根本の切断者への応援コメント
猫浪漫先生の夢、あまりの異世界ぶりに笑い死にしそうになりました・・・(悶絶)夢ってたしかにシュールですけど、猫浪漫先生ともなると格の違いを感じさせますね。前回のコメント返信も笑わせていただきましたが(車庫入れセッ〇スときましたか・・・爆笑)こちらの夢、焼きタラコ調理者にバカにされるというくだりも面白すぎます^^
そうして私はエロス再覚醒に・・・ってなりようもないのですが、エロスをさぼり気味の自分もいけないものだと感じているところです。そろそろ春になりつつありますから、また場末のラブホテルめぐりなどもして、大人の社会科見学にでも出向こうかと感じられた休日の朝でした^^
作者からの返信
少し本文を訂正しました。
おかげさまで「チン焼きタラコのおにぎりレシピ」という「シェフの気まぐれパスタ」みたいな名前に仕上げることが出来ました。
「くたびれ主婦の車庫入れセ〇クス」も我ながらオシャレなネーミングです。
たしかに春は盛りの季節ですから、「桃色場末ツアー」や「札幌エロ祭り」にはもってこいですよね。
個人的な核家族革命への応援コメント
なんと、ビッグニュースですね!!おめでとうございます✨ というかご無沙汰しておりました・・・私も最近書くのがだいぶ遠ざかっていましたが、喜ばしいご報告ありがとうございます。お子様、娘さんの誕生とは、革命的な出来事ですよね・・・^^ そして猫浪漫先生の現在、インチキチラシ&占い師&エロマンガってかなり良い感じの仕上がりですね笑笑 飛ばしていましたね、本当に期待を裏切らないご活躍ぶり、嬉しく思います✨猫浪漫先生の育児ネタも気になりますが、それもまたおいおいですかね。子どもや家族ってネタが尽きないものですが、書くのが追い付かない問題もありますしね。エロマンガが好調とはなによりです。エロに真剣だった頃がなつかしい現在のわたしです・・・^^
作者からの返信
お久しぶりです。至高の芸術家であるためには、チラシ作りはインチキであるべきだし、やはり占い師を嗜みつつも、エロマンガもやらなければならないと悟りを開いたところです。
育児ネタと偉そうにいえるほどの経験値はまだ全くありませぬが、強いていえば、おむつを替えている最中に起こる、わんこそばのような追加ウンコに悩まされ、追っ付かない日々といった感じです。
最近の遊先生は、エロについてはご無沙汰なのでしょうか?
でもエロい女の人って結構上品な人多いですよね。遊先生のイメージは、なんだかんだいってやっぱり「告白」のユリちゃんではありますよね。
とはいえ「わたしが乙女だった頃」みたいなものも結構好きですけどね。
わたしは歳のせいか、ほんとはエロとかみてるだけで疲れてしまうのですが、体力がないんでしょうね。
そういうのがあったとしても、「はい、いれますよ、はいどうぞオーライオーライ」みたいなこといって淡泊にやるくらいしかないですから。
セ〇クスというより車庫入れですね。
その点すーちゃんは偉かったですよ。幾つになっても、ちゃんと勃つもの勃たせてた訳ですから、とんだすっぽん野郎でしたよ。
取り急ぎの縁のはなしへの応援コメント
猫浪漫先生、新作読んでいただき、フォローもありがとうございます✨
未解決の件、ユリちゃんの沙也の子に対する想いとは、なるほど~~!ユリちゃんは沙也の子どもと、よく接していたわけではないのですが、可愛く思っていたようです。子どもに関しては、常に複雑な思いを持っていたのかなぁと・・・さらっと言えない思いがありそうですね。
スピった話は気になりすぎるのですが、書かないんですね^^ スピ好きなのですが・・・
ツイッターのフォローまで、ありがとうございます!ツイッターのことを忘れぎみでした。この機会にたまには更新するかもです。こちらこそよろしくお願いいたします^^
作者からの返信
新作も読まさせて頂いております。
「告白」のときは、「昭和」の雰囲気ありましたけど、今回はちょっと昔の少女小説の香りがあっていいですね。
たまに大正ロマン系の本読むと、少女画報、令女界の切り抜きみたいのに、女学生さんとか吉屋信子の小説とか載ってて好きだったりしますね。
個人的には沙也さんに、倫理面の描写などを通じて、もっと出て欲しかったかなあと思います💦
スピった話は、創作上のアイディアのひとつとして、使っていこうと思っています。
ツィッターありがとです!
きんきょーへの応援コメント
猫浪漫先生、近況のアップありがとうございます☺️「告白3」の感想も。。笑 主人公モテは、まあ主人公なので標準装備的なもので、すみません。。
フランス後の卑猥な冗談が気になりますが、語学力がないとわからないかもしれませんね。でも相手の雰囲気でセクハラされたとわかるかもですね。言葉じゃなかったりしますもんね。
音楽もアップされているのですね。外出先なものですから、後日ゆっくり聴かせていただきますね。
作者からの返信
いやいやネタなもんで・・こちらこそすみません・・でも成田ブーストをかけられるのは、主人公の特権ですからね。
そういえばわたしのピアノの先生も成田先生でしたね。
ピアノのレッスンにいったら、先生おすすめのケーキを食べて終わりであるという月謝がケーキ代になっているだけの展開もよくありました。
教師としては最悪ですが、人間としては好きでした。
成田先生は後ろからみると、すっごい細くて綺麗な女の人なんですが、正面からみるとただのばあさんであるという二面性を持った見返りばあさんです。
卑猥なフランス語は、メール文だったのですが、わたしももちろん何て書いてあるかわからなかったので、日本語6000単語覚えちゃったぜ自慢のフランス人に聞いたら、日本語に訳したくないほどのお下劣ぷりだったそうです。
でも訳したくないのであって、やろうと思ったら出来るんでしょうからすごいです。さすがは6000の人。是非6000訳を聞きたかったところです。
音楽、よかったら聴いてみてくださいね。
編集済
きんきょーへの応援コメント
作業過程が目的ならば他人との共同作業も楽しいのですが、結果を求めた際に発生する、
互いの納得?みたいなプロセスが億劫です。
まあ自分はひとりでなんもできませんがw
あと、バンドあるあるだと思うのですが、
「お互いの爆音に耐える」事に脳みその幾分かを割り振る事で思いついてきたフレーズが全てぶっ飛び、結局慣れた手癖で誤魔化してしまう、同じ様な展開を永遠に繰り返すのですが、いやだなあ。いやなのです。
そんな朝に拝聴した途中曲がカッコイイのでこの音の並びでなんか手癖作っていいですか?
〈追記〉
どう変換されるのかLUNA SEAのBelieveになってしまうw
私には無理でありました。
作者からの返信
たぶん楽しかった性生活も、なんか妊娠を求められた途端、レスになる旦那のような話なのでしょう。
確かにスタジオ入りしてすぐ、こちらのこころの準備が伴わない内に、突然爆音をボンボン鳴らしてくるイラっとする感じの弾き方する人いますね。
そうすると、わたしの場合は考えてたフレーズが、全部その人の憎しみへと変わるんですが。
まあわたしがバンド組んでたときのベースのことですね。
頑子さんはLUNA SEAが好きでしたよね。なんだかんだ素晴らしいバンドだと思います。
Believe久々に聴いてみましたよ。
切なすぎる思い伝えられたあとに、愛しすぎた彼を今しがた理解したところなので、これから眩しすぎるときに向かいたいと思います。
シナリオはいつもデジャブですから。
もうひとつの理由への応援コメント
わぁ、猫浪漫先生!(爆笑)まさかの「告白」を読むために戻ってきて下さったとは奇なりですね・・・!!そんな無理して読まなくても・・・笑 私もなんか恥ずかしすぎて読みたくないんですよ。全部書き直したいぐらいですよ。でも書き直したら「更新」(?)とかなって、フォロワーさんに通知とか行ったら迷惑だし・・・などと想像すると手つかずです。情弱です^^
す~ちゃんと言えば海鮮攻めでしたね。そこに落ちるヒロイン優理香・・・笑 そう、そういう話です、合ってますよ^^ そのうち女体盛りシーンも出ますよ、きっと。(断言はしませんが)
苦手なす~ちゃんに向き合おうとして下さるとは一体どのような事情が・・・?そちらの方が気になってしょうがないです。こちらこそ、作品読まさせて頂きますね♬
作者からの返信
いやいや無理なんてしてないです。無理なのはすーちゃんの男根なだけなので、他は大丈夫です・・w
もし更新するときは是非、すーちゃんの男根がちょんぎられるエピソードを添えて頂くと読みやすくなれます。男根切断は女性の永遠のテーマですからね、たぶん。
でも女体盛りって発覚したら、「あのひと女体盛りしてたんだって~ムッフフ」とか、かなりの黒歴史になる可能性を孕みながら、実際結構な美女力と自信がないととてもやれない荒業でもありますよね。
「ほら見て、あのひとが女体盛りの優理香さんよ」
「ほほう・・立派なものじゃのう・・」
でもあのときってヘアは剃るんですかね? アンダーあたりの具材を取ろうとして、間違えて引っ張っちゃったら――
「いったーい」
「ワハハ」
とかになりそうで危険です。
「女体盛りで食中毒」とかもいかにも下世話な政治家っぽいのが起こしそうですよね。あと普通に感染症とかには気を付けてもらいたいところですね。
事情はおいおいまたこのエッセイで書いていこうと思いますので、これからもよろしくです。
運への応援コメント
100日の赤ちゃんですか、それはまさに天使ですよね✨無垢すぎる存在、感動しますよね。猫浪漫先生が、とても率直に心を述べられていて感動します・・・親になることで、すでに別の人生になっているんですよね。
生生、今回で終了なんですね。今後の呪いも順調に解かれますように。
作者からの返信
色々とすみません、でも長年伝えられなかったことが伝えられてよかったです。
昔はスーパーで子供に足を踏まれると、「ふざけやがって、親は何してやがるんだ!」としか思いませんでしたが、最近は踏まれても、みんな可愛くみえるようになりました。
でも老人に踏まれた場合は、ふざけやがってしか思いません。
いつか老人に踏まれても可愛く見える未来が来るのでしょうか?