編集済
第3話 怒りのシャーッ!!への応援コメント
親戚の家では、外に出てた猫さんが、
「ニャー」
と鳴いて、窓を開けてもらって、中に入ってくる感じだったのを思い出しました。
>そんなモフ男だったが、あくる日の午後くらいには、「そろそろ許してやるかな」と思い始めたらしい。
>けれどもモフ美は前日からずっと考えていたのだ。なぜモフ男がキレているのか。威嚇までしてきた。ごはんも危うく食べ損ねるところだった。むかつく、あいつ、何様? ……あたち、悪くないのにっ!!
>鼻ちゅーで仲直りしようとしていたモフ男の顔に向けて、今度はモフ美が威嚇した。「フサアアアア」。
モフ男クンには悪いけれど、ここ、コントみたいに面白かった♪
竹神チエ様の猫心理描写が巧み過ぎますね☆
作者からの返信
鳴いたり、あと勝手に引き戸なら開けて出て行ったりしてましたね、先代猫は。飼い主はそうやって下僕と化すのです。
コントみたいでした?笑
本猫たちは「そんなこと思ってねーわ」かもしれませんけどね。
レビューもありがとうございます!
あとノートのイラストの件! どうぞご自由に使ってね☆
第2話 チョビとメアニーへの応援コメント
『りぼん』と『なかよし』で良いんじゃね?
あるいは、『りぼん』と『ちゃお(チャオ)』とか?
>帰宅で戸を開けた瞬間にモフ美が走り抜けてきて脱走
どんだけ、逃げだしたかったの? 竹神チエ様にペット虐待疑惑が!(ジト目)
>応急処置ですよ、そのまま数年経っただけで。
応急処置とは……★
先代猫さん、マムシに咬まれて死なんかったの? マムシさん、けっこう毒強いですよ?
作者からの返信
りぼんとくりゃ、なかよしか!
いやちゃおのほうが名前っぽいかも。
脱走したがりますね、け、けっして我が家の環境が悪いわけでなくっ、そう信じてるけどっ。
あ、猫はマムシに強いんですよ。獣医さんがいってましたね。でも腫れますけどね、ぱんぱんに。
第1話 子猫でもなく、メス二匹でもなかった。への応援コメント
リアルの猫さんは、数十年触ってないな。
一時期、ユーチューブで猫さんなどの動画を見るのにハマってた。
ちゃおチュールを食べる(舐める?)映像が好きで、そこだけずーっと見ていたい☆
猫さん飼ってると、傷が絶えないイメージがあります★
作者からの返信
まあ数十年も!! わたしは毎日触ってますからいなくなったら禁断症状が出そうです……がくがく。
今の子はね、ほんと大人しいので全然怪我しないですよ。まあ近づいても来ないですけどね。特にモフ美。
第4話 子猫のムギちゃんへの応援コメント
そりゃ子猫サイドからしてみたら謎の巨人より仲間に助けを求めたいですよね。おい、頑張れよ先輩モフ達(笑)
作者からの返信
ですよね。幼子を母親と兄妹から引き離してきた猫さらい巨人より、同種の先輩猫に助け求めますよね。賢い。でもモフたちはあんなちっさい子に本気でビビってましたよ……笑
第4話 子猫のムギちゃんへの応援コメント
こういう運命ってありますよね。
うちの職場でも1匹子猫を預かったことがあったんですが、この子が……。
超絶可愛くなく……(^^;
これは貰い手ないかなぁと心配していたら、「飼っていた猫が亡くなって……」と言いう方がちょうどいらっしゃり、子猫とご対面。
「連れて帰ります」となったことがありました。
ちなみに後日、つけた名前はET。
確かに(笑)、と爆笑しましたが……今は、美猫です。
作者からの返信
子猫なのに超絶可愛くないとは……って不思議に思ったら、ET!!!! 笑笑 美猫になってよかった、いやブサカワという世界もあるし、そのままでも。
ほんと良い方と引き合わせられましたよ。これぞ運命!
第4話 子猫のムギちゃんへの応援コメント
竹神さま
猫ちゃんの短編書かれていたの、今、気づきました。
面白く読ませてもらいました。
完結、おめでとうございます。
作者からの返信
あ、すみません。キャンペーンやってるもんで、急ぎ更新しましてね。読んでいただき嬉しいです。ありがとうございます。
第4話 子猫のムギちゃんへの応援コメント
子猫相手にビビりちらかすモフ男とモフ美。
同じ猫なのにと思いましたが、自分も我が家にいきなり赤ちゃんがやってきたら、近づいたり触ったりしてもてもいいのかなって大いにビビると思います(^◇^;)
我が家にいたのはほんのわずか。
ですが竹神さんが連れて帰らなければ、猫ちゃんの運命は大きく変わっていましたね。
今も元気でやってるようで何よりです(*´▽`*)
作者からの返信
あんなちっさい子猫に、あんなにビビ散らかすとは驚きでしたよ。でもまあそうですね、いきなり赤ちゃんがきて泣いてたらびびるかな。笑
ちょっと良いことした気分でしたよ。良い貰い手が見つかって嬉しかったです!
第4話 子猫のムギちゃんへの応援コメント
新しい子がやってきて、大騒動でしたね。
既に猫を飼ってるから猫の世話の経験自体はあっても、個体差もあれば先代猫ちゃんとの相性もありますし、ひとり増えたら大違いですよね。
ムギちゃんがいる間は、嵐のような時間だったのがよく分かります(^_^;)
けど無事運命的な貰い手が見つかって良かったです。
ムギちゃん、向こうで元気にやっていってくださいヽ(´▽`)/
作者からの返信
やっぱ新しい子は隠れようとするので大変でしたね。モフ男たちも来てすぐにタンスの裏に逃げようとしたので隙間を狭めましたよ。猫ってタンスの裏好きね。
ほんと運命的ですよね! 少々やんちゃな気配もしましたが、きっと元気でやっていることでしょう。
第3話 怒りのシャーッ!!への応援コメント
とても面白かったです!
私は猫を飼ったことがないので、「猫と暮らすってこういう感じなんだ…!」という疑似体験が楽しかったです。
作者からの返信
ありがとうございます! 猫と暮らす雰囲気が出ていて楽しげなのが伝わっていたら、書いたかいがありました。都会だとまた違うのかもしれませんけどね。脱走したら大事になりそうだし。笑。評価も感謝です。
第3話 怒りのシャーッ!!への応援コメント
脱走してからまさかの喧嘩、でも最後には仲直りできて良かったですね! 人間が見ていない間にも、きっと二匹の間にはドラマがあるんでしょう。
微笑ましい素敵な猫エッセイでした。
作者からの返信
脱走から戻ってきてやれやれしてたら喧嘩ですからね。びっくりしましたよ。
夜の間に話し合いでもしたんでしょうね。たぶんモフ男が謝ったんだと思います。笑
第3話 怒りのシャーッ!!への応援コメント
モフ美、強い!
ケンカしても、すぐに仲良くなれる――イイことですね☆
ほっこり(●´ω`●)
作者からの返信
モフ美、強いですね笑
あっさり仲直りしていてよかったです。ほっこりー。ギスギスしたままだと、こっちまで家で落ち着かなくなりますからねぇ。
第3話 怒りのシャーッ!!への応援コメント
>モヒモヒやっていると
面白い。初めて知る言葉です。
>「フサアアアア」
こちらも初めてです。
面白かったです!!
作者からの返信
あらっ、そうですか? モヒモヒは普段もよく使ってました笑
フサアアアはもうね、シャーで表せない恐ろしさを表現しようと……。
楽しんでいただけたようで良かったです!!
第3話 怒りのシャーッ!!への応援コメント
どうなることかと思いましたけど、しれっと仲直りしててよかった。
猫さまの世界でもやっぱり女子のほうが強いのかしら( *´艸`)笑
作者からの返信
ほんと威嚇するなんてブちぎれてますからね。どうなるかと思ったらしれっと仲直りしてました。笑 モフ美さまは気が強いですね。顔に出てますよ、きっつい女です。
第3話 怒りのシャーッ!!への応援コメント
猫にもそんな人間のようなドラマが……。Σ(゚Д゚)
仲直りして良かった。(≧∀≦)✨
作者からの返信
二匹いると喧嘩した仲直りしたりするようでして。すんなり元通りになってよかったです =^_^=
第3話 怒りのシャーッ!!への応援コメント
なんかすごいドラマですね。猫の世界にも色々あるんだなって思いましたよ。ただただ一日中ぬくぬく寝て気まぐれにじゃれてくるものだとばかり……。
作者からの返信
基本寝て食べて寝て歩いて寝て食べてって感じなんですけどね笑
ルーティンがあって割とその通りに動くんで、変化があるとなんかやけにドラマチックですよ。まあ多大にわたしの妄想幻聴含んでますけども。まあ猫なりにもの考えて生きてますね。
第3話 怒りのシャーッ!!への応援コメント
途中まではモフ男が起こっていたのに、モフ美まさかの反撃。
猫たちのケンカは仲裁に入る事ができませんけど、どうなるかハラハラしますね。
夜中に何があったかは知りませんけど、仲直りできたのは良かったです。
モフ美に怒られてたじたじだったモフ男。猫の世界でも、怒った女性に男は頭が上がらないみたいですね(*´▽`)
作者からの返信
そうなんですよ。まさかの反撃がありましたよ。
あっさり仲直りしてて良かったです。
どうもモフ男のほうがモフ美ラブが強いようでして。
モフ美はべつにモフ男がいない人生でもよさそうな顔してんですけどね……。
編集済
第3話 怒りのシャーッ!!への応援コメント
仲直りして何より。
これ、一般の人間関係でもあるあるかも。
しかし「フサアアアア」という威嚇。
想像できません。
「シャー!!」は昔にやられました。
ウォーキングをしてついつい裏道に入ったら野良猫の縄張り。
「シャー!!」とやられてすっかりビビってしまいました。
ネコは戦闘能力が高く、小さなトラに匹敵するとか。
ネコを舐めてはいけません。
追記
完結したのを今知りました。
スミマセン。
作者からの返信
仲直りしてなによりですよ。家の中で威嚇の応酬してたらおっかないですからね。なんかしらんけど仲直りしてました笑
フサアアアって感じだったんですよね。甲高いというかなんというか。ビビりましたよ。モフ男のはよく聞いたことあるかんじだったんですが、モフ美は顔も般若になってましたしね……。
野良猫……笑。お気の毒でしたね。猫、ハンターですからね。跳ぶし。
第3話 怒りのシャーッ!!への応援コメント
丸一日戻らなかった不良猫に、モフ男の怒りが爆発。って、脱走したのは君もだから(;^_^A
しかしモフ美がまさかの反撃。いざとなるとモフ美の方がずっとずっと強かったですね。
お互いの事情はわかりましたが、このまま険悪な雰囲気が続いてしまうのは嫌。仲直りしてくれてよかったです。
仲違いしないためにも、二人とも、もう脱走しちゃダメだよ(^◇^;)
作者からの返信
そうなんですよね。モフ男も脱走したくせにね。寝たら忘れたのかもしれません。ブちぎれてましたから。モフ美のほうが好奇気が遂良いという強いというか。一回り程小柄なんですけどね、負けませんね、彼女は。
ほんと威嚇し合う仲になったら殺伐としますからね。すんなり仲直りしてよかったですよ。あと脱走はほんとやめれ。
第1話 子猫でもなく、メス二匹でもなかった。への応援コメント
子供の時読んだネコの図鑑では大きくペルシャ系とシャム系に分かれていました。
ペルシャ系の方がモフモフしていて子供心に可愛いな、なんて思いました。
今はどちらも好きです。
作者からの返信
犬に比べると猫はあまり品種で大きく変わりませんよね。毛が長いか短いか、鼻ぺちゃもいますけど。モフモフ可愛いですよねー! わたしは極端なところがあるので、スフィンクスっていう毛がないように見える猫さんもいつか生で拝見したくてなりませんよ。あのキモイやつね(え!)
第2話 チョビとメアニーへの応援コメント
>あの畜生どもめ。
ネコだけに(笑)
でも、この発言に愛を感じます(笑)(笑)
ネコって、脱走しがちですよね。。。(;^ω^)
作者からの返信
そう、猫だけに。愛です、愛。笑
脱走しますねー。今の子らはまだ大丈夫ですが、戸も開けますしね。跳ぶから窓からも出るし。執念。
第2話 チョビとメアニーへの応援コメント
さらっと出ちゃう畜生発言!(笑)
いや、普段の愛あればこそですよ。
作者からの返信
ちらちら目に入るところに出てくるんでね。で、中はいるかと思って戸を開けたら逃げるという……畜生めっ♡
第1話 子猫でもなく、メス二匹でもなかった。への応援コメント
猫、見るのは好きなんですけど、爪とか歯とか小さくて怖くてあんまり触れないんですよね。モフモフしたいけど、こっちのビビりっぷりが伝わっているのか、猫カフェとかに行っても全然駄目です。ひたすら遠くで見守る人になります。
良いなぁ、モフモフしたいですね。嫌がられそうですけど。
作者からの返信
猫カフェ、いってみたいですー!!
でもたしかに他所の猫はちょっと怖いですね。眺めて楽しむというか。それなら犬も怖いんですが笑 飼い猫だとね、噛まれようと引っ掛かれようが笑顔になるんですよ。変態ですね。まあ今の猫は抵抗しなくて大人しいですけども。先代猫はそりゃあもうなでると爪と歯が飛んできました。
第2話 チョビとメアニーへの応援コメント
猫ちゃんに限らず、動物を飼う際は脱走に注意しなければなりませんね。何かあったら大変です(>_<)
ですが猫ちゃんたちは、あの手この手で脱出経路を発見。ある意味おりこうさんですけど、お願いだからおうちにいてね(^◇^;)
作者からの返信
脱走は気を付けないとだめですよねー。うちは田舎なんでまだましですが、街だとさらに心配でしょうね。危険いっぱい。
特にモフ美のほうが外に興味あるみたいで、開くの狙ってんですよね。こいつー。
第2話 チョビとメアニーへの応援コメント
猫ちゃん達、僅かな脱出ルートに気づいて出て行っちゃったのですね。
頭は良いですけど、お外は危ないですよー(^_^;)
やんちゃな猫ちゃん。いなくなったら心配になりますよね。
作者からの返信
そうなんですよ。良く見つけたなあって。上のほうにあるんで猫視線だと、その気になって見上げないと気づかないはずなんですが。
帰ってこないと心配になりますね。外に出てた先代猫はよくマムシに噛まれたり、野良と喧嘩したり、なぜかどぶに落ちたらしく泥だらけになって道のど真ん中で放心していたりしましたから。家におんなさいって。な?
第1話 子猫でもなく、メス二匹でもなかった。への応援コメント
>べつの猫も引き連れて二匹で訪問してくる
なるほど!
保護ネコだから『ふたりはたぶん、きょうだい』なんですね☆
>眺めているとなんとなくオスっぽい
すごい!
眺めてて分かるモノなんですね。
身につけてみたい能力°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
そうなんですよー。毛色が同じなのでまあたぶんきょうだいだと思うんですが。これで他人猫だったらそれはそれで面白いですけど笑
なーんとなくね。こう……わかるんですよ。でかいというか、がっしりしてるというか。顔つきもなんか違うかんじで。二匹比べると、なーんか、違うんですねぇ。
第1話 子猫でもなく、メス二匹でもなかった。への応援コメント
なんというか、ふつうのエッセイであるはずなのに、
いや、エッセイだからでしょうか、素晴らしい個性&エネルギーがあふれ出していますね。
とても心が満たされていて、しあわせです。
猫たちの姿も浮かぶので楽しいです。
近況ノートの写真を見ましたからね。前にも見たことがありますが。
作者からの返信
おっ、良い波動だしてますかね。なんかエッセイだと思うからか、近況ノートより硬い文体になってしまって。である調みたいなね。なんでかなあ。まあいい感じなら良かったです。
お写真ね、見てくださってありがとうございます。もっと全身わかるやつが良さげなんですが、そうすると家具やら汚い壁やらが映るんでね……。
第1話 子猫でもなく、メス二匹でもなかった。への応援コメント
モフ男モフ美、可愛い名前です。
その名の通り、モフモフしたくなっちゃいます(*・ω・)♡
元気に育っていってほしいですね₍˄·͈༝·͈˄₎♡
作者からの返信
モフモフしてますからねぇ。特に冬毛なんでモフッとしてます。抜け毛の量がすごいですけどね。ぬいぐるみ作れそうです。
なんとか今のところ病気もなく元気です!
第1話 子猫でもなく、メス二匹でもなかった。への応援コメント
モフ男とモフ美もいい名前だと思います(#^^#)
性別に疑問を持つのが遅れていたら、もしかしたら名前が変わっていたかもしれませんね。
新しくやってきた家族。楽しく過ごせますようにヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
モフ男とモフ美もいい名前ですかねー! 病院で呼ばれた時に恥ずかしそうですが笑 そうなんですよ。メスメスで何か繋がりがある名前にしようかと思ってたんですけどね。オスやんけ、って。やっぱ動物いると癒されますね。
第4話 子猫のムギちゃんへの応援コメント
>とりあえず持参したちゅー〇を絞り出して与えてみると、すぐに反応はしなかったので、まだおやつを食べるには早い時期なのかな、と思ったのだが、はっ!って感じで気づくとべろべろ舐め始めた。
ちゃおちゅー○は、ネコ科動物には無敵らしい。
ライオンや虎といった猛獣でも、ちゅー○を与えると夢中になって舐める動画をユーチューブで見た事あります☆
>なんとなく雰囲気的に、子猫は人間を怖がり、同じ猫の鳴き声に「ヘルプミー!」と「ミーミー」鳴いた感じだったのだが、大人猫二匹に母性はない様子。とにかくびびっている、餌も食わない程に。
でも記憶力がないのか、気持ちの切り替えが早いのか。
子猫が鳴かなくなると物陰から出てきて、「にゃー!(飯ー!)」と鳴く。
鳴くもんだから子猫が反応して「ミー!(助けて、監禁されてるの!)」と鳴き、それを聞いてまた物陰に逃げる、保護したその日の夜は、そんな感じだった。
竹神チエ先生、猫コントの台本が書けますね。次は猫漫才(の台本)に挑戦だ!
ほのぼのしました。ひさしぶりに猫ユーチューブでも見に行こう☆
作者からの返信
ちゅーるはヤバいブツですよ。ヤバすぎて癖になると他を食べなくなる可能性があるので、やり方は要注意です。だから今の子にはあげないようにしてますからね。先代猫は死にかけのときにチュールが主食でしたけども(その時余ってたやつを子猫にあげたのです)
わたしもよくもち様見てます!
動画みて猫沼にハマりなさいっ。笑