃した彼女に想いを寄せる男性が」
僕「情事の様子を録音して彼女の突きつける」
幼「これをばらされたくなかったらわかってるだろうね?」
僕「続きはエロ絵師さんにお願いしてね」
~ ~ ~
幼「事務室で行う作業といえば!!」
僕「書類作成とか」
幼「甲とか乙とか???」
僕「そうそう」
幼「カブトムシお疲れ様ってこと???」
僕「君は一生事務作業をしないほうがいいよ」
~ ~ ~
幼「東京に事務所(オフィス)を構える!!!」
僕「一生に一度は言ってみたい台詞じゃん」
幼「ようやくたどり着いた感があるよね!!!」
僕「ちょっとしたゴールみたいな」
幼「そしてM1のファイナリストになって満足した結果二度と準決勝突破できなくなった芸人みたいに落ちぶれていくの!!!」
僕「たとえが嫌すぎるねえそれ」
~ ~ ~
幼「事務所と刑務所、どっちがいい???」
僕「えっ、事務所」
幼「でも事務所は仕事させられるよ???」
僕「刑務所だって刑務作業があるけど」
幼「事務所は衣食住保証されてないし就業時間だっていくらでも伸びてくよ???」
僕「そう言われると一気に刑務所のほうが天国みたいに思えてきたなあ」
~ ~ ~
幼「こんな事務所は嫌だ!!!」
僕「社外秘の書類がいたるところに積み上げられて雑に置かれてる」
幼「社長が若い女性にすぐ手を出す!」
僕「契約書を交わさず人を登用する」
幼「個人的な飲食代を経費で落とす!」
僕「既婚者同士で不倫してる」
幼「この事務所って賑やかそう!」
僕「僕は絶対にこの事務所には触れたくないよ」
~ ~ ~
幼「眼鏡をかけたおっぱいのおっきい事務員さんと!」
僕「うん」
幼「おどおどしてちょっと猫背な事務員さん!」
僕「うん」
幼「どっちが男の子でしょうか???」
僕「どっちも女性であってほしい」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます