小説書き・小説読みの AI との付き合い方の考察への応援コメント
確かに一昔前は「機械に読み易い、判読し易いプログラムはエラーも少ない良いものだ、人には理解され辛くとも」的な論調が…今でもあるのかな?
形を変えて有りそうですね~。
目的達成のためのコミュニケーション、そう考えると、相手が変わっても割りと普遍的なお題っぽいですね。
興味深いです!
作者からの返信
相手が人間でもロボットでも、確実に伝わるような書き方ができればいいですね。
でも、伝わる人にしか伝わらないような書き方のほうがより深く刺さる場合もあったりして……そういうのに AI がついてきてくれるなら、本当にいいパートナーになるんですが、もうちょっと先になるか、もうすぐか。
楽しみですねー!
あそこの表記、点字だったんですね。
普通に表現として面白く感じてましたが、「読み上げ」結果と合わせるとこれはすごい!になりました。
こっちも面白いですわ〜!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
そうなんですよ、けっこうまだまだ知られていない、ラノベで使うと効果的な文字がいっぱいあります。
そのうちに、AI がキャラクターを演じ分けて読み上げてくれる世界が来るんじゃないかと期待しています。
表示できる特殊文字への応援コメント
ダンジョンにそんな箇所あったかしらと思ったら、その回はスマホの方で読んでおりました。
ほんとだー、PCで表示すると「☒」みたいなのの羅列になっております。
表示できる特殊文字には、環境で違いがあったのですね。
全く未知の領域のお話ですが、新作と同時にこちらの研究も楽しみに拝読させていただきます!
作者からの返信
月子さんこんにちは!
こちらあくまで「カクヨムのアクセシビリティに興味のある人向け」の面倒臭いコーナーとなっております 笑。
興味がおありでしたら是非。
あと「これってどう読み上げられるの?」みたいな質問があれば随時受け付けます。
答えられるかどうかは時間との相談になりますが、もし思うところがあればぜひどうぞ!
「秘密基地は大迷宮〈ダンジョン〉に」の呪文への応援コメント
勉強になります!イミフだけど!
作者からの返信
イミフでしたか 笑。
そのうちに AI が自前の小説をドラマ CD みたいに朗読してくれる日が来ると信じて更新していきます!