第10話 ロマンチックな教師への応援コメント
ぷぷぷ。
自由の利かない別荘!
やっちゃんが、身を削って生徒に与えたものは、ガチンコの愛情。
カッコいいね。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。優しいと思っていた男が意外に激しい、そんな愛すべき親戚です
第11話 おじいさんと現代医療の闇への応援コメント
ご自分で選ればれた生き方。
終末期に、家族の優しさを感じて過ごされていたのだから、結局、最善の選択になったのですね。
おじいさんに、合掌。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。79歳のおじいさんの話でした。嘘は無いのですが、実は私の父親の話です。父親の話では悲し過ぎる話になると思って、わざとミスリードする様に記しました。心を通わせてくれた月夜の黒猫さんには正直にいかねばと思い、明かします
第7話 はっきりしないが強烈なトラウマへの応援コメント
貴重な思い出を言葉にしてくれて、ありがとう。
「詰む」か。
今日、考えてみようかな。
作者からの返信
私の書いたもので、ちょっとでも心を揺らすことができるのなら、嬉しい限りです
編集済
第13話 ダイヤモンドの秘密取引への応援コメント
ときに、過信は、よい意味での飛躍をもたらす。
常識人でいることは、ときどき、飽き飽きする、よね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。何をもって常識なのか よくわからないんですけどね・・・