※本日の更新はお休みです&番外編のお知らせ※


 いつもCWFけいふぁんを読みに来てくださる皆様、ありがとうございます。そしてすみません。先週に引き続き、本日の更新もお休みさせていただきます。

 来週には再開できると思いますので、ゆるっとお待ちくださいませ。


 それと、八月の毎日更新チャレンジで連載してました番外編のほうも完結しておりますので、よろしければ覗いてみてください。2万7000字ほどなのでそこそこ読み応えがありますが、恒夜の一人称で書かれているのでさらっと読めるとも思います。


 キャラ紹介、概要はこんな感じ。



「灰の森にて戦神舞う」

 https://kakuyomu.jp/works/16818093082621393202


 龍都へ向かう途上で恒夜と銀郎は、地面に生じた深い亀裂に行手を阻まれる。迂回しようとした矢先、謎の触手のようなものに襲われ恒夜は崖下へ転落。銀郎とはぐれてしまう。

 かろうじて断崖の途中に引っ掛かった恒夜は、自分の居場所を知らせようとスマートフォンのライトを利用しモールス信号を試みる。それに応じてくれたのは――?



【ゲストキャラ】


 鐘馗しょうき▶︎龍都で魔物ハンターをしている人間の青年。剣を得意とし、かつては闘技場のトップランカーでもあった。寡黙で失言癖があるが、根は真面目で優しい。


 木花このは▶︎鐘馗の相方で、魔法を得意とする人間の女性。理論派でさっぱりした性格だが、意外に可愛いものと甘いものが好きで、面倒見も良い。


 ボルテ▶︎鐘馗の契約魔獣で、青白い毛並みの狼の姿をしている。知能と戦闘能力が高く、一般の契約魔獣と違って流暢に会話をすることもできる。



 こちらのお話は解決まで書いて完結しております。本編と合わせてお楽しみいただけましたら幸いです。

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