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一への応援コメント
文示さま
初めて、御作を拝読させていぢきました。代表作とありましたし、一話で完結でしたので。とても趣深い素敵な作品だと思います。ちょうど、私の技法を読まれていたので、読み終わったら、推敲をもう一度、かけてみて下さい。この作品、もっと良くなります。素敵でした。ありがとうございます。
追記)
推敲かけられたのですね。以前より、ずっと、読みやすくなっています。ここは公の場ですし、ただ、応援していますとしか書けません。
ありがとうございました。
作者からの返信
早速の拝読有難うございます。
コメントが交錯しておりますが、ライブ感があり楽しませて頂いております。
ひとつ正直にお話ししますと、私の代表作は代表作ではありません。
現在、毎朝その時思いついたことを即興でエッセイにしておりまして、そちらを更新すると、どうしても物語の最新作が埋没してしまうので、設定から手動で最新作を代表作にしております。
もっとも、今一番読んでいただきたい物語と言った意味では代表作ではありますが。
琴音の技法エッセイ、共感しつつも自分にはない視点もあり、勉強させて頂いております。
現在、次回作を構想及び執筆中ですのが、時間を作りエッセイの読破と『薔薇の栞』の推敲を行いたいと思います。
アドバイス有難うございます。
一への応援コメント
こんにちは、小烏です。
この度は企画にご参加ありがとうございます!
お待たせしてすみませんでした。
「栞」を仲立ちにして祖父母の代と孫の代の恋のおはなしでしたね。
それぞれの思いが交錯して、謎が生まれて。
「栞」に託された思いが美しいなと思いました。
登場人物全員に言い分と物語りがありそうです。
ゆっくりそれを読んでみたいなと思いました。
この後「第4回自主企画 ノート(手帳)お話しの本棚」に収録させていただきます。
「本棚」のトップ画面のURLはこちらです。
https://kakuyomu.jp/works/16816927860866581247
小烏の個人的な感想なので、気に入らない場合もあると思います。
その時は削除致しますので、ご遠慮なくお申し出ください!
作者からの返信
掲載、有難うございます。
そして、お疲れ様でした。
私の短編が小烏さんの本棚に仕舞われて、とても嬉しく思います。
今思えば、もう少し丁寧に登場人物達を描写してもよかったかな、と反省してもおりますが、それは次回作に活かそうかな。
また、機会があれば企画に参加させて下さいね。