第2話
わぁお何か出てきたな
えっと〜
第一ステータス
name ミロク (変更可能)
HP50 MP100 SP100
STR0
INT500
AGI0
VIT30
DEX60
LUC100
スキル
無機物 創造魔法 6源魔法 システム カスタム
鑑定 空間魔法
称号
転生したもの 無機物 弱者 社畜 言葉を操っていた
物 神のお気に入り
んっん〜〜〜〜〜〜ん
なんだこれは?
この能力値はなんだ魔法特化ではないか。それに第一だと続きがあるのか。
うん?。なんかペラって感じのやつもあるな?
まぁ物は試しだ
第2ステータスオ―プン
種族 鏡
STP10
SKP10
取得可能スキル
特殊スキル
人化 念力 極魔法 神化 魔力操作 神気操作
闘気操作 魔力回復 神気回復 闘気回復
…………なんだこのSTP SKPやらは、んっまぁ現状を確認しよう
スキルやら称号やらがあるが大事そうなのは、スキルだな
スキル確認をしよう。
まず鑑定だ。自分を鑑定してみるか。
أحجية古ぼけて壊れる寸前の鏡
何だこの説明は何も分からないじゃねぇか
そもそもなんで壊れそう何だ
まぁわからないことは、放っておこう
まぁ次だ次。う〜ん次は無機物
んっこれに鑑定すれば良かったのか。まぁしてみるか。
無機物Lv1
命が普通ならば宿らない物につくスキル
効果
Lv1 進化の可能性
はっこれだけか。まぁ収穫はあった良しとするか。
次は一番気になったシステムに、するか。
システムLv☆1
神に気に入れられたものが持つスキル
効果
Lv1アナウンス機能を使える
Lv5スキルに人格を作成できる
Lv☆1 第2ステータスを開ける
んっはっはぁァァァなんだこれは、普通は第二ステータスを開けないのか。だとしたらコレはかなりの確率で使えないやつが多いんだな。まぁアナウンス機能と人格を使うか。
(アナウンス機能と人格作成を発動)
所有者の意識を切断。
アナウンスと人格作成を起動アクティベート
所有者の意識を遮断します。
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