ラクダのネクタイへの応援コメント
お茶目なおじいちゃんがイメージ出来て、とてもほっこりする話でした。
私も最初はホラーかと思いましたが。
それにしても、ラクダのネクタイにちゃんとした来歴があったところが、すごいと思いました。
私などはこじつけただけだったので……。
ここに、亡くなったはずのおじいちゃんが声をかけるという不思議な展開を盛り込み、物語として成立させているのが更にすごかったです。
作者からの返信
月井さん、こちらもありがとうございます(^^)
導入はたしかにホラーかサスペンスなんですよね(笑)
ネクタイ登場シーンまでは特に(^^;
字数制限があったので、全体としてはアタシとおじいちゃんには続きがあるかもなぁと感じられるようにイメージしてみました。
来歴は、地元に造船所があったのと、直近に金の砂漠にいるくじらを討伐するファンタジーを書いていたので、引っ張られたのかも知れません。
すごいだなんて恐縮です(汗)
編集済
ラクダのネクタイへの応援コメント
タイトルからやわらかい雰囲気を感じていましたが、期待通りのほっこり具合で気持ちよかったです。
ネクタイの扱いが上手いですね。
おじいさんの想いとか、アタシの思い出とか、いろいろ掛かっていて。
こういうの大好きです。
一点気になった箇所を。
一文の中に「時」が連続していましたが、意図してでは無い気がしましたので。
>一人で車で待っている時にサイドブレーキを外して車が勝手に動いた時に、駆けつけてくれた時だけ
追記
いや、考えてみましたが結構難しいですね。外したくないと思われる情報が多くて。あまりしっくりいってません。
優しいおじいちゃんですが、このときは厳しく叱ったかもですが。一例で。
「一人で車で待っていてサイドブレーキを外してしまった時だ。動き出した車に駆けつけて助けた後に優しく叱ってくれた。」
作者からの返信
島本さん、読んでくださりコメントまでありがとうございます(^^)
気に入っていただけたなら幸いです。
地元が造船の街で、対比も良いのかなと浮かびました。
指摘の箇所、おっしゃる通りです。
書いてる時に代案を絞り出せず、投稿しました(苦笑)
一人で車で待っている時にサイドブレーキを外してしまい、車が勝手に動いて慌てて駆けつけてくれた。その時だけ。
この物語の文体なら、いまはこの位しか浮かびませんが、代案あれば追記くだされば嬉しいです(^^;